チョギ　マリャ　ネガ　イッチャナ

[韓国歌謡] カテゴリの記事

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  BoA2024−３

  また動きがあった。インスタの全投稿削除とフォローリスト整理である(・o・)​“引退を示唆”BoA、意味深な投稿に続き…インスタの投稿をすべて削除​極端な選択を懸念する向きもあるが、そこまででないにしても不安定なメンタルが窺い知れる。想像でしかないが、事務所に対して何かを訴えかけたいように思えてならない。20世紀からずっとSMに貢献してきた功労者が、このような形で不安定さを露わにしていることについて、SMは何も感じないのだろうか。今のSMはイスマン氏とイコールではない。むしろカカオの芸能マネジメント部門になっているはずだ。とするとこれも想像でしかないが、古株の所属芸能人が自己主張を強めていることに対し、鬱陶しさを感じている可能性はある。となると功労者として遇するか否か以前の問題として、またも想像でしかないが現SMはBoAを切りたがっている可能性すらありそうだ。実にケシカラン話だと思うが、所詮資本主義の世の中はこんなものかも知れない。まずはメンタルを落ち着かせて、自らの幸福追求を第一に考えた行動をして欲しいと思う(｡ŏ﹏ŏ)​​​​​​​​

  2024.04.01

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  BoA2024−２

  やはり反響が大きかったようで、契約期限をSNSで明らかにした(・∀・)​「引退示唆」BoA「私の契約は2025年まで…心配しないでください」​期限到来まであと1年9ヶ月である。ファンにとっては引退までのカウントダウンがスタートしたようなもので、却って心穏やかならぬ日々の始まりなのではないか。むしろこうして期限を公開することで、事務所に対してもXデーまでに準備をしておくようにとアピールすることが主目的だったのではないか。ソフトランディングに向けて混乱などなく足並みを揃えてゆくことは必要だ(*^^)​​​​​​​​

  2024.03.18

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  BoA2024

  かなり久々に見たBoAに関する記事(-_- )​BoA、引退を示唆？突然のインスタ投稿に注目「契約が終わったらしてもいい？」​​Wikipedia​20世紀デビューにして現役で芸能活動を続けている。37歳という年齢もそうだが、長きに渡って事務所に貢献してきた功労者でもあるから、カンタのようにSMエンタの役員に就いていても不思議ではないし、むしろその方が妥当だろう。それでも芸能活動をしているのは彼女なりの熱意の表現か、と思っていた。しかしSNS投稿からは希望は引退であって、契約期間中なのでそれができずにいるのだと読める。傍目には何をやっても許される功労者だと思っていたが、事務所内の評価は意外に低いのかも知れない。あるいはイスマン氏の一件でカカオ資本がSMに入ったことが関係しているのか。ネチズンによる誹謗中傷に関しては、SMにおいてもソルリなどが極端な選択をしている。功労者BoAといえどもメンタルは無傷では済まない。自分の人生を自分らしく生きる権利は誰もが等しく有しているのだから、下手な妥協はせずに幸福を追求して欲しいと思う( ･ั﹏･ั)​​​​​​​​​​​

  2024.03.16

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  専属契約の成否が株価の乱高下を招く

  BLACKPINKがYGエンタとの専属契約が切れる時期を迎え、一旦は全員再契約との憶測が流れて株価が上昇したが、実際そうはならなかったことで下落した、という話(~_~メ)​韓流アイドルグループのメンバー全員との専属契約失敗…ダメージの芸能事務所、株価急落​2016年デビューとのことで、昨年夏で丸7年経過したことになる。ブルピンは今やYGエンタの大黒柱的存在のようで、7年経過後の行く末は皆が注目していたはず。ただ個人的にはほぼ興味がないグループだったので、再契約の行方についても関心が湧かなかった。のみならず今のK-POPシーンにも関心が湧かず、HYBEから出たNewJeansがガールズグループ一番手らしいという程度の認識しかない。総合すると世間の認識はYGエンタイコールブルピンということのようで、ただでさえ活動の少ないブルピンが全員スカッと再契約とならない場合、それはYGエンタの屋台骨が揺らぐことに他ならないらしい。それはすなわちK-POP界の4大事務所からの陥落となるのだろう。いよいよHYBE一強時代の到来なのか( ･ั﹏･ั)​​​​​​​

  2024.01.04

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  Kara－１４５　あの動画の別バージョンを発見

  Kara－１４４をアップしたのは2016年4月である。以来ハラの他界やDSPの事実上消滅などを経て昨年再結成した。今年は来日公演も行なっている(⌒▽⌒)過去の日記を紐解いている過程で見つけたのがこちら↓​Kara－１３６　NICOLE & JIYOUNG FINAL PERFORMANCE​ここに貼った動画は今も催涙動画である。がしかし今ありの歌唱部分が音源に差し替えられていて、実際はボロボロだったという。その差し替え前の動画が実在していることを、当該動画のコメント欄から知った。それがこちら↓​[Touching]KARA-Now, I wanna tell you "Thank you very much".(KARASIA Real Vocal Ver.)今、贈りたい「ありがとう」​巷間言われるほどボロボロというわけでもない気がするが、こちらも催涙動画であることに変わりはない。温故知新のひととき(*^^*)​​​​​​​​​​​

  2023.09.14

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  HYBEによるSM買収は中止へ−４

  HYBEとKakaoとのSM買収合戦はHYBEが手を引くことで終結した┐(´д｀)┌​HYBE、SM買収中止を電撃発表…Kakaoとの対立終了へ​​Kakao＆SM、HYBEの発表をうけコメント…今後の計画にも言及「K-POP産業の『Next Level』を切り開く」​どうやらHYBEとイスマン氏は想像ほどの蜜月関係ではなかったようで、資金力のあるKakaoを前にして、「もうつきあってらんねーよ」とばかりに撤退した構図が目に浮かぶ。かと言ってSM現経営陣の大勝利というわけでもなさそうで、所詮左前になったからKakaoに助けを求めただけのこと。Kakaoは「迅速かつ円満に買収を終える」と表明していて、行き着く先は「KakaoエンタテインメントSM支社」に他ならない。イスマン氏がSMに戻ることがないとすれば、遠からずしてSMの名は消え去るだろう。カリスマ経営者がいなくなったSMの今後だが、株主に忠誠を誓う雇われ経営者が運営することとなるだろう。そうなると今までのような輝かしい実績を上げることはなく、そこそこの実績を上げて株主に損はさせないような経営方針が予想される。でもそれでいいと思う。普通に業界内で切磋琢磨してゆけばよい( ･ั﹏･ั)​​​​​​​​

  2023.03.03

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  70歳のイスマン氏は何を考えるのか−３

  日本発のまとまった記事が出た( ･ั﹏･ั)​激震！K-POP界で突然｢大再編｣起こり始めた事情​様々な視点から書かれた韓国発の記事と異なり、各事象がコンパクトにまとめられている。分かりやすいので分かったような気になりがちだが、一つ疑問に思うことがある。それは「イスマン氏70歳の望みは何なのか」ということだ。プロデューサーとしてH.O.T以降大人気アーティストを次々に世に出し、富と名声は十分に手に入れたはずだ。だからこそ経営の第一線から退こうとしたのだと思うし、実際にK-POP界の表舞台からはフェードアウトしつつあったように見える。しかしお家騒動が勃発し、我こそが本流とばかりに現経営陣に対抗する。物欲や名誉欲が満たされていたのなら、こんなことはせずとも悠々自適な過ごし方ができたはず…。想像だが自尊心が満たされていなかったのではないか。加えてライバル的存在のDSPイホヨン代表が病に倒れ、DSP内部がガタガタになった後に帰らぬ人となったという事実は、イスマン氏の理想とする「終わり方」に影響を与えたに相違ないと見る。HYBEパンシヒョク氏はイスマン氏を尊敬しているらしいので、自尊心を満たしてくれそうだと判断した可能性はある。ショービジネスのトップに君臨する人たちの生きざまも、案外と泥臭そうなことに気付く(-o- )​​​​​​​​

  2023.02.05

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  正しくは「HYBEによるSM株式買い付け」だった−２

