2008/01/03(木)01:16
目が腐るほど寝る日
最終ひとつ前の便で福岡より帰着。
私が実家ちかくの英ちゃんうどんと同じく愛して止まない
博多駅の因幡うどんで博多うどんを堪能後、
早めに着いた空港。
ひとつ早い便に替えようと思ったけれど、
まだ二日だというのに、満席。
クラスJも空いてなかった。
行きは2時間近くかかるが
帰りは30分ほど飛行時間が短い福岡便。
うとうとしながら着いた羽田からは、
船橋行き高速リムジンでラクちんに帰る。
たった6人の乗客。
すいている京葉道路、
運転席のメーターを覗いたら110キロを指していた。
飛ばし過やないと?
一番前の席だもの、シートベルトを締め直した。
暮れはひとりが寂しいなどと荒んでいたくせして、
実家とはいえ、生まれ育った家ではないので結局は落ち着かず
当然疲れも取れるどころか、倍増していてグロッキー。
親孝行できたのだけが救いだ。
なわけで、やっと明日から実質的なお休みということに。
昨年からの念願、「目が腐るほど寝たい」思いがやっと実現か…。