カテゴリ:ライブレポート B'z
ステージセット、演出、松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMCです。
コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。 書くことがない場合は全角スペース等で埋めてください。(半角スペース・改行不可) 20字以内にネタバレがあった場合、コメントを削除させていただきますのでご了承ください。 名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、( ) は会場の反応です。 ご紹介するMCはあくまでも、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。 ・MCの漏れ、位置や言い回しの違い ・私の思い込みや聞き違い ・他の公演との混同 などなど、たくさんあると思いますが、ご容赦ください。動きに関しても同様です。 ライブの全体像を大まかにつかんでいただくためのレポートです。 あまり正確さを求めないよう、ご理解・ご了承をお願いします。 ――――▼ この先ネタバレ ▼―――― B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- 7/28(土) 広島グリーンアリーナ 《ステージセット》 センターにやや楕円気味のモニター1つ その左右に、-HINOTORI- のツアーロゴのような翼型のモニター ただし、ツアーロゴのように斜めではなく横に真っすぐで、左右 縦に4つずつ ひとつひとつ独立していて、つながってはいません 《松本さん衣装》 〈本編〉 黒タンクトップ 黒ロングベスト (前は赤い模様入り) 黒パンツ、黒い靴 サングラス、ピック型ペンダント 黒リストバンド (「玲」の白い刺繍入り・右手首) パンツ左にシルバーのチェーン、右にモノトーンのバンダナ 〈アンコール〉 ツアーTシャツ (ノースリーブ仕様) 《稲葉さん衣装》 〈オープニング〉 茶のスーツ (光沢のある素材で全体に柄入り) 赤長袖シャツ 茶ネクタイ (縦にうねの入った光沢のある素材・スーツの襟と同素材?) 黒ひも靴 〈8曲目「恋心 (KOI-GOKORO)」から〉 赤茶の七分袖Tシャツ (全体に黒い線で描かれた模様入り) パンツはスーツのまま 〈13曲目「LOVE PHANTOM ~ HINOTORI ~ LOVE PHANTOM」〉 前がゴールド、背中が黒のノースリーブTシャツ 黒パンツ (パンツは最後まで) 〈14曲目「Real Thing Shakes ~ juice」から〉 茶のノースリーブTシャツ (宮城までは七分袖・花柄) 〈アンコール〉 R&R Tシャツ スミ (ノースリーブ仕様) 《全体の流れとMC》 ※下手 (しもて・客席から見て左側) 上手 (かみて・客席から見て右側) 開演前、デビルマンのフィギュアがお立ち台、またはキーボードに座っています。 そのデビルマンが、松本さんのアンプの上に移動させられます。 それが、開演約5分前の合図です。 開演直前になると、オープニングSEのボリュームが一気に上がり その後、数十秒で客電が落ちます。 17:01頃 客電消灯 センターのモニターに、1988年からのライブ映像が映し出される 17:04 2018年までのライブ映像終了 左右の翼型モニターが燃え上がる (映像です) サポートメンバー登場 17:05 「ultra soul」のイントロが流れ始めるとステージの左右にスモークがたかれ その中から上手に松本さん、下手に稲葉さんがせり上がりで同時に登場 01. ultra soul 02. BLOWIN' 暗くなっていたステージ上の照明が点灯され ドラムの前で汗をふき、水分を補給している稲葉さんの後ろ姿がモニターにアップになる 稲葉さん、ステージ下手にいるカメラマンを手招き 紙コップの水を飲み干すと、コップの底がアップになるが、何も書いてない 稲葉さん、ドラムの台に置いてあったほかの紙コップをひっくり返いて見るが どのコップにも何も書かれていない ドラムの左側のほうに回り込んで、そこのコップもチェックするも、やはりない 稲葉さんがあたりを見回すと、松本さんにライトが当たる 松本さん、腰に手を当てて、紙コップから水を飲んでいる コップの底がアップになると 