B'zFan ON★THE★NET

授賞式に関して書き漏らしたことや、あとから思い出したこと、ちょっと個人的なこと等をご紹介したいと思います。

授賞式の２時間前ぐらいから、「ACTION」 を大音量で繰り返し流してくれたので、全曲フルで聴くことができました。　やっぱり、部分的に聴くのとは違いますね。
アメリカ人の男性スタッフの１人が、体でリズムを取りながら聴いているのを見て嬉しかったです(∩.∩)

RockWalk関係者の男性のスピーチは、B'zがアメリカでやったツアーのこと、レスポールから、松本さんのシグネチュアモデルが発売されていること、稲葉さんの歌唱力などについて。
もちろんほかのことも話していましたが、私に分かったのはそれぐらいでした。

授賞式が進むにつれ観客がヒートアップしてきて、後ろからグイグイ押されるようになりました。
まさに、スタンディングのライブそのまま。
私の後ろにいた男性は、「倒れる…、苦しい…」 とうめいてました(^_^;)
へたすると将棋倒しになりかねない状況で、私も柵に体が押し付けられて、かなり苦しい思いをしました。

ところで今回の授賞式で、稲葉さんに 「厚化粧疑惑」 がわいていますが（笑）、私が撮った写真の中に、目を閉じかけのものがありました。
ちょうど、まばたきの途中でシャッターが切れたんだと思います。
その写真の、目の部分だけ切り取ったものがこれです。




最初のがオリジナル。　次は色調を補正したものです。
サイズは変えていませんから、拡大したためにぼやけたということはありません。
どちらにしても、それほどメイクが濃いとも思えないんですが、どうでしょう。
稲葉さんは彫りが深いので、ライブの時など、近くに来てくれても、目の部分が陰になって見えないことがあります。
だから、少しメイクをしてもすごく映えてしまうというか、濃いように見えるんじゃないでしょうか。
まあ、どうでもいいことですけど（笑）

「授賞式 その1」 でご紹介したドキュメンタリー番組以外にも色々な取材陣が来ていて、私たちも写真やビデオを撮られまくり。
そして、かなりの人がインタビューを受けました。
私も、ロサンゼルスの日本語テレビ局からインタビューされちゃいました (¨;)
日本で観られないのが、むしろよかった（笑）
私の隣にいた名古屋から来たという女性は、ちょうど角にいたせいか、3回ぐらいインタビューされていました。
サイン入りギターの彼と彼女は、当然、一番多くインタビューを受けていたと思います。

2003年にRockWalkに行った時はＴシャツを買ったので、今回も何か記念に、と思って探して、おもしろい物を見つけました。


　

ギターの形をしたカスタネット！
ネック（ハンドル） 部分を外せば、普通のカスタネットのように手で挟んで使えます。
今度、カラオケで使ってみようかな。　B'zの曲（ソロ含む）で、カスタネットが入ってる曲ってありましたっけ？
19日のうちに買っておけばよかった。　そうすれば、授賞式の日付のレシートがもらえたのにと、ちょっと後悔しました。