【感想・反応】「1番ソーシャルディスタンスをとってたのはB'z」DAメンバー、UVER TAKUYA∞さんも観覧 / 残念なファンも #ドリフェス
※最後にセットリストのネタバレが含まれていますが、その手前に「この先、ネタバレ」の警告と、スペースを取ってありますドリフェスは、間引き席じゃなかったから見たことない人縛りかけたのと、肩首が死んでると思ってたら背中と腰も死んでますわボディをなんとかゾンビレベルに施術して貰ってから行ったのとで、Dragon Ashと B'zだけでした。隣空いてたから結果的に半間引き席になった。— あまつ💉💉 fully pfizered (@r_amatsu) September 23, 2021ドリフェスの座席について40代列だったので払い戻しされた方が多かったのか周りは割と空席ありました。前の方になるほど払い戻しされる方少なそうなので前後左右空席になる確率は少なそうですね。B'zの前後では僕の周りには若干1組デカい声で喋ってる人がいましたが。マナーがあるだろう、と。— ふる@B'z (@fru_Bz) September 23, 2021ドリフェスの感想で1番ソーシャルディスタンスをとってたのは客じゃなくてB'zという呟きがあって笑った確かにB'zの機材の配置はステージを広く使うからなあ〜(特に松本さんのアンプ)— バンホジ@ホコリ32世 (@banhozi) September 23, 2021#drefes9/23 DAY1全てのステージが終了しました。ラストステージはB'z !!@Bz_Official1曲目からアンコールまで全てが最高でした!!心が震えるライブパフォーマンスをありがとうございました!!! pic.twitter.com/4x2tdXjElY— テレビ朝日ドリームフェスティバル2021 (@tvasa_dreamfes) September 23, 2021今日のドリフェスでBREAKERZを初めて観てくれた皆さん沢山のツイートありがとうございます!ここぞと言う時なのでBREAKERZの宣伝をしたいんですが今日のライブの余韻が全く冷めないので、迷いに迷った結果一番好きなコレ観ます。B'z The true meaning of Brotherhood#ビーパ会員 pic.twitter.com/nrMMkbEin4— SHINPEI_BREAKERZ (@shinpei_brz) September 23, 2021B'z DREAM FESTIVAL 2021幕張メッセありがとうございました‼️🔥🥁♪横浜も宜しくお願い致します✨— 青山英樹 (@aoyama_hideki) September 23, 2021B'z強すぎくっそかっこよかった🥺— 櫻井誠 (@dragonash_saku) September 23, 2021昨日のドリフェス終演後、帰り際にすれ違ったDragon Ash降谷さんが「ねぇー、B'zやばすぎでしょ〜」って興奮気味に話していたのを私は聞き逃さなかった。— 小雨女☔︎ (@icA6p2bYAAV9EGY) September 24, 2021ドリフェスでトリのB'z終わってはけてたらDragon Ashの降谷くんいて「B'zやべぇ!(興奮気味)」って言ってましたすこ— ゆう香 (@Shell7Sea) September 23, 2021UVERworldのTAKUYA∞さんがドリフェスのB'zのライブを見てたらしい😊ファンクラブ向けの日記に書いてありました🎶— さとら (@yoyuwomotu123) September 24, 2021え!!!!TAKUYA∞ドリフェスでB'z観てたの!!!マジか!!!!TAKUYA∞B'z好きなの!!!マジ!!!え???うわ〜嬉しずて😭— デッチリz∞夢叶った男 (@BDETTIRIZ0921) September 24, 2021そしてヘッドライナーB'z。出演前に進行のアナウンサーさんが「本日ボーカルの稲葉さんがお誕生日で(略)おめでとうございます!」と触れてくださったありがとうございます。声が出せたらきっとおめでとうの大合唱だった事でしょう。きっと場内全員で稲葉さんへおたおめの念を飛ばしまくってましたよねw— JAGA (@jaga_08) September 24, 2021ドリフェスにて初めてB'zを見ました。圧巻だった— やまむーbassist (@893150hiro) September 23, 2021ドリフェスでB'zのお二人、ステージの端まで何度も来てくださった。これが、B'zなんだな。— BZ-みゆきねこ (@aoai178) September 23, 2021今日はドリフェスにてなんと初・B'zさん✨熟練された歌と演奏はさる事ながら、B'zといえば私はストイックなイメージを抱いていたのに意外とお茶目でかわいい‼︎そしてMCの何とお行儀の良いこと!