  続報というか、むしろこちらがメインの事象である(｡ŏ﹏ŏ)​BTSなど所属の韓国大手芸能事務所「HYBE」、東方神起ら所属「SM」の筆頭株主に　Kポップ市場に大きな影響​​HYBE、SMの単独大株主へ…イ・スマン元総括プロデューサー持株買収・公開買付け着手を公式発表​​HYBEバン・シヒョクとイ・スマンが共同声明を発表「SM最大株主になる決心した理由」​​SMとの決別を宣言…作曲家ユ・ヨンジン、イ・スマンを支持「先生のそばで彼の意思に従う」​​HYBE、SMの持株買収をめぐる様々な誤解にコメント「イ・スマンの経営権はない…プロデュースも海外のみ」​日テレNEWSの見出しを見て思うのは、SMを代表するアーティストは今なお東方神起なのか？ということ。本文を見ても他には少女時代しか名前がない。NCTやレッベルの名はここに出すに値しないか、知名度なしと判断されたのだろう。これはちょっとした驚きである。K-styleの記事は相変わらず持分という意味不明な用語も使われているが、ちゃんと株式という用語を使うようになって、ようやく主語はSM株と判明した。SM現経営陣の謀反が発端になったのか、もともとイスマン氏による株式売却の懸念があって現経営陣がKakaoに助けを求めたのか、どちらに本当の原因があるのかは謎である。しかしどう転んでもSMの落日は不可避だったと思う。運営の途上ではかなりえげつないこともやってきたはずだし、結果として東方神起の分裂、f(x)やシャイニーのメンバーの極端な選択、レッベルメンバーのハラスメント騒動、SJやEXOのメンバーによる犯罪などの弊害も出ている。楽曲にも特段惹かれるものが少なくなっていた（これは個人の感想）。好んでいた所属アーティストというと、時系列の近い順にf(x)、天上智喜The Grace、5人時代の東方神起といったところ。他には少女時代1集にM.I.L.Kデビュー曲とかなり限定される。正直言ってDSPの落日に比べたら、SMがこの先どうなろうと特段の関心はない。なるようにしかならないだろうと思う(´・ω・`)​​​​​​​​

  2023.02.04

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  見出しと本文の意味するところが異なっている(・・?

  株式買収をめぐるHYBEとSMに関する記事( ･ั﹏･ั)​HYBE、SMの株式買収を検討か…公式コメント「具体的なことが決まり次第発表する」​この見出しだけみると、「SM株をHYBEが（公開買付けか何かの手段により）入手する」「これによりHYBEはSMの大株主となる」「以後SMはHYBE傘下に入ることが見込まれる」というストーリーがイメージされる。ところが本文を見ると印象は一変する。パン・シヒョク議長が率いるHYBEが、SMエンターテインメントの持分の買収について検討中であると明かした。HYBEは2月9日、「当社はSM持分に対する公開買収など、買収に関する事項を継続して検討中だ」と正式にコメントした。この本文から想像されるのは「HYBE株のうち現在SMが所有している分について、公開買付けなどにより入手する」という流れだ。主語がHYBE株なのかSM株なのか判然としないので、いたずらに読者を混乱させる元になっている。さらに後段では、Kakaoに対するSM株並びに転換社債の第三者割当てを行うと（最大株主の承諾なしに）SMが発表したことにも触れられている。こちらは単なるSMのお家騒動で、屋台骨が揺らいでそうな印象を与えるが、それがHYBEとどうリンクしてゆくのかはイメージできない。HYBEの意図が「こんな会社の株は保有するだけ無駄。SM株は売却しよう」なのか「こんな会社にHYBE株を保有してもらうメリットはないから買い取ろう」なのか、ハッキリ分かるように記事を書いていただきたいものだ(~_~メ)​​​​​​​​​​​​​​​​​

  2023.02.02

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  今月の少女2022　メンバーの除名・脱退

  初期のLovelyzをプロデュースしてきたチョンビョンギ氏が、ウリム退社後に手掛けたガールズグループとして知られる。​Wikipedia＿今月の少女​これまでさほど関心を持たずにいたが、メンバーのチュウにパワハラ加害があったとして除名・脱退が発表された。これは穏やかではない(･ัω･ั)​今月の少女チュウ、スタッフに対するパワハラでグループ除名​​TOPIC 「チュウ(今月の少女)」​既に泥仕合の様相だ。今年の活動の多くはチュウ不参加になっていて、ボタンの掛け違いは昨年くらいから存在したようである。おカネの問題が存在した等の未確認情報がヤフコメ欄にも挙げられているが、もちろん確たるものではない。ヒョンジンによるコメントも現時点で真偽の程は不明だ。本人を知る人は「あのチュウが…あり得ない」というリアクションになるようなキャラの持ち主だったようだ。しかし表面上のことをいくら言っても真相とイコールにはならない。RedVelvetアイリーンやAOAジミンの例も記憶に新しいことであり、ファクトを基にした冷静な判断が不可欠だ(－－〆)​​​​​​​​​​

  2022.11.13

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  KARA2022　活動再開またはカムバック

  2016年に事実上解散したとされるKARA。11月にアルバムを出すとRBWが発表している(´∀｀*)​［韓流］ＫＡＲＡが活動再開へ　１１月にアルバムリリース​​KARA、11月のカムバックを公式発表！日本でもトレンド入り​解散の経緯はギュリスンヨンハラの3人が、DSPとの契約満了となってKARAとしての活動から離れたことによる。以後もヨンジのみDSPに残り、活動こそ無いがKARAヨンジという位置付けであった。DSPはその後RBWに吸収されヨンジもRBWへ。もう脱退騒動の頃の役員もいなくなったであろうタイミングになって、ヨンジがオンニたちをKARAという器に呼び寄せるような形でアルバム活動、と想像する。​Kara－１４４　「解散したわけではない」​↑こう発言したギュリは今回のことを見据えていたのだろうか。ともあれこのニュースは韓国よりも圧倒的に日本で歓迎されているはずだ。RBMとしても日活は当然視野に入っているだろう。5人全員がアラサーとなったKARAもまた、楽しみな存在である(∩´∀｀)∩​​​​​​​​​​

  2022.09.11

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  日比谷公園での日韓交流おまつり2022中止、 オンライン開催に

  …ということになった(´；ω；｀)​「日韓交流おまつり2022 in Tokyo」日比谷公園会場での開催中止、 オンライン開催のお知らせ​全盛期に比べれば小規模ながらも、オフライン開催復活を目指して準備中だった。しかしあと2週間という段階になって、状況好転せずという判断に至った。関係者の無念さは想像するに余りある。このイベントの目玉はK-POPシークレットコンサートで、GsDやApinkのステージを見に行ったりもした。Lovelyzが出た時は札幌から東京に移動中で見逃すといった年もあった。早い話K-POP好きにとっては重要な年中行事なのだ。9/24にライブ配信が行われるので、可能な範囲でチェックしたい(´・ω・`)​​​​​​​​​​​

  2022.08.20

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  Lovelyz−１３７　恋愛ゴシップのお相手は元JYJ

  Lovelyz解散後、Keiは元JYJジュンスが代表を務める事務所に移籍した。以後ミュージカル女優などで活躍してきたが、こともあろうに移籍先事務所の代表との恋愛ゴシップである(-o-;​元韓国アイドルと“熱愛説”が浮上した東方神起の元メンバージュンスが口を開く「最も荒唐無稽な記事だ」​​ジュンス、LOVELYZのKeiとの熱愛説が浮上…事務所が報道を即否定​​ジュンス、熱愛報道をうけコメント…双方のファンに謝罪も“芸能人生で最も困惑した記事”​Keiもアラサーと呼ばれる年代になった。恋愛ゴシップの一つや二つあっても不思議はないが、これから売り出そうとしている商品に手を付けた代表という図式はイメージがよろしくない。事実であるか否かを問わず、全力で否定するであろう。ただ純粋にアーティストとしての関係性を考えると、どちらもボーカル優先タイプであり共通点は多いと思う。解散後9ヶ月ほど経って消息が聞こえてくるメンバーと、そうでないメンバーがはっきりしてきた。当然Keiは前者になるので、元Lovelyzの名折れとなるような行動は慎まねばならない。事務所代表にもそのへんは十分わきまえていただきたい(－－〆)​​​​​​​​

