余の宮殿へようこそ

こんなこともありました...
中学時代
家庭科室の掃除をしているときに
生徒会の書記長をしている奴が余のお尻にマチ針を後ろから刺しまくるんだよ..
一週間にわたる悪ふざけに　我慢の限界！
やり返そうと後ろで構えているところを先生に見つかり
「何やってる！」と針を取り上げられて
こんなの刺したらどうなるかも判らないのか！
危ないだろ！と叱られ　やはり往復ビンタ...
そしてそいつは　陰で薄ら笑い...
「先生違います！そいつが毎日僕に嫌がらせをして針で刺してきたんだよ」

と説明したら先生は...
「反省するどころか　そんな見え透いた嘘を言う態度が気に入らない」と凄い剣幕でした...

月日は流れて担任が休んで家庭科の先生（上記の先生）が変わりに受け持ちの日
小テストが行われて　答え合わせは隣の席の子と入れ替えてと言われました..
すると隣の席の女の子が私がしてあげるって自分のと余のを持っていきました...
多分自分の採点を見られたくなかったのでは？
余はそれなら自分のは自分ですると言ったが良いよ！って言葉に甘えてしまいました..
そしたら　また先生に見つかり「お前はやはり最低の人間だ！女子をこき使い何様だ！」と...

クラスの子は驚いていたよ
余はムードメーカであってクラスを笑いの渦にする事はあっても決して　その先生が罵倒するタイプではなかったから...

≪でもこれは悲劇の序章でしかなかったのです≫

数学の先生は学年主任の怖い先生
この日をさかいに余に対して険悪なの...
後ろの席の子が悪戯するから注意したら
おい！そこ！なに後ろ振り向いてまで喋ってる！やる気がないなら起立しておけ！と立たされていたら
隣の席の子が消しゴム貸してと言うから応じていたら..
貴様は立たされているにも関わらず今度は隣の生徒の勉強の邪魔をして！と怒鳴りながら襟首掴まれて前まで引き釣り出されました...
弾みで学欄の襟（カラーのホック）が外れました...

そして今度は　お前は大体服装から乱れとる！と説教...
(^_^;)＼('_') おいおい、ちょっとまて

今時放課後でもカラーを外さないのは（▼ー▼ナポ）vくらいなもので有名な話しだったのに...

【こいつは素行が悪いと決め付けたら皆悪く見えたり　評判の良い子や部分の前では信頼のある子　周りのホトンドが認めてもある人には悪意を出す人間　大人でもいます　判断は気をつけてくだされい】