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テーマ:気になったニュース(31940)
カテゴリ:ニュース・時事
昨年12月に出た記事を日記で取り上げた。
やはり2千円硬貨は時宜に適っている(^o^) 今回の記事はその続編のようにも見えるが、出典がクルマ雑誌なので切り口が異なる(^_^) 【1万円札が使えない!】コインパーキング、なぜ「1000円札のみ」が多い? 背景にコスト/おつり 多額の釣銭用現金を常備すると犯罪を誘発しかねないこと、少額利用者に9千円以上の釣銭を出すことは今の決済システムでは困難なことを、利用者におもねることなく解説している。QRコード決済には触れていないが、現実はクレカや電子マネーに対応する精算機が増えているので、利用者の意識をキャッシュレスに誘導できればよい。12月の記事はこうした点に一切触れていないから、記事としての出来の良し悪しが明白になる。 クルマを運転する層がキャッシュレス決済手段を持っていないことは考えにくいので、近い将来はコインパーキングの完全キャッシュレス化もあり得る。そうなると「コイン」に代わる名称が欲しいが、頭のいい人が考えてくれるはず( ´∀`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.09 14:12:49
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