  2022.08.09

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  Lovelyz−１３６　観客席に映っていたのは…f^▽^;;

  福岡の宿のTVは結構な大画面で、リモコンにはNETFLIXはじめネット動画の視聴ボタンがある。その中にはYouTubeのボタンもあったので、部屋にいる時は各種投稿動画を見ていた。なのでLovelyzの動画「Alwayz」も視聴した(^o^)アンコールでCJLを歌う際はメンバーは椅子席の最後方から登場し、歌いながら観客たちとハイタッチして進む。この時は私も観客席にいたので、もしかすると映ってるかなと思いながら見ていると…いた！！！時間にして数秒だったと思うが、当時の服装と合致した我が姿がそこにいた。メンバーが通る通路とは4列ほど距離があって、手を伸ばしてもハイタッチ実現は無理だったことが分かる。市販される映像コンテンツを数秒間汚したことになるが、楽天検索結果はAlwayz2しかヒットしなかったので、もう売られていないと思われる(；´Д｀)​​​​​​​​

  2022.04.20

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  日本人には想像しにくい国家元首の就任式

  先日韓国で大統領選挙があって当選者が決まり、近く就任式が行われる。そこにBTSが招かれて公演を行うのではないかとの憶測がなされたが、結局公演は行われないことになった(-_-;​BTSが韓国大統領の就任式に参加しないことが決定、準備委員会「限定された予算で…」​大統領というと紛れもなく国家元首であり、その就任式となれば国家の一大イベントに相違ない。COVID19以前は諸外国の元首クラスを招き、受けた側は外交上の儀礼として元首またはそれに準ずる重要人物を派遣する。この程度までは予測がつくが、通常そこで何が行われるかは想像しにくい。日本でいうと即位の礼が就任式相当のイベントだろうが、そこに人気アイドルグループの公演をプログラムに加える発想にはならないと思う。なのでこの話が最初に出て以来、何ゆえ就任式にBTS？との疑問はつきまとった。次期大統領は保守系政党の候補なので、就任式で公演をすることで「BTSは保守系」という色が付いてしまうだろう。このことはHYBEにとって好ましいこととは思えない。その辺はARMYも承知していて、政治利用を懸念する声が当然のように上がる。で結局公演の話は無しとなった。記事の中には式の予算が限られていて云々との準備委員会委員長のコメントがあるが、国家の一大イベントにカネをケチるのかとの疑念が生じる。まあそれが当選者の意思であればそれもまた有りだけど、BTSを招くには法外なカネを要求されるのかとの印象を与えてしまう。実際安くはないはずだけど、HYBEとしてはもう少し言い回しに気を使って欲しかっただろう＞＜​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  2022.04.04

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  ダイナミック！キルゴン2022

  ダンサー出身の女性ソロ歌手。2008年の活躍当時は日記に書いたこともある。​ダイナミック！キルゴン​​ダイナミック！キルゴン－２​ニュース記事で久しぶりに名前を目にした。しかしそれは活躍当時の事務所とのトラブルを語ったものだった(-_- )​ヌード撮影の強要も？キルゴン、前所属事務所から受けた被害を告白「暴言もひどく怖かった」​短い記事なので大雑把なことしか分からないが、今も昔も変わらずにある芸能事務所と所属芸能人とのトラブル。大半は表面化せずに握り潰されるか、時間が経過した後に本人から告白されるかとなる。ただ近年は現在進行形のものが表面化しやすくなっており、泥沼化や最悪の結末を回避する意味では改善傾向にあると言えるのかも知れない。キルゴンは紛れもなくダンス歌手だったので、年齢を重ねた今あの当時のダイナミック！なダンスで一世を風靡するというのも考えにくい。しかし美貌は衰えていないようなので、表舞台での活躍も不可能ではないはず。期待したい(*^^)v​MV＿テヤンエナラ​​​​​​​

  2022.02.07

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  DSPの落日

  イホヨン代表が病に倒れて以来、みるみるうちに斜陽になってしまったDSP。代表死去後も浮上の切っ掛けは見いだせず、他社に買収されることとなった(-o-;​“MAMAMOOら所属”RBW、KARAなどを輩出したDSPメディアを買収…KARD＆未来少年＆Aprilらが仲間に​​Wikipedia​この記事は1/26にアップされていて、所属アーティストとしてAprilの名も挙がっているが、Aprilは全メンバーが契約更新せず事実上解散であると1/28にアナウンスされている。​April、突然の解散を発表…いじめ騒動から1年（公式）​ソバンチャもSechskiesもSS501もKARAも、イホヨン氏の手腕とカリスマ性あってこそあれだけの成功を収めたことは疑いようがない。逆に同氏に依存する部分が大きいまま後継者が育たずにいたため、同氏が病に倒れて以後はKARA騒動がなかなか収束しなかったり、BabyKARAソジンがメンタルを病み自死したり等のトラブルが絶えなかった。Aprilのいじめ騒動もその延長線上にあるといえそうだ。当然ながら他の事務所からは草刈場に見えていたはずで、今回RBWに買われたのはむしろ遅いような気もしたが、条件面でなかなか折り合わなかったのかも知れない。カリスマ代表に全てを集中させた組織の脆さを感じた一件だった(´・ω・`)​​​​​​​​

  2022.01.17

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  EVERGLOW　クンジョルにまつわるTPO

  全く関心の外にあったガールズグループだったが、プデュ出場経験者2名を含む6人組で2019年デビューとのこと(・∀・)​Wikipedia​1/2にサイン会を実施し、新年の挨拶をステージからしたところ、イロン一人がクンジョルをしなかったことで論難となっている。​EVERGLOW イロン、サイン会で中国式の挨拶？他メンバーと異なる行動に賛否の声​​「韓国は過去、属国だったから」　“クンジョル”しなかったガールズグループ中国人メンバーをめぐり中国で「韓国蔑視」拡散​​写真​クンジョルについては韓国ドラマ視聴経験者なら誰もが一度は目にしたことがあるはずで、年長者の前で年少者が、或いは先祖を祀るお墓や祭壇の前で、改まった形の挨拶としてクンジョルを行う。つまり挨拶を行う対象は年長者に限られていて、年齢が上か下かでヒエラルキーが形成される韓国において、これが逆転することはないと考えられる。いかに新年が目出度いことであっても、少なくない年少者を含む不特定多数に対して、クンジョルはやり過ぎではないかと外国人は思う。然るに最初の記事は「韓国式のお辞儀」「中国式の挨拶」と記していて、ああいった場であってもクンジョルが妥当だと言いたげだ。翌々日の中央日報の記事はナショナリズムと絡めた論難になっていると伝えていて、何をか言わんやと思う。ステージに上る前に「この流れでこのタイミングが来たら挨拶」というのは打ち合わせ済みだったはずで、その中でイロンはクンジョルを拒否したと考えられる。イロンのコメントは特段無いようだが、拒否の理由がナショナリズム絡みだとは思えない。彼女なりに韓国におけるクンジョルのあり方を理解した上で、それでもTPOに合わないと判断したのではないか。だとすれば全くもって妥当なことだ。クンジョルに世界性はないことを韓国人は理解すべきだと思う(´・ω・`)​​​​​​​​

  2022.01.05

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  Lovelyz−１３５　やっとJINの記事が出たと思ったら…(-o-;;

  移籍先を知らせるものではなかった>_<​LOVELYZのJIN、誹謗中傷から芸能人との交際説まで…悪質なDMを公開「1年以上も苦しんでいる」​しかもこれはSNSへのアップであり、記者会見でもなければファンの前に対面又はリモートで姿を現したわけでもない。せめてラジオ出演でもと思うが、ウリムとの契約が切れて宙ぶらりんな現状では難しいのだろう。JIN以外の7人は再契約又は他社との契約について、未確定であっても記事になっている。JIN一人だけ何一つ情報がない。ミュージカル俳優あたりで何とかならないかと思うが、彼女自身の希望も分からない中では外野の出番はない。希望が叶うことを願う(´・ω・`)​​​​​​​​

  2021.12.16

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  BTSメンバーがCOVID19陽性に!!!

