宇多田ヒカルか小室哲哉か？ 芸能界「平成長者番付“アーティスト部門”」大発表！ 日刊大衆
１９８９年から２０１９年の３０年間、いま振り返れば様々な芸能人がテレビに出ていた。平成のテレビ史に残るスターたちはこの３０年間で一体いくら稼いだのか？
バブルから不況を経て、いまも生き残る芸能人たちの平成懐事情を探る！！
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◾️アーティスト部門ＴＯＰ３
稲葉浩志
平成３０年間で稼いだ推定額
７３億９９４１万円
平成の３０年間、常にトップを走り続けた
１９８８年にデビューしたＢ’ｚはこの３０年間、長者番付でも常に名前が上がり、２０００年には稲葉浩志が推定年収７億７７７０万円で堂々トップ。同年２位には７億６８００万円でギタリストの松本孝弘もランクインした。「ＣＤとライブでしっかりと稼げるのはコアなファンが多い証拠。テレビにあえて出ないことでカリスマ性を保ち続けていますね」（三杉氏）
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【アーティスト部門 TOP5】
1位 小室哲哉 109億3265万円 (平成30年間で稼いだ推定額)
2位 宇多田ヒカル 76億 123万円
3位 稲葉浩志 73億9941万円
4位 桑田佳祐 69億1030万円
5位 浜崎あゆみ 68億9624万円
