テーマ:芸能ニュース(18587)
カテゴリ:エンタメ&スポーツ全般
芸能人の姉がタピオカ店で働いていて、芸能人は賑やかしとしてその店をSNSで取り上げたが、その後姉と店長の間にトラブルが発生し、芸能人はそのことをSNSで暴露したほか、店長あてに威圧的な文章をメールで送った、ということらしい(-o- )
木下優樹菜、タピオカ店オーナーに“口止め”要求か「『お互いに、第三者に話をしない』ということで解決」…「グッディ!」独自取材 木下優樹菜 タピオカ店騒動で活動自粛も…謝罪のたびに非難殺到 反省し謝罪すべきは「常識的でない粗野な振る舞いが元で、無用のプレッシャーを店長サイドにかけ、ひいては営業妨害にまで至らしめたこと」に相違ないはずだが、店長あてとされる謝罪メッセージはそのことが曖昧であり、且つ言い訳が多く謝罪文の体をなしていない。弁護士あたりに書かせたとしたら相当出来が悪い文章なので、本人又は周囲の近い人が推敲もせずに書いて、そのまま送信したものと思われる。 極めつけは子供をダシに使って「お互いに、誹謗中傷をしない」「お互いに、第三者に話をしない」ことを要求している。一方的に責を負うべき側の者がこんな要求をしたら、火に油を注ぐ結果となるのは自明ではないか。どこまでも自分たちが可愛いだけなのか、という印象になる。信頼回復など無理な相談だ。 店長サイドが求めているのは活動自粛などではなく、何をどう反省し謝罪しているかを明確にすることだろう。その意味でこの謝罪メッセージは逆効果にしかならない。費用をケチらずに弁護士あたりの知恵を借りるのが無難だ(-△- )ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.19 23:54:59
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