  …となると大騒ぎになるものだ(-o-;;​ＢＴＳのＳＵＧＡがコロナ感染…米国から入国　「無症状感染」​​検索結果＿suga bts 陽性​Yahoo日本語関連だけで上記検索結果のごとしだ。なかなか記事にしてもらえないその他大勢の芸能人にしてみれば垂涎の的だが、破壊力が段違いなので当然か。昨日の韓国発はこのニュースと、前大統領が恩赦されるニュースとで埋め尽くされたのではないか。いやむしろSUGA陽性！の方が一般的な関心は高いはず。全世界的にもそうだろう。ところでSUGAの読み方だが、どうやらシュガであるらしい。てっきりスーガまたはスガだと思っていた。​Wikipedia​ハングルを見れば一目瞭然なのだが、スカパーを解約して以来K-POP情報に触れる機会が減ってしまい、札幌移住後はTVが地上波だけになってしまったこともあり、自分でYouTubeなど検索しない限り情報過疎だ。特にLovelyz解散となった今は、見る動画といえばLovelyzばかりとなり懐古に浸っている。こりゃいかんと思いつつ、重い腰は上がらないという昨今である＞＜​​​​​​​​​​​​

  2021.12.14

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  Lovelyz−１３４　古家正亨さんのコラム

  その後の各メンバーの消息記事は、Babysoulが本名イスジョン名での活動となること、ジエとミジュの移籍先が明らかになったことくらいである。そんな中、古家正亨さんがLovelyzに関するコラムを発表した(^_^)​LOVELYZ、グループ活動終了への思い…「個性と感性」新しい価値を生み出したガールズグループ ― 古家正亨コラム​もう完全にここに書かれているとおりである。いわばレジェンドになるであろうということだ。今となっては現在進行形のグループではないので、我々にできるのは語り継ぐことしかない。現役のときにもうひと押しできなかった悔しさも認めつつ、残された作品たちを愛でることとしよう(*^0^)​​​​​​​​

  2021.11.16

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  Lovelyz−１３３　その後の数少ない記事から

  スジョンのメッセージが公開された(´・ω・`)​LOVELYZ リュ・スジョン、Woollimとの契約終了を控え…自身のSNSでも心境告白「これからも傍にいると約束する」​続報記事の少なさはLovelyzへの注目度合いの少なさの表れであり、ウリムのやる気の無さも仕方ないかなと思わせるものがある。再契約への注目度合いという意味でもRedVelvetとTwiceの狭間にあって、一部で噂された新譜発表が流れた件の真否も、もはやどうでもいいという流れだ。現地のラブリナスはどんなリアクションをしているのだろうか(๑´•.̫ • `๑)​​​​​​​​

  2021.11.01

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  Lovelyz−１３２　再契約について公式立場発表される

  Babysoul以外は11/16で契約満了し再契約なし、という内容(´；ω；｀)​【全文】woollim側、「LOVELYZ」との再契約について立場文…「11月16日付で契約満了＆Babysoulのみが再契約」​​LOVELYZ、7人がWoollimとの契約終了…メンバー1人は再契約へ（公式全文）​​8人中7人が専属契約終了を迎える「LOVELYZ」、“魔の7年のジンクス”を破れず…メンバーたちが綴ったLOVELINUSたちへの思い​遂に来るべきものが来た。Obliviate以降の放置ぶりとメンバーの感じるもどかしさは先の日記にも書いたが、むしろウリムの姿勢から8人揃って再契約という線はまずないのだと心の準備ができた。で実際そのとおりになったわけで、中でも功労者である最年長メンバーBabysoulの再契約というのもある意味予想どおりだ。彼女はむしろウリムの中枢にいて後進の指導や育成などが期待されよう。ピンの仕事が多かったミジュやKeiもウリムから離れる。シビアな世界だ。せめてJINとスジョンは歌の世界に残って欲しいと願う。ジエジスイェインはちょっと予測がつかないが、演技者やタレントに向かうならそちらでの活躍を期待したい。ライブ会場に何度も足を運んだことが思い出される。最初の冬の国であまりにも濃密な内容に驚かされ、Alwayzではさらなる充実ぶりに呆気にとられた。デビュー作から注目し、というかその前のジエのソロデビューから日記に書いていて、以来ずっとラブリナスであったことに一片の悔いも無い。ただ今後LovelyzのいないK-POPシーンを追って行くのは張り合いがない。しばらくは抜け殻の日々が続きそうだ。Lovelyz Forever( ToT)/~~~​​​​​​​​

  2021.10.21

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  Lovelyz−１３１　グループ活動1年御無沙汰に関する不満と不安

  直近の活動というと昨年夏のObliviateになるので、御無沙汰期間は1年を超える。ファンのみならずメンバー自身も持て余し気味の日々を送ることになり、ついつい本音が口をついて出てしまう(´・ω・｀)​「LOVELYZ」、メンバーが次々に「1年以上活動ナシ」の現状に不満を吐露​​LOVELYZ、約1年間グループ活動なし…メンバーが不安を吐露？「私たちも黙っているわけではない」​面白いことに、同じ吐露するにしても片方の記事の見出しでは不満、もう片方では不安となっている。ジスもJINもおそらくその両方を抱えていて、立場上マズくない範囲内でガス抜きをしている。この程度で事務所非難とか誰も思わないだろうし、事務所に対してはもっと直接的に思うところをアピールしているはずだ。デビュー7年目の実績あるグループなのだから、自己主張もしないでいるとしたらそっちの方が問題だろう。11月デビューのLovelyzは間もなく丸7年が経過する。今回ジスが「私たちもできることは全部した」「アルバムを出したい」「私たちの人生」「時間を無駄に…もったいない」「ただ待っているわけではない」などと発言したことは意味がある。まず主語が私たちとなっていて、Lovelyzとして活動したいという意志を持っているのはジスだけではないと分かる。グルメブロガーのような近況をもどかしく思うJINも思いは一緒だろう。もし契約切れ後にソロや演技者などに向かいたいメンバーが8人中誰もいない場合、ウリムはLovelyzに8年目以降の活動の場を用意してやれるのだろうか。どうも想像するにウリムはもうLovelyzにコストをかけたくないと思っていそうな気がしてならない。確かにINFINITEほどの実績は残せていないが、事務所的には間違いなく功労グループである。どんな形であれ労に報いてやらねばならない。なのに不満と不安が表面化する時点でどうかと思うのだ(｀・ω・´)​​​​​​​​

  2021.10.09

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  ハヤンモリヌン　オレトンアン　チングイムニダ

  SHINHWAエリックも若白髪だった！という記事(^o^)​SHINHWAエリック、白髪染めに疲れて散髪したら…「ジョージ・クルーニーかなと」​あのエリックがもう40代ということ自体が驚きだが、それくらいになれば白髪は別段珍しくない。ただ彼も登坂アナ同様に人より早くその時が来ていたようで、30代半ばから染めていたらしい。で他の多くの若白髪族同様に今後について思い悩み、このタイミングでファンに白髪姿を晒す決心がついたようだ。2週間おきの染髪というと、確かに頭皮への影響は大きいだろう。にしてもあのエリックである。あの時代にラップをやらせたら、カッコ良さは右に出る者がなかった。それが端的に表れていたTVCFがこちら↓​Eric Megapass CF​今のK-POP歌手は活動期間ごとに髪の色を変えたりしているので、今後彼のようにカミングアウトするのは、アイドルとして活動しなくなってからという基本線は揺るがないだろう。しかし頭皮への影響は誰もが同じように及んでくる。韓国でも白髪芸能人が住みやすい世の中になって欲しい(*^0^)​​​​​​​

