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カテゴリ:雑記
ほんとど誰も見ていない日本の片田舎からのブログですが、本日も米国大統領選挙です。
気骨ある国士だと私が尊敬する馬渕睦夫元ウクライナ大使が、かなり前から今回の米国大統領選挙は自国民を大切にするトランプ大統領と、この100年世界を支配してきたディープステート(DS)との戦いであると喝破されていましたが、今、正にそのような状況になってきました。 大統領選挙直後、不正投票なんて陰謀論だと冷笑していた人々も、今のペンシルベニア州やミシガン州などの状況を見れば、不正がなかったとはもう言えないでしょう。 それにしても不思議だったのは、何故、トランプ陣営は11月3日の投票前に不正を未然に防ぐ対策をしていなかったのかということでした。ましてや6月頃にはトランプ大統領自ら外国勢力の関与を指摘していたにも係わらず。 しかし、シドニー・パウエル女史の登場でわかりました。 おそらく2020年のトランプ氏自身の当選だけを視野に入れていたのであれば、不正投票を防ぐことは簡単であったと思いますが、今後のアメリカの民主主義を守るため、十分過ぎるほどの周到な準備を重ね、DSと戦う覚悟であったと理解するに至りました。実際、4年前から既に着々と手を打っていました。しかしそれにしても、直前に保守派のエイミー・バレット氏を最高裁判事に任命出来たのは本当に天祐としか言いようがありません。 ところでDSって聞いても知らない方も多いと思いますが、米国の主要メディア、金融界、官僚群、CIAやFBIなどの諜報機関も支配下においていると言われる巨大な勢力です。こう書くとまた陰謀論だと笑われてしまうのですが、今回の大統領選挙では、まざまざとその影響力を見せつけられています。 ただ、かなり風向きが変わってきました。 あの反トランプ急先鋒CNNがトランプ大統領の再選の可能性について言及し、あのニューヨーク州知事のクオモ氏がトランプ大統領支持を打ち出すなど、クラーケンの絶大な威力のためでしょうか? (バイデン氏が辞退と引き換えに、恩赦を旧知の共和党重鎮に頼んでいるなんて未確認情報も流れています) もうシドニー・パウエル弁護士から目が離せません。 そしてもう一人、パウエル女史の影に隠れてしまっていますが、敏腕リン・ウッド弁護士もかなり突っ込んだツィートをしています。エプスタイン島について触れています。 これ巷で噂されていることが事実だとしたら・・・・。 ただ、トランプ大統領になってから、各地で行方不明になった子供が救出されていることを考えると、単なる噂話と片付けるわけにはいきません。 まさにパウエル弁護士のいう「聖書級の戦い」が始まったのかもしれません。 ※これは数十年後の自分自身への記録のために書いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/11/28 09:41:12 PM
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