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カテゴリ:ニュース・時事
「困った著者」「困った出版社」そのものではないか(--〆)
「障害者を動物扱い」「差別助長」物議の新刊、三笠書房は取材拒否「対応しきれない」 ASDやADHDを動物に例え「困った人」扱い...波紋の書籍は「炎上して当然」 高須幹弥氏見解「アップデートできていない」 高須氏のコメントにあるように、あまりにも頓着なく差別意識を垂れ流した責任は、アップデートされていない著者と出版社にある。この著作物には知的財産と判断されるべき要素が皆無と思われ、出版差し止め要求も当然の成り行きだ。 出版社は対応しきれないから取材拒否と言う前に、弊社の著作物が論難を巻き起こしていることについて責任の一端を感じるとか、他に言うべきことがあるはずだ。あるいは炎上上等とばかりに売上げアップにほくそ笑んでいるのだろうか。だとしたらそれはカネの稼ぎ方として真っ当だと考えているのだろうか。 差し止め要求は表現の自由の侵害ではない。基本的人権が侵害される危機的状況が看過できないと判断されてのことであり、優先順位は明らかだ。出版社は一分一秒でも早く自主回収に動き、併せて謝罪の意を表明すべきだろうヽ(`Д´)ノ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.04.19 00:44:54
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