  2021.07.13

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  ヨジャチング－１３　覚悟のレジスタンスなのか

  続報である(-_- )​［韓流］GFRIEND　解散認めファンにメッセージ​​所属事務所と専属契約終了「GFRIEND」、解散の心境伝える「これまで愛してくださり感謝」​​GFRIEND、直筆手紙でグループ活動終了の心境を明かす“突然お伝えすることになって心が重い”​​“突然の解散発表” GFRIENDのメンバーらが直筆手紙で心境を綴る「ファンの前で歌って踊れて光栄だった」​いずれもメンバーからファンへのメッセージを紹介したもので、内容的には大差ない。日本語で全文を紹介した記事がないので、ニュアンスを読み解く方法として複数社の記事を貼った次第。６人の意思は統一されているのが見て取れる。つまりメンバー間の不仲などが原因ではない。想像だが６人は退路を断った上で事務所に対して何らかの行動を起こし、その結果としてヨチン継続という選択肢が消えたので事務所は公式立場を発表し、６人はメッセージを発出したのではないか。その行動が何であるかは、もちろん知る由もない。この事務所は近年大手事務所の傘下に入り、その後のヨチンは今までのパワー清純路線からコンセプト変更した。３本目の記事の上の写真がそれに当たるようだが、これが既存ファンから疑問視されたのは想像に難くない。大手事務所に強いられたコンセプト変更を受け入れ難いとする６人と既存ファンという図式も想像でしかないが、パワー清純路線に誇りを持っていたらこんなコンセプトはそりゃ嫌だろう。ともあれ６人がヨチン終焉を認めたことで、ヨチンとしての活動並びにヨチンメンバーとしての活動は不可能になった。今後はHighlightなどのようにグループ名を捨てて他の事務所で活動する姿が予想されるが、受け入れ先としては大手事務所を敵に回しかねないので実現性には疑問符がつく。しかし彼女たちの群舞は捨て去るには勿体なさ過ぎる。何らかの活動の場が欲しいところだ(・へ・)​​​​​​

  2021.05.11

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  ヨジャチング－１２　またしても突如消滅パターンなのか(´Д⊂

  所属社の公式立場は全員が契約更新せず。事実上解散とされる(－－〆)​GFRIEND、メンバー全員の専属契約が終了へ「新しい道を応援」（公式）​​GFRIEND、22日で所属事務所との専属契約終了「長い悩みと議論の末」​​6年活動したGFRIEND、事実上解散　「それぞれの道を歩むことに」​3本目の記事のコメント欄は、K-POPの記事とは思えないほどの書き込み量であるほか、内容的にも嫌韓コメントが少なくまともだ。ヨチンて意外に認知されてたんだなと思わせる一幕である。しかし突如消滅のパターンは今回も踏襲された。異国のファンから見るとこのドライさは不思議でしかないのだが、COVID19蔓延下では解散ライブができるはずもなく、事務所的には右から左へ案件処理する以外にやりようがないのも事実だ。個人的にはシガヌルタルリョソ1曲だけがMV共々大いに気に入っているが、それ以外は印象が薄い。メンバーの顔と名前も一致するのは多分オムジだけだ。だがステージ動画を見るとダンスのスキルは確かに並ではなかった。ボーカルスキルはユジュが突出していたので、全体としての印象はさほどでもない。Lovelyz以上TWICE以下というポジションのまま解散まで来たイメージだ(¯―¯٥)2016年に晴海リリイベを見に行ったが叶わず。この時に見ることができていたら、彼女たちの印象も少しは変わっていたかも知れない。​ヨジャチング－１１　リリースイベント＠晴海－３​​​​​​​​​

  2021.05.07

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  Lovelyz−１３０　Keiの始球式＠仁川

  Lovelyzで始球式というと斗山ベアーズのジスとスジョン、それにハンファイーグルスのミジュがこれまで行われてきたが、今年になってKeiが仁川で始球式の任に当たった(^_^)​LOVELYZのKei、4月17日に韓国プロ野球の始球式に参加「夢を叶えることがてきて嬉しい」​​【PHOTO】LOVELYZのKei、始球式に参加…爽やかな笑顔​​動画​まばらな観客が見守る中マスク着用で登場。韓国でのCOVID19蔓延度合いや行われる対策は分からないが、イベントごとの縛りは日本よりもずっと厳しそうだ。愛嬌を振り撒こうにもマスク着用では制約が大きいが、頭上でハートマークを作るなど精一杯のアピール。例によってマウンドよりも前から投げていたが、動画を見る限り山なりの投球はノーバウンドで無理なく捕手のミットに収まったヽ(=´▽`=)ﾉところでSSGランダーズとは聞き慣れない球団名だが、今年の3月になってSKワイバーンズを新世界グループが買収して今の名称になったらしい。​新球団は「SSGランダーズ」　SKワイバーンズは21年の歴史に幕を下ろす​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  2021.04.08

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  Brave Girls

  Braveエンタテインメント所属の4人組。デビューは何と2011年4月だから結成11年目だ。ずっと日の目を見ずにきたが、今年2月からRollin’が突如チャート逆走して大ブレイクした(∩´∀｀)∩​Wikipedia​​Brave Girls、チャート逆走中！楽曲「Rollin'」が韓国の主要音楽配信サイトで1位にランクイン​​“チャート逆走”Brave Girls、解散の危機乗り越え…デビュー後初の1位に感激「夢が現実になった」​ブレイクの元になったのはYouTube動画だった。軍慰問公演の様子に共感するコメントが被さる形。​Rollin’​​まとめ動画​メンバーの平均年齢は数え歳だと30を超える。2017年のステージと2021年のステージでは容貌も同じというわけにはいかない。そんなブランクを埋めるのは慰問列車の動画の数々。この時代の軍統領は間違いなく彼女たちだった。Rollin’はオーソドックスなセクシー系という感じの曲で、何度も聴きたくなるような中毒性も併せ持つ。2017年にヒットしなかったのが不思議なくらいで、Braveサウンドを代表する曲と言っても過言ではない。新曲も期待したいが、しばらくはRollin’の旋律に身を委ねよう(*^^)v​​​​​​​​

  2021.03.20

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  Red Velvet−３　K-pop界における謝罪の歴史－４

  アイリーンがパワハラ騒動の謝罪文をファンコミュに出したというが…(-_-;​Red Velvet アイリーン、昨年の騒動を改めて謝罪「心配をかけて申し訳ない…失望させないよう努力する」​うーん、彼の国ではこれが謝罪文のフォーマットとして一般的なんだろうか。真摯に反省しているとの思いが全くと言っていいほど伝わらない(｡ŏ﹏ŏ)↓YouTuberさんの見解。しかし要注目はコメント欄の方。​Red Velvet アイリーンが改めて謝罪 本国ファンの反応は？今後はどうなる？【個人的見解】​多くのコメント主がこの謝罪文を懐疑的に見ている。どちらかと言うとアーティスト寄りのコメントが寄せられることが多いチャンネルだし、YouTuberさんの見解もあからさまに批判的ではない。しかし視聴者はそう見てはいない。中にはパワハラ被害経験からの苦言を呈する視聴者もいる。それもこれもパワハラは人権問題であり、アイリーンの謝罪もそうしたことを意識した反省がベースにないといけないのだが、見事なまでにそこは見えない。なので言い逃れめいた文面、反省していなさそうな文面に見えてしまうのだ。被害者はこんなアイリーンを赦しているのか。そもそも３ヶ月しか経っていない段階で一件落着とするのは拙速ではないのか。それほどまでにアイリーン抜きのレッベルで活動するのは困難だったということか。SMエンタの鼎の軽重も問われてしまう( ･ั﹏･ั)​​​​​​​​

  2021.01.11

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  NiziUはK-POP

  大晦日である。ニュースを見終わると史上初の無観客となった紅白の後半がスタートしていた。そこに登場した歌手はNiziUである(^_^)デビューまでの経緯は周知の事実なので省略するが、この前代未聞の成り立ちを経て世に出たグループをカテゴライズする際、K-POPに入れるべきか否かは相当悩ましい命題らしい。しかしK-POPを長年聴いてきた一人の愛好者の立場からすると、逆にNiziUをJ-POPと見るべき積極的な理由は何があるのかと問いたい。メンバーの国籍が分類上の絶対要件にはなり得ないことは、他でもないJYP所属アーティストであるTwiceが明確に示している。紅白の舞台に立ったNiziUのパフォーマンスを見て、K-POPを少しでも知っている人なら彼女たちはK-POPアーティストだと判断できるだろう。今はCOVID19蔓延下なので日韓両国を股に掛けた活動は困難だが、却ってそのことで日本での活動に注力できる。日本の大衆にK-POPエッセンスを振りまく存在となるだろう。というかそうなって欲しい(*^^)/~☆NiziUと紅白の見出しに釣られて開いた記事↓。韓国唯一のJ-POP評論家の手によるもので、日韓両国の歌謡界の変遷をしっかり押さえた内容になっている♪​NiziUに韓国K-POPファンは複雑？「J-POPではないか」と論争も​​​​​​​​​

