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テーマ:韓国!(17902)
カテゴリ:韓国全般
市外バスについて今年7月の状況を紹介してくれた動画うp主だが、別の動画で空港ターミナルビルの便宜施設などについて、かなり詳しく紹介してくれている(^_^)
【韓国LCC搭乗記②】成田から清州空港発着でソウルに行ってみた〜清州空港の両替やテナント編〜 まず両替窓口は1行だけで、補完するATMは海外カード不可だ。WOWPASS発行機はなく、当然ながらチャージもできない。そもそも忠清道エリアだと大田まで行かないと発行機を置いていないのでとても不便だ。自分は現状ある程度残高があり且つ大田に行く予定があるのでまだいいが、回る場所によっては永遠にWOWPASSを入手できない若しくは現金チャージできない不便が生じる。さすがに交通系カードはCUで手に入るが、海外カードでチャージはできるのだろうか。 WiFiルーターレンタルなどを行うブースはあるが、コネストなどで予約可能な業者ではないらしい。日本でレンタルすると安くない上に手間暇がかかってしまうので、日本にいるうちにSIMカードやeSIMを調達しておかないと、現地の混雑状況に大きく左右されてしまいそうだ。WiFi電波は問題ないようなので、SIM設定作業は普通にできるだろう。 物販や供食施設は撤退が相次いでいるようで、emart24やパリバゲットや持ち帰りフードの店が撤退した他、飲料自販機も数を減らしている。プライオリティパスなど持っていないが、PPラウンジもないので特定の供食施設に客が殺到しそうだ。制限エリア内は一段と不便なことになるのだろう。 現状この空港をわざわざ使う外国人観光客は無視できる程度しかいないと考えられる。そうした意味での割り切りの結果とはいえ、韓国人旅行客も不便を被っているはず。今後利用客が増えて各事業者が黒字経営できるようにならないと状況改善は望み薄なので、より一層の利用増を期待したい(๑•̀ㅂ•́)و✧ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.09.06 01:23:57
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