「B'zのLIVE-GYMにようこそ」の文字が (歓声と笑い) (LIVE-GYM '99 "Brotherhood" の演出) 松本さん、肩をすくめる 稲葉さん、松本さんに歩み寄り、膝を曲げてコップの底をのぞき込む 稲葉さんが紙コップを取ろうとすると、松本さん、かわす 稲葉さん、あらためて松本さんから紙コップを奪い取り センターに戻りながら「まったくもう~」という感じで ア゛ッ!! (笑い) 前のほうに出てきて、紙コップの底を見ながら、ほとんど聴き取れないほどの小声で B'zの……、ようこそ… (笑い) 一拍おいて B'zのLIVE-GYMにようこそー!! (大歓声) 紙コップをステージ下に投げる スタッフがキャッチし、客席へ 03. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ 松本さん、行方不明になっていた「ピンクのミュージックマン」使用 稲葉さん、ジャケットを脱ぐ 04. 裸足の女神 過去の「裸足の女神」のライブ映像がモニターに流れる 影像の松本さんの手、稲葉さんの口の動きが、実際の動きとシンクロしています。 稲葉さんの「Ok Shane!」の声でシェーン、演奏開始 05. Wonderful Opportunity 稲葉さん、またも決めのポーズを間違える 「Wonderful Opportunity」の正確なフリを知りたい方は「Typhoon No.15 ~B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園~」をご覧になるといいと思います。 この時の稲葉さんはきちんと踊っていますし、モニターに過去の「Wonderful Opportunity」のライブ映像も映るので、教材としては最適です。 稲葉さん、ネクタイを外す どうも、皆さん、こんばんはー。 (こんばんはー) 会いたかったぜ、広島ー! (歓声) 今日はこのクソ暑いなか (笑い) B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- にようこそいらっしゃいました。 (拍手) 皆さん、お元気でしたかー。 (元気ー) 今日はこのタイトル、火の鳥のように 燃えて燃えて燃え上がって、一緒に羽ばたこうじゃありませんか。 稲葉さん、その場でゆっくりと大きく羽ばたく (笑い) せっかく来てくれたからには、心を込めて歌って、演奏しますんで 皆さんも、最後までたっぷり楽しんでいってください。 (歓声) 06. 光芒 ラストの「u~u~」に行く前に、松本さんのソロ 「u~u~」のパートは2回繰り返し 07. 月光 ラスト、松本さんソロの間に稲葉さん、下手に退場して着替え ありがとうございます。 このツアー、B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 ですけど、この Pleasure というシリーズ 最近は5年ごとの何周年っていうツアーの時にやってるんですけど、それが2018年まで来ました。 30年っていうことで…… (拍手) 稲葉さん、最敬礼 またこのシリーズをやってます。 曲のほうも、Pleasure のときしかやらなくなってるのもあって そんななかに、B'zとしては珍しくフリのある曲があります。 (きゃ~~) さっきもちょっと、フリみたいなのがありましたけど あれは未完成なんで置いといて(苦笑) (笑い) 「恋心」という曲なんですけど。 (大歓声) いつもは普通にやっちゃうんですけど、どうせやるなら 年齢に関係なく、性別に関係なく、みんなそろってやれたらいいだろうっていうことで やる前にフリの説明をしています。 (歓声と拍手) じゃあ行きますよ、説明。いいですか? 妙な間が開く ……慣れてないもんで(苦笑) (笑い) 行きますよ? 忘れない 恋心 いつまでも 恋心♪ はい! (笑い) 稲葉さん、両手で「ストップ!」という合図 まず、手をひっくり返して、クルックルックルッ、投げて~、投げて~ もう一回、手をひっくり返して、クルックルックルッ。 で、今度は、チャラッチャ、チャラッチャ、ムーー、パパパンッ。 ここがサビの部分になるんですけど、じゃあここまで、通してやってみましょうか。 