  2020.12.14

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  クハラさんの死から１年

  11月24日はフレディと共にクハラさんの命日でもある(-- )​KARA出身ハラさん、早すぎる別れから1年…未だに信じられない悲報​才気溢れる若者は時に繊細さを持て余す。華やかなスポットライトを浴びていても、プライベートが幸せとは限らない。人一倍の努力をして成功を勝ち取っても、オフで満たされない分だけ落差に苦しむ。現世からの逃避と周りが言うのは簡単だが、追い込まれた末に極端な選択が視野に入って惹き込まれた時の心情は、経験者でないと分からないだろう。幸せな来世をと願うばかりだ。合掌( -人-)​​​​​​

  2020.11.11

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  ☆★☆日記4444本目記念☆★☆　BTSは文化芸能分野の優秀者なので入隊時期延期？

  BTS法とでも言うべき法案が韓国国会で委員会を通過した(・_・;)​ＢＴＳ兵役問題　入隊３０歳まで延期へ​文化芸能分野の優秀者が対象ということだが、ビルボードHOT100で1位獲得などの実績を挙げたBTSの活躍が念頭にあってのことであるのは間違いない。これまでスポーツなどの分野で世界的な活躍をした者には兵役が免除されていたが、文化芸能分野ではそうした取り決めはなかった。扱いを揃えるという意味なら入隊時期の延長よりも免除で構わないと思うし、才能を生かした公益勤務でもいいだろう。だが韓国では兵役忌避問題はデリケートに扱われてきた。ユスンジュンの例を挙げるまでもなく、半端にゆるい扱いをすると世論が黙っていない。一般的な韓国の世論は「いかにBTSといえども他の国民と同様に兵役に就くべし」というものらしいから、日本あたりのファンが免除による芸能活動継続を望むのとは全く違う。最年長メンバーが2年後に30歳になった時の世論は予測がつかないし、今後BTS級の活躍を遂げたアーティストが出てきた時の扱いも見通せない。いずれにしても国防に関することは韓国人のみに決定権がある(・o・)​​​​​​​​

  2020.11.08

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  Red Velvet−２　アイリーンのパワハラ騒動

  もう上を下への大騒ぎになっている＼(◎o◎)／​韓国のファッションエディター、芸能人のパワハラを暴露…​​【全文】アイリーン（Red Velvet）、「スタイリストにお詫び申し上げる、スタッフの大切さ感じた」​​Ｒｅｄ　Ｖｅｌｖｅｔのアイリーン「愚かな態度と浅はかな言動で傷つけた」…パワハラを認める​​アイリーン（Red Velvet）がスタイリストに謝る理由“パワハラ”“人間失格”​​Red Velvetアイリーンがパワハラ騒動で謝罪、脱退求める声も​​止まぬアイリーン（Red Velvet）に関する暴露合戦…脱退要求も​​【全文】“パワハラ暴露”スタイリスト、「アイリーンから直接謝罪。金銭的合意はしていない」​​パワハラ被害者Aさん「アイリーン・会社が直接謝罪…金銭的な合意はない」​サランピTV​アイリーンはレッベルのメンバーというより、CMタレントなどでの単独露出が非常に多く、K-POPアイドルという枠を超えた当代一の人気者という位置付けらしい。メンタルの負担も少なくなかったと推察されるが、だからといってハラスメントをやっていいわけでは勿論ない。違約金訴訟が起こされるだろうが身から出た錆である。脱退要求は妥当というか必然だろう。とりわけアイリーン以外のメンバーを推してきたファンは憤懣やる方ない思いのはずだ。ただこうした場面でSMはグループごと放置という手を使うことがままあるらしく、同じくハラスメント加害者であるジミンをAOAからは離したが会社には残したFNCのようなやり方もあり得る。ベストはアイリーンのみ脱退させてグループ存続となるが、ハラスメントを看過してきた当事者としてどう動くか、SMの舵取りは困難を極めるだろう。レッベルを日記に書いたのはデビュー曲以来となる。Lovelyzと同じ2014年デビューだが、正直言って全く関心の外にあった。パルガンマッとか聴けばいい曲もあるし、何と言ってもTwiceやBLACKPINKに続く人気を誇る。しかし今回の件は私にとって、アイリーンの顔が覚えられたくらいの影響しか及ぼさなかった(｡ŏ﹏ŏ)​​​​​​​​​​​​​​​​

  2020.10.10

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  fromis_9－７　Feel Goodでカムバック

  １年３ヶ月ぶりである。今週から放送活動が始まった(^_^)​fromis_9、タイトル曲「Feel Good」MV公開…少女から淑女へ​​[fromis_9 - Feel Good(SECRET CODE)] Comeback Stage | M COUNTDOWN 200917 EP.682​Lovelyzのカムバ曲も驚かされたがこちらも相当なものだ。しかも洋楽チックで、ギターリフがChicのGood Timesのようだ。​Chic - Good Times (Atlantic Records 1979)​だからプロミらしくない楽曲なのだが、じゃぁ「らしい楽曲」って何よ？と問われても、聴く者をノリノリにさせた時点で既にその曲は勝利している、としか言いようがない。らしさなど重要なファクターではないと気付かされる。早い話この曲も大いに気に入った。売れ行きは前作を上回っているらしい。これはファンダムが広がったのか、コロナ禍でライブ活動ができないためにファンが音源買い支えなどに集中投資したせいなのか、実際のところは分からない。しかしまだ１位を取っていないプロミにとって、大きなチャンスであることは間違いない(*^0^)​​​​​​​​

  2020.09.10

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  Lovelyz−１２９　カムバックステージ＠ミューバン

  新しいTVが入ったことで、CS放送はお試し体験として２週間無料で視聴できる。そのため9/4に現地で放送されたミューバンのLovelyzカムバックステージを、9/5午後にKBS Worldで観ることができたヽ(=´▽`=)ﾉObliviate - Lovelyz [Music Bank] 20200904​前の日記ではガルクラ化懸念とかサウンドは激変しなさそうとかインパクトに欠ける印象とか、その時点で感じたことを無責任に書き連ねたが、どうやらこの活動曲に関する限り、そうした感想の大半は的外れであったようだ。インパクトに関してはチャジャガセヨやクウサウなどのヌルい曲とは比較にならないくらい強さだし、サウンドはいわゆるLovelyzっぽい音ではない。ガルクラ化に関しては多くを語れないが、ギリギリのところで踏みとどまっている感じ。「従来とは異なる姿に期待」という謳い文句は決して大げさではないと納得し、期待値が高くなかったこともあり大いに気に入った。特に目を引いたのはJINで、このコンセプトが一番似合っているのは彼女だろう。高音パートはBabysoulに譲り、ボーカル隊の中で自分の居場所を確立したかのようだ。ちなみにこの日のミューバンでこの曲は１位候補曲を差し置いて最後に披露されている。それだけの処遇に値する良曲だと思う。音源は相変わらず振るわないようだが、久しぶりにワクワク感をもたらしてくれる曲に期待値は高い。本当言うとクナレノの次にこの曲を持ってきたら戦略的にベストだったと思うが、その分円熟味を増したLovelyzがステージ上にいる。まだまだオワコンじゃない(∩´∀｀)∩​​​​​​​​​

  2020.08.22

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  Lovelyz−１２８　ハイライトメドレー

  タイトルが「UNFORGETTABLE」と決まった7thミニアルバムは公開間近となり、ハイライトメドレーが公開されている(^_^)​LOVELYZ、7thミニアルバム「UNFORGETTABLE」ハイライトメドレー公開…ビジュアル＆サウンドでファンを魅了​​動画＿Lovelyz 7th Mini Album [Unforgettable] : Highlight Medley​スジョンが作詞に加わった２曲目が活動曲になるらしい。それはいいとして、当初公開されたイメージ画像にはガルクラ化を懸念させるようなものがあって、大いに気をもんだものだが、サウンド的には一気に変化するようなことはなさそうで安堵した。であるがやはりインパクトには欠ける印象。地上波１位獲得はもとより、候補曲になるのも難しそうな気がする。大多数のナスとしては急激な変化は好まないはずで、ガルクラ化回避でホッとしつつも、秋冬曲としてはチョンソリ並みのインパクトのある曲が欲しかったというのが正直なところだろう。2014年11月デビューだからもうじき丸６年が経過する。この次の活動は最終年度になると覚悟せねばなるまい。来日公演はもとより、こちらから観に行くこともままならない昨今の状況はもどかしいが、その時々に行われる活動に注目してゆきたい(*^0^)​​​​​​​​​​