(笑)是非またライブ行ってみたいなぁ。。その時はALONEと、BUDDYの歌詞変わる前の原曲聴きたいなぁ☺️— ケリー (@KellyPAMYAPAMYA) September 23, 2021今日はドリフェス1日目行ってきた。初B'zが最高すぎてとうぶん、稲葉さんを思い出しながら生きていけそうwドリフェス3日目も行く。初関ジャニ?って思ったけど、紅白とかカウコンとかで一応観てるか。今日も観やすい席だったけど、関ジャムの日はほぼ最前wだから楽しみだ。 pic.twitter.com/JclJBaRd2i— ୨୧はな୨୧ (@RaXkWm4ulAfpndZ) September 23, 20212年振りのフェス(ドリフェス)、2年振りにオーラルのステージを観ました🎸ライブ全く行けず寂しくてオーラルさんは意識的に聴かないでいたけど、やっぱりオーラルはオーラルでした👏格好良かった!✨B'zのファン多かったけど隣の席のB'zファンの方がオーラルノリノリで嬉しかった☺️B'z神々しいわ~😇✨ pic.twitter.com/lk14e0OCe4— もこ (@mokzkk53) September 23, 2021やっと昨日のドリフェスの余韻☺️初めてB'z見る非B'zファンの友達の感想が「全アーティストの中でB'zが1番腰が低かった。」「B'zは本当にファンを大事にしてるのが伝わってきた。ファンも愛されてる感がすごい。」で嬉しくなった💞💞 pic.twitter.com/X3PtwMdjIz— Risa (@Risa61428513) September 24, 2021昨日ドリフェスでようやくB'zの音楽を生で浴びて、まだその余韻から抜け出せぬ。稲葉さんがマジ稲葉さんだった…— まゆぽん@天国在住中 (@mayuyupon) September 24, 2021最後の挨拶でドリフェス開催にあたって尽力された関係者に感謝します的な話をするのがやっぱ稲葉さんてか、B'z好きだなって毎回思う— たまゆら (@tamayuramilk) September 23, 2021散々ドリフェス公式がアナウンスしてたのにルールをガン無視して、結構な人数でオフィシャルグッズ売り場の前に密集して談笑してたB'zのTシャツ着てたお前ら、恥を知れ。— りずむ (1/78人) (@uk_rhythm) September 23, 2021昨日のドリフェス私の両サイド空いてたんだけど右隣の右隣のB'zファンのおっさんがどんどんどんどん左詰めてきてまるで本来から私の右隣みたいな雰囲気を醸し出してきてドリフェスのルール違反なのとただただ気持ち悪すぎたので右手で全力で拳振り上げてノリまくって本来の席に戻しました🤗— 🍑🌸sb (@m0X2hana) September 23, 2021ドリフェスのスタッフさん、48列12番13番のB'zファンのおばさん2人が開場中・アンコール待ち中に大声で喋っていたので周辺をきちんと消毒して頂くようお願い致します❗️😠ウルトラソウルが終わるとそそくさと帰ったけど反省したのかな?🤔開場中はセーフと考えてるなら頭悪過ぎる(笑)#稲葉浩志生誕祭— ケリー (@KellyPAMYAPAMYA) September 23, 2021――――▼ この先、セットリストのネタバレ有り ▼――――一体感凄かったね!でも。帰り、席ごとの退場を守らない人達にちょっとイラッときた。稲葉さんが「席に戻って」と言えばみんな戻っただろう😁B'zは照明とかも他と別格だった気がする。それぞれの使える照明の数はギャラと比例しているの?とかくだらない事を考えた。笑笑— 優// (@U1025er) September 23, 2021ドリフェス、1番の衝撃はやっぱりB'zさんの「孤独のRunnaway」なんで!?会場全体から「(ひっ…!)」って声なき声が聞こえたよ#Bz#ドリフェス#DREAMFESTIVAL2021— こねほ (@oseose_animal) September 23, 2021えっ、B'zがドリフェスで孤独のRunawayやったの!?テレ朝のドラマのオープニングだったからかな。— アイク (@eyck) September 23, 2021孤独のRunaway Wikipedia概要ギターインストシングルで、日本女性初ソロ・ギタリストのデビュー・シングルとなった。 :表題曲はB'zのギタリスト・松本孝弘が作曲を手掛けた。同バンドのボーカル・稲葉浩志がコーラスで参加しており、わずかだが歌詞もある。翌1991年に発売された彼らのミニ・アルバム『MARS』では、稲葉がさらに作詞した上でセルフカバーしている。さらに2000年のマスト・アルバム『B'z The "Mixture"』では再レコーディングしている。 :