サビを通しで 最初はアカペラで歌っていた稲葉さん、オーディエンスが歌ってくれるので 自分は歌うのをやめ、ノリノリで踊る できてる! (歓声) もともと、曲を知らなきゃできないことに、今、気が付きました(笑) (???) (笑い) この、ムーー、パパパパンッ の部分はサビの最後に来るんですけど 曲の最後のほうになるとサビが続いて、この部分がないこともあるんで その辺は周りの人を見て……(笑) (笑い) じゃあ、行きますよ? (歓声) 準備はいいか、広島ー。 (歓声) できるのか、広島ー!! (大歓声) 「恋心 2018」イン広島、行ってみましょう! (大歓声) 08. 恋心 (KOI-GOKORO) 松本さん、ピンクのミュージックマン使用 「なにかな」で演奏が止まり、モニターに松本さんが映る 松本さん、めんどくさそうに「なんだよ」 (笑い) 「松本に相談しようか」でモニターに松本さんがアップになり、ピンクのハートに囲まれる 松本さん、投げキッス ラストは演奏をやめ、全員でアカペラで歌いながら踊る 松本さんも、稲葉さんのほうをチラチラ見ながら、たどたどしく踊っている 下手のステージ袖にいるスタッフの方たちも、一緒に踊っています。 09. OH! GIRL 10. イチブトゼンブ 稲葉さん、歌い出しでスタンドマイクを客席方向に差し出す 「歌って」という意味です。 増田さんキーボードソロ~ 11. ねがい 途中で松本さんのソロ 後ろのほうまでちゃんと聞こえてますかー。 (歓声) おーい! (おーい!) サイドスタンドのほうに向かって こっちもおーい! (おーい!) 反対側のスタンドに おーい! (おーい!) アリーナ席に おーい! (おーい!) 元気な顔を見せてくださーい! (歓声) 今ので、またちょっと元気になれました。 暑いですよね? LIVE-GYMで、涼しげに、さわやかになれたらいいんですけど 残念ながら僕の声はそういうんじゃないんで、もっと暑くなると思うんですけど(苦笑) (笑い) いいですか? (いいー) じゃあ、そんな感じで行きます。 (笑い) じゃあここで、素敵な演奏を続けてくれてる 素敵なバンドのメンバーを紹介したいと思います。 (拍手) 増田さん、大賀さん、バリー、シェーンの順で紹介 そして、オンギター。 (歓声) オンギター! (歓声) オンギターですよ? (歓声と笑い) オンギター! Mr. Tak Matsumotoーー!! (大歓声) 紹介された松本さんが声援に応えると 松本さんの発言を期待してさらに大きな声援がわき、止まらない プリーズ、ジャスト、セイ、「ハイ」。 (「Hi」だけでも言ってくださいよ) (歓声) 松本さん、校長先生のように (主観) 後ろ手を組んだままゆっくりマイクに近づき 高校野球の選手宣誓のように (主観) さっと右腕を上げて「Hi!」 (歓声) 暑い夏ですから、自分のいちばん好きな海。 深い深い海の碧を思い浮かべながら、やりたいと思います。 12. OCEAN モニターに「LOVE PHANTOM」イタリアバージョンのミュージックビデオが流れる この間に稲葉さん、下手に退場して着替え 松本さんもいったん上手に退場 13. LOVE PHANTOM ~ HINOTORI ~ LOVE PHANTOM 稲葉さん、下手から歌いながら走って登場し、一気に上手端まで走り抜ける 「LOVE PHANTOM」ツーコーラスまででいったん止まり 「HINOTORI」のイントロが流れ始める モニターに映った稲葉さんの大きく広げた両腕が燃え上がる 稲葉さんが両腕を軽く振ると、炎が左右のモニターに燃え移り、モニター全体が燃え上がる (映像) 稲葉さんシャウト 左右のモニターが大きく翼を広げたように上下に開き -HINOTORI- のツアーロゴのようになる (モニターは左右各4本あります) ちなみに、左右4本のモニターは、いちばん上がいちばん手前に 少しずつ後ろにずれていって、いちばん下のモニターがいちばん奥にあります。 「HINOTORI」後半で炎の特効 「HINOTORI」が終わると続けて「LOVE PHANTOM」の残り部分を演奏 モニターに、LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE" のオープニングムービーが流れる この間に稲葉さん、下手に退場して着替え 松本さんもいったん上手に退場 14. Real Thing Shakes (イントロとサビのみ) ~ juice 「juice」のイントロが流れ始めると、スタンド席の四隅から 「juice缶」 を模した風船 (高さ2mほど) が登場 沖縄では4個でしたが、静岡から5個になりました。 