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ずっと一緒に

たった1日でIVH抜去(追記有)

月曜の夜にいれたIVH

水曜日の昼に行ったら、もう抜かれてました


最初、気づかなかったんですが、よく見たらまた腕から点滴してるので
あれ?腕からですか?って言ったら
看護師さんが、ええ、ちょっと抜けちゃって・・・


・・・に意味がありそうだな~(^^;)


本人は「抜きはったわ」と言ってましたが
母が自分で引っ張ったのかもしれませんね

腕の点滴と違い、肺近くまで入ってるものを
完全に引っこ抜くことはできないかもですが
引っ張っておかしくなったから、抜去したのかなぁ・・・


困ったものです(--;)


今、うちの病院でそういうのは見たことないですが
17年程前に、義父が亡くなった時は、手をベッドの柵にしばりつけられていました

大家さんと話した時にも聞きましたが
大家さんのお父様も10年程前は、ベッドに手をしばられていたそうです

センサーマットを使う際に、万一、暴れて怪我をする
危険性が出た時は拘束するかもしれませんという
承諾書を渡されてサインはしましたが、今のところは無いようです


8月2日

病院で主治医と会ったので聞きましたが、やはりIVHは母本人が抜いたようです


長いものですし、局所麻酔していれるようなものですから
全部を自分で引っこ抜くのは無理でしょうけど
多分、朦朧としたままいじったか、起き上がろうとしてひっかけたか
そんなところじゃないかとのこと

しばらく様子を見て、鼠径部からいれてみるそうです



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