森山直太朗“どこ細ツアー”初日セットリスト【ネタバレ】
森山直太朗コンサートツアー2009『どこまで細部になれるだろう』初日セットリストを公開いたします。at4月16日埼玉和光市民文化センターネタバレを含みますのでご注意くださいセットリストM-0どこまで細部になれるだろうのテーマ▼森山直太朗が二人?!と驚く演出。人形の影に隠れて登場、歌いだす。どこまで細部になれるだろう~♪と素敵にバンドメンバーとコーラス。M-1故郷(新曲)▼緑のライト。素敵な曲でした。たぶん、御徒町さん主導の歌詞。2 君は五番目の季節▼久しぶりに聞く君五、やさしげな歌い方でした。3 生きとし生ける物へ▼バンドメンバーとのはもりをすごく意識した歌い方でした。4 明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた▼今この曲を歌うことに彼にとってはたぶん意味があると思います。__しっとりこーなー5 花▼ゆったりと。6 夏の終わり▼前奏から不思議に、つながっていく一曲。相変わらず素敵です。__弾き語りコーナー。7 フューズ▼もう選曲はしてあったみたいです。森の人以来で久しぶりに生で披露!8 スキヤキ▼これも、またまたすんごく久しぶりに歌ってくれました。古い曲のわりに、みんなノレる曲でした。最近ファンになった方はこの曲をどう感じたのでしょうか^^__9 高校3年生 ▼うそ!という驚き。直太朗が歌いたがらなかった、幻のデビュー曲。聞き入ってしまいました。これを今解禁するきっかけがあったのでしょうか。10 愛し君へ▼落ち着いて。11 涙(新曲)▼赤い照明。すごく懐かしい感じのする曲です。たとえるなら『青春のメモリーズ』と同じ匂いが。とてもよかったです。12 太陽▼これ、実は久々ですよね、ライブ披露。聞けてよかったです。こっからスタンディングに!13 風曜日▼毎回、今日が誕生日ならいいのにと思う曲です。14 Q.O.L.▼タオル持参率は・・・5割くらいでした。来世でも会おうぜ~!のきめ台詞は健在。15 今が人生▼この流れで、この曲を歌うというのは定番化してきましたね。16 生きてることが辛いなら▼去年はこの曲で森山直太朗が苦しんだゆえに生きた年でした。__アンコール17 グングルパーニャ(新曲)▼=天国でしょうか。やさしいけれど切なくなる、これも、御徒町節かと思われます。18 さくら▼このさくらは、ライブの終わりに舞台において帰るようなさくらです。__たんたんと進むライブそんな感じを受けました。例年より、これがしたい!これを伝えたい!というものコンセプトが少しわかりにくいような気がします。最後の締め方によりもっと素敵なライブになるのではないでしょうか。秋まで続くツアーの中で、新旧の楽曲をしっかり和えて歌声を届けてほしいです。