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ステージセット、演出、松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMCです。

コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。
書くことがない場合は全角スペースで埋めてください。(半角スペース・改行不可)
20字以内にネタバレがあった場合、コメントを削除させていただきますのでご了承ください。

名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、(　) は会場の反応です。

ご紹介するMCはあくまでも、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。

私が覚えている範囲 (勘違い・思い込みも含む) でご紹介する、ライブの全体像をつかんでいただくためのレポートです。
細かい間違いまで突っ込まないでください<(_ _)>

また、コメント欄にご自分のライブレポートを書くのはご遠慮ください。
よろしくお願いします。







――――▼ この先ネタバレ ▼――――












B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-
7/05(金)　大阪城ホール

《ステージセット》

ステージ左右に大きな縦長のモニター
バックスタンド席の左右にツアーロゴが入ったフラッグ？(座席を覆うかたちで広げられている)
松本さん、稲葉さんがステージからバックスタンド席前へ移動するための通路 (幅約1m)

画像の、2つの長方形がモニターです。
2010年の "Ain't No Magic" 以来の大きさです。

「開演前はカーテンで覆われているようだ」とお伝えしてきましたが、それも映像でした。
また、曲面になっているので、サイドスタンド端の席でも手前の半分は見えます。

拡大表示

B'z　https://t.co/QwctslPMI8 pic.twitter.com/oz7VPr3igJ

— B'z (@Bz_Official) 2019年6月15日

《松本さん衣装》
〈本編〉
　黒長袖シャツ
　黒ベスト (前身頃にスタッズ)
　黒パンツ、黒い靴
　サングラス、ピック型ペンダント
　黒リストバンド (銀or金の「玲」？刺繍入り・右手首)
　パンツ左にチェーン (複数のチャーム付き)、右にバンダナ

〈12曲目「SICK」から〉
　黒ノースリーブTシャツ (フロントに、ツアータイトルで描いたゴールド？のスカル)
　黒ベスト (左ポケットのフラップにラインストーン)

〈アンコール〉
　ツアーTシャツ　スミ　(ノースリーブ仕様)

チェーンには、数cmおきに長めのチャームが付いています。
「SICK」からのTシャツのプリントがゴールドになりました。
照明のかげんでシルバーにも見えますが、たぶんゴールドだと思います。

《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉
　黒ショートジャケット (ラメ入り)
　黒ベスト (前ボタン)
　黒ノースリーブTシャツ (ラメ入り)
　赤レザーパンツ
　黒ショートブーツ
　サングラス (「声明」途中までのみ)

〈12曲目「SICK」から〉
　ネイビー長袖シャツ (光沢のある素材)
　黒ネクタイ (ラメ入り)

〈18曲目「デウス」から〉
　NEIGHBORHOOD 18AW HUMUNGUS/CE-TEE.SS Tシャツ YELLOW　(ノースリーブ仕様)

〈アンコール〉
　ラウンドロゴTシャツ レッド　(フレンチスリーブ仕様)

稲葉さんの靴、やはり黒のようです。


《全体の流れとMC》

※下手 (しもて・客席から見て左側) 　上手 (かみて・客席から見て右側)

客電が消灯すると、両サイドのモニターに同じ映像が流れる

宇宙飛行士がアクシデントに見舞われ、宇宙空間を流される
もう一人の飛行士が助けに向かい、流されていた飛行士に手を伸ばす
二人がまさに手をつなごうとしているその時、赤と青、2つの隕石が二人めがけて飛んできて…

といった内容です。

ステージの照明点灯
サポートメンバー演奏スタート

松本さん、バックスタンド席前 (ドラム後方) に、バックスタンド席のほうを向いてせり上がりで登場
稲葉さんは下手から歩いて登場

01. マイニューラブ
02. MR. ARMOUR

ちゃんと聞こえてますかー。　　(歓声)
ちゃんと見えてますかー？　　(歓声)

この辺 (首) の血管とか見えてます？　　(笑い)
このあたり (あご) のシワとか。　　(笑い)　(見えなーい)

あんまり？　まずいですね。
左右の大きいのあるんですから、使いましょうよ。

モニター上部に小さ～い画面が現れる

むしろ実物より小さい(苦笑)　　(笑い)
皆さん、これでいいんですか？　　(よくなーい)

画面、少し大きくなる

いいんですかー。　　(よくなーい)
いいのか、大阪！　　(歓声)

稲葉さんのお腹あたりがアップになる
稲葉さん、顔が映るように中腰になる　　(笑い)

ちょっと大きくはなりましたけど、もう分かったと思いますけど
このスクリーン、皆さんの声援の大きさに比例して大きくなるというシステムになっております。
分かってますね？　分かってますね？　　(歓声)

B'zの…　　(画面拡大)
B'zの！　　(さらに拡大)
B'zのLIVE-GYMにようこそー！！　　(大歓声)

画面が最大になり、稲葉さんの全身が映る

アオッアオッアオッアオッ、アオー！　　(歓声)
03. WOLF
ステージの床、セットのセンター最上部にオオカミの牙が出現
モニターの映像にも牙が映る

オーディエンスが「アオー！」と吼えるのを聞いてから、稲葉さんも吼える

稲葉さん、ジャケットを脱ぐ

04. 俺よカルマを生きろ
ステージの下手端、センターにマイクスタンドが置かれ
下手で歌い終わると、マイクスタンドをステージ下に放り投げる
　(鹿児島、三重よりは近くに、神戸よりは遠くに)
センターに移動し、マイクスタンドを持ったまま上手に移動
上手での部分を歌い終わると、またマイクスタンドをステージ下に放り投げ
センターに戻って、あらためて用意されたマイクスタンドのマイクで最後まで歌う