  2020.08.17

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  パワハラ問題から１ヶ月後、ついに極端な選択を…−３

  当時の日記で「今後極端な選択をしないという保証はどこにもない」と書いたとおり、極端な選択をミナは図った。緊急搬送後退院したという(｡ŏ﹏ŏ)​AOA出身ミナ、極端な選択で病院へ緊急搬送…いじめ騒動に再び言及「ジミンが芸能界に戻るのは見ていられない」​​AOA出身ミナ、警察や救急隊が出動…極端な選択で緊急搬送も事務所がコメント「命に別状はなし」​​AOA出身ミナの緊急搬送をうけ…FNCが騒動を謝罪「健康回復を願い、円満な解決のため努力する」（公式）​​【全文】FNCエンタ、クォン・ミナ（元AOA）に謝罪＝「健康回復が最優先、ジミンは芸能活動の意思なし」​​AOA出身ミナ、緊急搬送後に退院…事務所がコメント「しばらくの間活動の計画はない」​今やレジスタンスの矛先は完全にFNCとなった。ジミンを退社させることなく芸能活動させないという選択は、ミナ側からするとペナルティでも何でもないと映ったのではないか。加害者への中途半端な処遇は不信感を増幅させるに十分で、失望感が極端な選択への引金を引かせたのだろう。FNCは猛省する必要がある。ミナは自身のSNSに「これから自分のように苦しむ人が出てこないでほしいと思って掲載している」と書き込んでいる。パワハラ騒動をなかったことにしようとする人々の存在がミナの目に入り、このままではパワハラの拡大再生産がエンドレスで続くと危機感を抱いたのだろう。今の方法がベストではないことはミナ自身承知しているはずだが、もうこれ以上頑張れない人に対して方法がベストでないと言ったところで、それが何になるというのか。韓国芸能界全体で問題を共有すべき大きな案件だ(・へ・)​​​​​​​

  2020.08.03

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  J.Y.Parkことパクチニョン「世界最高の上司」と評されるΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

  Nizi Projectで一気に名を売ったことは知っていたがこれほどとは＼(◎o◎)／NiziUプロデューサーJ.Y.Park氏、世界最高の上司と称される理由https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9039dc70b733f76b29373d334a50feea61934c90年代から韓国歌謡に触れてきた者にとって、彼は名プロデューサーやJYPE代表である以前に一流のエンターテイナーである。私自身も彼の単独ライブには大邱と仁川で計２回観ている。えっちぃ演出が特徴的だが、確か18禁か19禁だったはずで客の側も心得ている。もちろん満員の会場はノリノリである。JYPE代表となってからはgodワンガ2PMなどを世に送り出し、近年Twiceで一気に認知度を上げた。パクチェボムの2PM脱退がその後の人づくりに影響を与えたようで、虹プロでも彼の信念は発揮された。これが日本人には新鮮だったらしく、NiziUのみならず彼自身も一躍時の人となる。かくして日本一有名なK-POPプロデューサーとなった。ウルトラ多忙な毎日だと思うが、いつの日か18禁単独ライブを日本でも観てみたい(*^0^)​​​​​​​​​​​​​​​

  2020.07.22

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  Lovelyz−１２７　Alwayz2以来の日記はカムバ記事

  ９月上旬頃カムバック予定とのこと(^_^)LOVELYZ、9月にカムバック決定！所属事務所がコメント「従来とは異なる姿に期待してほしい」https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2148815&categoryCode=KP１年４ヶ月ぶりとは随分と間が空いたものだ。今年は３年続いた冬の国が開催されず、COVID19の余波でAlwayzもLovely Dayも見送られた。９月カムバとなると秋冬を活動期間と定めるわけで、むしろLovelyzらしい曲での活動が期待される。ただ「従来の姿とは異なる姿」って何なんだ？ナスの一人としては従来の姿と一緒でも不都合はなく、Lovelyzらしくあってくれればそれでいい。あからさまなフォロワーが現れないほど唯一無二の存在だし、本人たちもそんな立ち位置を誇らしく思っているのではないか。2014年デビューだから今後はガールズグループにとって区切りとなる７年目に入る。未だ地上波１位を取れていないのは不思議だしもどかしいところだが、ここまで表立ってスキャンダルやメンバー間不和が露呈することもなく来ているのは嬉しいことだ。軟着陸に向けた活動が前向きなものとなれば満足だヽ(=´▽`=)ﾉ​​​​​​​

  2020.07.20

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  Weeekly−４　デビューアルバム１万枚突破

  今年デビューのガールズグループとしては初めてのことらしい(^_^)​Weeekly、デビューアルバム「We are」が売り上げ1万枚を突破…2020年にデビューしたガールズグループで初​6/30にポチったCDは、7/6には早くも我が手元に届いた。このところK-POPのCDは現地の店頭で買うことが多かったが、今は叶わないので久々の通販利用。曲を聴くだけならYouTubeでも可能だが、何となく「推して」みたくなった。そんな気にさせられるのもWeeeklyの魅力なのだろう。例によってメンバーの姿が満載のフォトブックでもあるのだが、残念なことに顔と名前が一致するような作りになっていない。なので地道に覚えてゆくしかないが、それもまた楽しい作業だ(*^0^)​​​​​​​​

  2020.07.01

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  パワハラ擁護は普通に気持ち悪い−２

  AOA問題に対して日韓で反応の違いがあるという(-_- )​サランピTV＿ジミンがAOA脱退を発表 これはただのアイドルの問題ではなく社会問題です​韓国SNSでジミンバッシングになっているのはなるほどと思うが、日本ではジミン擁護のツイートが多いという。ハラスメントは加害者が絶対悪であるという認識が欠落しているのか。それとも単純にミナペンよりもジミンペンの方が日本では多数派なのか。想像でしかないが両方あるような気がする。パワハラ気質の持ち主と想像されるジミン。こういう人をリーダーに据えたのは100％間違いだが、ならば年長グループにマンネラインで置いておけばよかったのかと言うとそれも違う。温和な年上メンバーをターゲットにしたり、ソロであってもマネジャーやコーディネーターなどのスタッフに無理難題を吹っかけたり、そうした姿が容易に想像できる。しかも本人は自分が悪いとは少しも思わない。どう扱おうと厄介な存在なのだ。不思議なことにジミンのAOA脱退と芸能活動中断が発表されても、FNCからの退所は発表されなかった。飼い殺し前提でFNCの中で護り続けるというアピールだ。一方的に放逐できないという事実が意味するのは、本件に関してFNCは脛に傷を持っているということだ。ジミンに弱みを握られているのか、パワハラそのものにFNCが一枚噛んでいるのか。いずれにせよ一流事務所の所業ではない。こうしたパワハラ擁護の動きは、背景がどうあれ普通に気持ち悪い。動画主が主張するように本件を社会問題として捉え、パワハラ絶対悪という視点をブレさせずにいることが、第二第三のAOA問題発生を防止することに繋がる(｀・ω・´)​​​​​​

