テーマ:年金生活(113)
カテゴリ:日常生活
2月になると誕生日が来て64歳になるが、数ヶ月前に年金機構から緑色の封筒に入った郵便物が届いており、「年金請求書在中」と記されている。これこそが特別支給の老齢厚生年金を受給するための書類であり、遂に年金受給可能となる老齢になったわけだ( ´Д`)=3
特別支給の老齢厚生年金を受給するときの手続き 参考動画_特別支給の老齢厚生年金 11月12月は何となく慌ただしい日々が続き、特に12月は体調面でも本調子でなかったことから、請求書を書いたりすることもなく過ごしていた。一見して理解が及ぶような単純明快な書類ではないのは当然としても、そうこうするうちにベストな受給のタイミングを逸してしまう危険性もある。ぼちぼち重い腰を上げねばならない。だがしかし受給のためには戸籍謄本が必要とか必要でないとか、イマイチ判然としないのだ。 令和6年11月1日(金曜)から老齢年金請求書等に添付する戸籍謄本等が省略できます ↑これだけ見て我が年金の請求に謄本が必要であるか否かが、間違いなく分かる人は絶無だろう。「等」が2つ以上あるタイトルはいかにも役所的で、肝心な部分をぼやかす効果しかない。だから年金事務所に相談に来いというのだろうが、当然ながら平日日中限定だ。まあ人生における重要な選択であるからして、四の五の言わずに前に進もうと思う(・∀・) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.01.10 23:17:37
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