この風船、"Spirit LOOSE" のオープニングムービーが流れている間に準備されます。 ムービーは、そのために必要な時間だったようです。 juice缶風船は、透明な真ん丸の風船 (こちらは浮きます) に吊り上げられて登場しますが 広島では、その透明な風船のうちの2つは、出番が来るまで正面スタンドのDゲートに、黒い布にくるんで置いてありました。 "Spirit LOOSE" のオープニングムービーが流れ始めると、黒い布が取り除かれ スタッフが引っ張って、CゲートとEゲートに1つずつ移動。 そこでjuice缶風船が取り付けられたようです。 「juice」の演奏が始まると、juice缶風船は透明な風船で高く吊り上げられ しばらく浮かんでいたあと切り離されて、客席に落ちていき オーディエンスの手 (と空調の風) によって客席を移動していきます。 ちなみに、5個目のjuice缶風船は、Dゲートから直接、スタッフの手で投げ込まれたようです。 また、沖縄、宮城、静岡は正面スタンドがないため、最初からサイドスタンドの端にあったようです。 Are you ready!? (イエー!) Are you ready!? (イエー!) Are you readyーー!!? (イエーー!!) 演奏の間も、風船は会場内を漂っている まだ元気ありますかー! (歓声) 「NATIVE DANCE」「RED」でコール&レスポンス 風船は同じ所に集まってしまいがちです。 館内の空調による空気の流れのせいだと思われます。 juiceの缶、回して、回して! 集まっちゃってる。後ろに! (笑い) まだ行ってないとこに。 (たくさんの手が挙がる) juiceの缶を回してください! (笑い) まだ声、出せますかー。 (歓声) 「Hey!」「Yeah!」などのコール&レスポンス 「juice」の演奏が再開され、ちょうど稲葉さんが歌い終わったとき 稲葉さんのところに juice缶風船が 位置が低かったため、稲葉さん、ステージにひざまずき、両手で客席のほうに押し返す juice缶風船は、曲の終盤もしくは曲が終わった後にスタッフが手で回収 15. BAD COMMUNICATION この部分のMC、記憶がかなりあいまいですm(__)m 気分はどうですかー。 (さいこー) Pleasure、感じてますかー。 (感じてるー) 感じてますかー! (感じてるー!) ビンビン感じてます。 (笑い) こんなに大勢の人が、ひとつの Pleasure を感じられるって、本当にすごいことですよ。 皆さん、いろんな所から今日ここに来て、日々の中で積み上がっているもの 重なり合っているものなんかをすべて吐き出して そうすることで、また新しいアイデアが生まれてきたりもすると思うんです。 Pleasure を感じるってそういうことだと思うんです。 それが、B'zの Pleasure です。 (歓声) そして、それがあるからやめられないんです(笑) (笑い) そして、それがあるから生きてて良かったって思える。 そして、それがあるから、あしたも生きていこうと思える。 Pleasure って、生きることの○○ (忘れました) なんです。 そして、それを気付かせてくれるのは皆さんなんです。 気付かせてくれてありがとう。 そして、今日ここに来てくれて、本当にありがとうございます!! (歓声と拍手) 16. Pleasure 2018 ~人生の快楽~ イントロでテープが飛び出してくる 片面は黒で、ツアー名とツアーロゴ入り もう片面は黄色で 「Thank you for being with us! 30 years and more to come!」の文字 (黒) 入り 静岡までは前方からのみでしたが、広島から、アリーナ席最後部からも出てくるようになりました。 どうもありがとーー!!! サポートメンバーと稲葉さんは下手に、松本さんだけ上手に退場 アンコール 稲葉さん ありがとうございます。 アーティストの皆さんって、何周年とかいうのめざしてやってるわけじゃないと思うんです。 周りが「そろそろですよ」って教えてくれて、「そろそろ30年か」って思うんです。 でも30年っていうことで、(リーダーも) いることですから、ここでちょっと語ってもらいましょう。 まだ「Hi!」