  2020.06.20

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  ガールズグループのパワハラ問題？

  AOAリーダーと元メンバーの間でいじめ問題があったとのこと(－－〆)​AOA出身ミナ、グループ活動時にメンバーからいじめの被害に？SNSで突然の暴露「10年間も…」​​AOA出身ミナ、新たな暴露に衝撃写真まで…AOA ジミンの意味深な投稿に反発「過ちを認めて謝罪して」​​AOA ジミン、ミナへのいじめ騒動を謝罪「チームをリードする上で不足した部分があった…本当に申し訳ない」​​AOA出身ミナ、ジミンから謝罪もさらなる暴露「嘘はつかないでほしい…結局私が負けた」​​AOA ジミン、グループ脱退をFNCが公式発表…すべての芸能活動を中断へ​​サランピTV​ジミンの立場としては、グループリーダー故にメンバーの行動をたしなめるのは、己の義務であると認識していたフシがある。ミナとしても最初のうちはそういう認識でいた可能性はある。だが事ここに至っては、ジミンの過失をゼロと認めることなど到底できない。立場の違いを考慮すると、いじめと言うよりはパワハラの構図になるだろう。父親を亡くしたミナがメソメソしているからといって、リーダーが立場にものを言わせて叱責するのは明確に間違いだ。葬儀などで大声で泣き叫ぶのが正しい遺族のあり方というのが、韓国の国民性ではなかったか。ジミンは大きな責を負う必要があるが、マネジメント側もまた責任の一端は負わねばなるまい。自分の考えを下に押し付けるパワハラ気質の年長メンバーを、安易にリーダーとすることは本当に適切なのか。タレント管理における事務所とグループリーダーの役割分担は適切だったのか。パワハラ加害者となるようなリーダーなど有害無益だし、10年間もパワハラを放置していたマネジメント側は、それだけで問題大アリである。10年間も耐えてきたミナのメンタルはボロボロになっているはずだ。今後極端な選択をしないという保証はどこにもない。ミナは今FNCでない別の事務所に所属しているそうだが、きちんとケアをしてやって欲しいと思う(๑´•.̫ • `๑)​​​​​​​​

  2020.06.18

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  Weeekly−３　MV

  日本のブログでどこよりも早くWeeeklyのMVを紹介！というわけにはいかないだろうが、日付が変わったタイミングで公開されたはずなので、午前０時台前半時点ではまだ出来たてのホヤホヤであるヽ(=´▽`=)ﾉ​[MV] Weeekly _ Tag Me (@Me)​既に視聴回数は３万回を超え、コメントも900件を超えている。注目度は高い。必ずや期待に応える活動をしてくれるだろう(∩´∀｀)∩​​​​​​​​

  2020.06.14

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  Weeekly−２　Performance Spoiler

  活動曲のパフォーマンス動画が公開された(^_^)​Weeekly: Tag Me (@Me) Performance Spoiler​うん、こりゃなかなかいいぞ。姉貴分であるエーピンクとの類似性は少なめで、むしろGeeで活動していた頃のソシを思わせる。それでいてTwice的な溌剌さも盛り込まれていて、最初に世に出るパフォーマンスとしては上出来に思えた。１位の可能性を云々するのはまだ早いが、2020年デビュー組の中で頭角を現せるかという点においては、結構いい線いくのではないかという気にさせられる(*^0^)​​​​​​​​​​

  2020.06.12

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  Weeekly

  Play Mエンタテインメント所属の７人組。エーピンクの妹分という位置付けになる。デビューは6/30を予定。eの数は３つ(^_^)​平均年齢17歳！新人ガールズグループWeeekly、6月にデビュー決定…最初のメンバージハンを公開​​新人ガールズグループWeeekly、7人で初登場！K-POPメドレーを披露…デビュー前から早くも話題（動画あり）​​“平均年齢17歳”Weeekly、デビューへの期待高まるトレーラー映像を公開…キュートな7人の少女たち​​動画＿韓国で今最も期待されている新人！Weeeklyが可愛すぎる！！​今年デビューのガールズグループはまだ意識するに至っていなかったが、ガールクラッシュ系が目立つ中でWeeeklyは存在感を出してくれそうな気がする。エーピンクと路線が被らないか案ずる向きもあるようだが、デビュー10年目のグループと被る被らないを論じるのは、さほど意味のあることとは思えない。デビュー曲がモルラヨやMyMyに似ていたとしても、それはそれでWeeeklyの個性にしていけばいいだけの話だ。今後ティーザー動画やMVが公開される。楽しみに待とう(*^0^)​​​​​​​​

  2020.06.07

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  YGのマネジメントに疑問符(-_-;

  ほとんど関心のないBLACKPINKだが、音楽以外のニュースがヤフートップに上がった。元マネージャーによりメンバーが詐欺の被害を受けたとのこと(-"-メ​【全文】「BLACKPINK」LISA、元マネジャーから巨額の詐欺被害＝YG側が謝罪​YGの公式立場全文には違和感がある。やけにあっさりとし過ぎているのだ。マネジメントを行うべき立場の者による背任は、企業としては極めて重大な事件であるはず。ましてや被害者が自社所属芸能人であるということは、逸失利益そのものの出どころも自社だ。普通に考えてこんなに冷静且つあっさり目のコメントに終始するはずはないと思われる。もちろん被害者としては普通に芸能活動を続けられないほどのショックを受けただろう。大ごとにしたくないからと円満解決を望む気持ちも分かるが、10億ウォンをギャンブルに溶かすような輩に情けは無用のはず。大ごとにしたくないのはYGの側ではないかと邪推する。数日前にはもう一つBLACKPINK絡みの記事が出ていた。​韓国、アイドルファンも抗議デモ　愛すればこそ、裏切られた怒りは激烈​カムバ頻度などの不満にファンが抗議する図式だが、背景に詐欺事件があっての活動停滞だったのかも知れない。早めに不正の芽を摘むことができなかったことが影響したとは言えまいか。BIGBANG絡みの事件といい、どうも昨今のYGのマネジメントは機能不全ではないかと思ってしまうのだ(－－〆)​​​​​​​​​​​​​​

  2020.05.18

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  ナムジヒョン改めソンジヒョン＠元4minute－６

  今日発見して「ん？」と思った記事の見出し(-o- )​元4Minute ソン・ジヒョン「覆面歌王」に出演…グループ解散から4年ぶりにステージへ​ソンジヒョンて誰だ？ソンジウンは元シクリだし…と考えるうち、これはナムジに間違いないと思った。果たして記事を見るとそのとおりで、改名したことも記されている。別の記事を見ると、改名は2017年末に行われたらしい。​元4Minute ナム・ジヒョン、活動名をソン・ジヒョンに改名…新ドラマ「不滅の恋人」への出演も確定​ナムジヒョンの名で女優活動しようとすると、子役出身で既に存在感を確たるものにしている女優ナムジヒョンとかぶってしまう。そこでナムジの方が改名したというのが真相だろう。年齢はナムジの方が上だが芸歴は女優ナムジヒョンの方が長い。三十路のナムジは相変わらず可愛らしい姿を見せてくれた。女優活動の傍ら、たまにこうやって歌を披露して欲しいと思う(*^0^)

  2020.03.07

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  ☆★☆920000アクセス到達(3/6)記念☆★☆　fromis_9－６　ファンミ開催延期

  やはりこうなったか(-o-;​fromis_9 JAPAN 1st FANMEETING 及び、Japan Pre-Debut Single「LOVE BOMB」(Japanese ver.)のリリースに関して​状況的に無理と分かっていても、主催者としては何とか決行したかったのだろう。しかし既存ビザ無効化と新規ビザ発給停止が両国から発表された２週間前になって、万策尽きて延期と発表された。ただ延期といっても日時場所は示されていない。チケットの権利は有効とのことだが、日時場所が分からないのに有効ですそのままお持ちくださいと言われても、そう簡単に都合付けられる人ばかりではない。全員分を無条件に払い戻すべきだと思うが、キャッシュが不足するであろうことは想像がつく。早いうちに払い戻しの手順だけでも示すべきだろう(´・ω・｀)​​​​​​

  2020.03.01

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  fromis_9－５　イルデではなくPre-Debut

  Love Bomb日本語版が世に出ることとなった(^_^)​Japan Pre-Debut Single「LOVE BOMB」(Japanese ver.)を3月13日(金)にデジタル限定リリース！ そして新ビジュアル解禁!!​​〈日本語字幕〉fromis_9 - LOVE BOMB (mix stage)​fromis_9の代表曲であり、躍動感とグルーヴ感を兼ね備えたグイ押し曲。イルデに最も相応しい曲…のはずなのだが、デジタル限定のPre-Debut曲なのだとか。本国ではやはり躍動感とグルーヴ感を兼ね備えたグイ押し曲であるGlass Shoesをプレデビュー曲と位置付け、何ともったいないことをと思ったものだが、日本でも同じことをやろうとしているのだろうか>_<​​​​​​​

  2020.02.11

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