ティルダ・スウィントンティルダ・スウィントン (白い魔女)美しいナルニア国を春の訪れない“永遠の冬”にしてしまった魔女。恐怖でナルニア国の住人を支配している。 1960年、ロンドン生まれ。デレク・ジャーマン監督の『カラヴァッジオ』(1986)で映画デビュー。以後、ジャーマン作品のミューズとして8作品に出演、『エドワードII』(1991)ではヴェネチア映画祭主演女優賞に輝いている。最近ではキアヌ・リーヴス主演『コンスタンティン』(2005)の大天使役で鮮烈な印象を残している。 ジャンル別一覧
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