テーマ:韓国!(17506)
カテゴリ:韓国全般
入国に際し紙のアライバルカードに記入するかe-Arrival cardに入力するか、それともK-ETAを申請するかを決める必要があるが、3年間有効となるK-ETAを申請することに決めた。72時間前までに承認を受けることが必要となってくる(^_^)
2022年に申請した際の経緯は日記に書いた。 K-ETA申請し承認される 前回もアプリで入力したのでアプリを開くが、前回の承認内容を引き継ぐとか気の利いたことはできないようで、一から十まで新規にやり直しだ。とはいえ入力項目自体は多くない。滞在場所の入力はやはり手間がかかるのだが、5桁の郵便番号から検索して選ぶやり方は前回学んだ。ここまではまあ順調。 大きく躓いたのはパスポート画面の撮影とアップロード。パスポート番号、生年月日、有効期限の3つを自動で読み取ってくれるはずがうまくいかず、手入力しても何故か確認ボタンが無効になっていて先に進めない。ここでアプリを諦めPCから入力する。 PCにはカメラが付いているが、ひとまずスマホで撮ったパスポート画像データをPCに送ってそちらをアップロードする。ここが終わればあとは楽なもので、無事審査待ちのステータスに変わった。数分後に結果照会してみると、何ともう事前旅行許可書が画面上に表れている。必要に応じこれをアプリで表示させればよいのだが、念のためPDF化し印刷しておこうと思う。 今は年1回の渡韓になったが、年に複数回行く人はやはりe-Arrival cardよりもK-ETAの方が利便性は上だ。こんな風にこの土日で少しずつ準備を進める(*^0^) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.04.19 21:18:30
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