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カテゴリ:日常
以前のブログで絶賛してたRF800 F11 STMのレンズですが 今ではあまりつかっていません。。。。 理由は明快で最短焦点距離が6mと長く、近くの被写体が撮れないことが大きな理由 開けた場所で遠くの被写体を狙う場合はいいのですが そうでない場合は非常に使い勝手が悪いです。 また、AFエリアがレンズ一杯にないこともハードルをあげています。 3分割構造のちょっと外ぐらいまでしかAFエリアがないため 済の方ではうまくピントがあいません。 そして、止まっている被写体ならまだいいのですが動きものでシャッター速度をあげると F11固定ではとても暗く ISOをAUTOにしていると爆あがりしてしまうことです。 そんなこんなで、最近はTAMRONの150-600 F5.0-6.3を非常につかっています。 でも、やっぱり開けた場所にいくとわかっているときは持っていきたい1本でもあります。 最近はRF200-800 F6.3-9のレンズも発売されたので F11固定のレンズの需要はますますないかもしれないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.06 17:24:23
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