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ずっと一緒に

心電図・輸液ポンプ・痰の吸引(8月8日)

今日病院へ行ってみると、心電図と輸液ポンプがセットされ
痰の吸引の機械もセットされていました

そしてお昼から食事もストップしたとのこと


麻酔薬のケタラール、安定剤のホリゾン
それでやっと夜も起きることなく、深い眠りに入ったようです

起きて咳をしなくなることで、痰が溜まりやすくなるので
吸引が必要になるそうです


そして、今日はデュロテップパッチの交換日ですが
一度、それも剥がしてストップしてみようと…


深く寝ているのでそれで起きなければ良し
また痛みを感じて、目を覚ますなり何らかの反応があれば
再度パッチを使うか、点滴の量を増やすかして対応するけれど
どうしても麻薬系の薬は呼吸器に影響を及ぼしやすい
だからそのチェックも兼ねて心電図などの機械を設置したそうです

その上で、レントゲンで見た通り、もう肺が真っ白に近い状態なので
薬の影響とか、ちょっとしたことで呼吸が止まるかもしれないと
看護師さんから説明を受けました

父と私、どちらももう精神的にダメだと思って
眠らせることをお願いしたし、これしかないと頭ではわかっていても
どうしても若干の罪悪感のようなものは消せない…


看護師さん2人とお話しましたが、こうして寝てるだけの姿を見ているのも
辛いとは思うけど、罪悪感を感じる必要は無いよと言われました

母の混乱具合はかなりのものだったし
レントゲンを見ての通り、肺の状態も悪く
本人もそうとうしんどかったんだと思うって
看護師さんたちの、看護計画みたいな話でも
本人の苦痛をとりのぞくためにも、寝てもらった方がいいかもしれないって
意見が出ていたから、今がその時期だったんだと思いますよって

私を励まそうとして下さったんでしょうけど
主治医もそんなようなことを言ってたし、メールで知らせた
母の妹(叔母)も、胸は痛むけど、本人もきっと楽になりたかったと思うって

みんなして、私と父が思い悩んで身体を壊さないようにと気遣ってくれました

確かに、どれだけのことをしようと
どれだけの時間をかけようと、最後には何らかの後悔はついてまわるのかもしれません


・・・・ただ、頭で理解しているそのことに
気持ちがついていかない・・・・


眠らせた日のお昼、いつも通りおかしくなってはいましたが
父が買ってきたカットスイカを、食べていた瞬間だけは嬉しそうでした
私、父、ダンナが揃って傍に居ることが嬉しかったんでしょうか


もうその後も、言ってることはだいぶおかしくなっていたし
正常な会話など、ほとんどできなくなっていましたが
もっともっと、私たちに言いたいことがあったのかもしれない

・・・・そんな風に考えてしまうのは止められません


胸の奥につかえたような重いもの=罪悪感のような気がしますが
それと、つきあっていくしかないんでしょうね


2012年8月8日



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