2011/04/07(木)11:23
生傷の耐えない日常
外へでればぽかぽかと暖かく、
あちこちで桜が咲き誇っている今日この頃。
出勤時も思わず鼻歌がでちゃうし、
スキップのひとつでもしたくなる春うららな陽気なんだけど。
今朝、家を出て元気に手を振って歩いていたら
駐車場の入り口の杭で手の甲をしたたかにヒット。
駅についてよく見たら、盛大に腫れていた。
出社後、冷凍庫にあった保冷剤を当てて現在も冷却中。
我ながら呆れるこのお粗末っぷり。
なにか悪いこと、したんだろか。
先週は家で呑んで酔ったままお風呂に入って
湯上がりにリビングのテーブルに躓いてスッテンコロリン。
腰を強打したのになぜか突っ伏した床には血がしたたっていて、
鼻血を出していることに気付くまで、ちょっと時間がかかった。
そんなことで、命を落としたくはないけれど、
ないとも限らないと思った夜だった。