しか言ってませんから。 (笑い) 松本さん 僕たちがB'zとして初めて広島に来たのは89年。ライブじゃなくてプロモーションだったんだけど 90年には初めてメルパルクホール、当時は広島郵便貯金ホールっていったんだけど。 (おお~) あそこでライブをやらせてもらって、広島にはいろいろお世話になってます。 そして今なお、俺たちの音楽を観に、聴きに、こんなにたくさん集まってくれて感謝してます。 本当にありがとうございます。 (拍手) 稲葉さん この間も大雨が降って、復旧もままならないところがあると思うんですけど そういう時って情けないもんで、何をしたらいいのか分からなくて、自信を失ったりもするんですよ。 でも僕たちは、僕たちにできることを迷わず続けていきます。 (拍手) じゃあ、最後にもうひと言。 松本さん だからね、皆さんが俺たちの最高の Pleasure なんですよ。 (大歓声) 稲葉さん オンギター、Mr. Tak Matsumotoーー。 (拍手) 17. Brotherhood 松本さん、イントロを演奏してからいったん止め、ステージのセンターへ 稲葉さん、「どうぞこちらです」というように手のひらで指し示し、松本さんを立ち位置にご案内 松本さん、稲葉さんのすぐ横に移動し、ワンコーラス目は松本さんのギターのみで歌唱 稲葉さん、沖縄では「こっちだって」と歌詞どおりに歌っていましたが 宮城以降は「誰もが」で歌っています。 ラストは「We' ll be allright」の繰り返し その間に稲葉さん、マイクスタンドを持ったまま、センターから上手、下手と移動 松本さんは逆方向に移動 稲葉さん、センターに戻ってマイクスタンドを定位置に置く 演奏が止まり、最後に稲葉さんのロングトーン メンバーセッション~ 18. ギリギリchop 途中でバリーのベースソロ 稲葉さん、下手、上手、センターの順で3回、客席に向かってタオルを投げ込みます。 歌い終わると、ドラムの台に上がり、シェーンにスティックを1本もらってシンバルをたたく 上下に広がっていた左右の翼型モニターが下に下がり、一本一本の間隔が狭くなる 19. RUN 翼型モニターの間隔がせまくなったことで、1枚のモニターのようになる (映像はかなりずれている) そこに、メンバー、そしてオーディエンスが映し出される ラスト「Let's run, run for your life」の繰り返し 最高の Pleasure をありがとーー!!! (大歓声) 特効の爆発 メンバー全員、ステージ上に整列 美しい時間ををありがとうございました。 (歓声) せーの! (おつかれ~~!) サポートメンバー、下手に退場 ED. SE ひとりじゃないから 松本さんと稲葉さん、ステージの左右の袖に移動してそれぞれ挨拶 反対側への移動ですれ違う際、こぶしでタッチ 両袖での挨拶を終えて、松本さんと稲葉さんセンターで合流 皆さんから、新たなエネルギーをいっぱい頂きました。 また絶対、会いましょう。 (歓声) 松本さん、続いて稲葉さん、下手に退場 稲葉さん、退場際に振り返って 気をつけて帰ってください。バイバイ! (バイバーイ!) ED. SE いつかまたここで 「HINOTORI」歌詞 (正確さ 60%) あなたにつながれて そこから逃げ出して この身を包むのは 退屈な痛み HINOTORIよ 姿を見せて もうこれ以上こらえきれない あの恋心に火がついて ????? 交差点の真ん中で 呆然と立ち尽くして 戻りたいと思うけど 繰り返しはいやだ HINOTORI が羽ばたいて わたしをさらっていく あの恋心に火がついて もだえて?????たい HINOTORI が羽ばたいて わたしをさらっていく あの恋心に火がついて 抱きしめられたい もう一度 「Pleasure 2018」2番冒頭の変化部分歌詞 (正確さ 95%) 忘れた頃にかけてきた電話で 悟ったようにあいつは 誰かのために生きる喜びを いまさらながら知ったと言った イエス、自分はどうなんだろう この先の浮き沈みも歌えば楽し ◆ライブレポート 沖縄初日 沖縄2日目 宮城初日 宮城2日目 静岡初日 静岡2日目 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.07.31 17:17:59
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