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テーマ:☆スマートフォン広場☆(287)
カテゴリ:ニュース・時事
iPhoneを所有したことは一度もないが、今般日本向けの新機種は物理SIMに対応せず、eSIMオンリーとなるようだ(゚∀゚)
iPhone 17シリーズはeSIMのみ、全モデルで物理SIM非対応 数多くのコメントが残されているが、否定的なニュアンスのコメントほど共感されるようで、肯定的な意見は懐疑的に思われている傾向だ。キャリア契約で既存eSIMを新端末に移そうとすると、キャリアへの申請手続きが必要なので手間暇がかかって不便だというのが主たる意見のようである。 自分の場合は今使っているRedmi Note 11 Pro 5Gが初めてのeSIM対応端末なので、MNPを伴わないeSIMからeSIMへの端末渡りは経験したことがない。唯一の物理SIMであるYmobileはDignoケータイ2で使用していることになっているため、eSIMへの変更は即既存契約(カケホ)の終了を意味する。なので次の端末が仮にeSIM専用になったとしたら、10分程度でも掛け放題のついたMVNOにMNPという流れが予想される。その場合MNP先のギガ数によっては既存eSIM(楽天とiijmio)も影響を受けるだろう。 なのでMNPと新規契約となることが予想され、eSIMからeSIMへの端末渡りは不要なのではないかと考えている。さすれば次の端末もナノSIMが使えるものであることが望ましい。eSIM化の流れは世の趨勢であることを否定はしないが、XiaomiのPOCOシリーズのように物理SIMのDSDSとしてeSIMに対応しないケースもある。 Xiaomi POCO X7 ProはeSIM非対応だが、技適的には問題ない? この端末だと渡韓の際に使用する100円eSIMが使えなくなるが、その頃には今よりも選択肢が増えていて不便は感じずに済むのではないかと想像している(*^0^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.09.11 00:50:02
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