05. トワニワカク
「こればっかは we can't stop」などの部分は歌詞がモニターに出る
サビは、会場前で来場者たちがカメラに向かってポーズを取っている映像が流れる
　　(いつもより「若くない人」多め)
「キミに会いたい」の部分では、客席の「若い女性」がアップになる
　　( "LIVE DINOSAUR"「弱い男」の演出の女性版)

2番の「キミに会いたい」のあと、松本さん
上手のモニター前に置かれた階段を上がり、高い位置でギターソロ
松本さんに向かって稲妻が落ち、松本さん、稲光に包まれる (モニターの映像です)

どうも、こんばんはー。　　(こんばんはー)
皆さん、お元気でしたかー。　　(元気ー)
お元気でしたかー！　　(元気ー！)
今日は、-Whole Lotta NEW LOVE- ツアーにようこそいらっしゃいました。

大阪公演、2日目でございます。
2日目ということは？　　(？？？)
2日目ということは？　　(？？？)

稲葉さん、アリーナ席の観客を指さす
はい。はい。　　(？？？)

初日より盛り上がらなきゃいけないってことです！　　(笑い)

そういうことになってます。
初日より盛り下がったらやめろってことになりますから、よろしくお願いします。　　(笑いと拍手)

今日はこのツアータイトルに恥じないように、この会場がLOVEであふれるように。
そこにもLOVE、あそこの裏にもLOVE、LOVE、LOVE、LOVEという感じになるように
我々、愛を絞りに絞って、歌って、演奏しますんで
皆さんも、ゆっくりたっぷり、最後まで楽しんでいってください。
よろしく！　　(歓声)

06. OCEAN

07. 有頂天
下手モニター前に移動した稲葉さん、「太陽のKomachi Angel」風のラテン調手拍子

08. ultra soul
ラスト「ultra soul！」「Hi！」1回おまけ

盛り上がりましたね、
我々、大阪城ホールに来るのは意外と久しぶりなんですけど、皆さん、どうしてました？　　(笑い)
いろいろありましたよね？　ふん、ふん、ふん。

オーディエンス置き去りで話を進める

僕たちはアルバムを作ってました。　　(笑い)
このあとも、新しいアルバムから聴いてもらいたいと思いますけど
新しい曲にまだ体がなじんでないとか、あると思います。
宿命ですよね。
でもそこは、天性の勘の良さというか、大阪の皆さんのノリの良さでなんとかしてください。　　(笑い)

次の曲は、アルバムのなかでもごつい、ヘビーな曲なんですけど。　　(歓声)
ヘビー好きですか？　　(歓声)
ヘビーがいいのか！　　(歓声)
いいのか、大阪！　　(大歓声)

09. Da La Da Da
「Hey!」や「Da La Da Da Da」の声を出す人、減ったような…
ラストは全員で「Da La Da Da Da Da～」合唱

10. ゴールデンルーキー
松本さんと稲葉さん、バックスタンド席前でツーショット

11. Rain & Dream
モニターに雨の映像

稲葉さん、歌い終わると着替えのため下手に退場
ライトが当たっていないので、ベストのボタンを外しながらステージをはけていく

松本さんとYTの掛け合いギターソロ
その後、松本さん、着替えのため上手に退場

モヒニ、ベースソロ

稲葉さん、下手から登場しながら
ベースギター、モヒニ・デイー！　　(歓声)

12. SICK
ラスト、全員でセッション
稲葉さんはタンバリンで参加

タンバリンは、稲葉さんが最後に高く投げ上げて自分でキャッチするが
この日は高く投げ過ぎてキャッチ失敗
ステージに落下したタンバリンが転がり
稲葉さんが追いかけようとしたところでステージ暗転

暗いステージから稲葉さんの悲鳴のような叫び声が響く

タンバリンがっ！！！　　(笑い)

照明がつくと、稲葉さん、しゃがみこんで
ステージ上に散らばったタンバリンの破片？ を拾い集めている

拾い終わって立ち上がると

外国のバンドとかで、こうやって…

ギターのネックを両手でつかんでステージにたたきつける、というジェスチャー

いますよね。あれ、僕もやります。　　(笑い)
今度、燃やそうと思います。　　(笑い)

バンドのメンバーのすごい演奏に圧倒されて、取り損なっちゃいました(苦笑)
このことは誰にも…、つぶやかないでくださいね。

唇に指をあてて「しー」のポーズ　　(笑い)

じゃあ、そのすごい演奏をしてくれている
バンドのメンバーを紹介したいと思います。　　(拍手)

サポートメンバーの配置は、下手から YT (ギター)、モヒニ (ペース)
YTとモヒニの間の後方にサム (キーボード)
センター後方にブライアン (ドラム)

ギター、そして歌も歌ってくれてます。YT～。　　(歓声)
調子はどうですか？

YT　めっちゃいい調子ですよ。

YTは「DINOSAUR」から僕たちに加わってくれて、アレンジメントとかでフルに参加してくれています。
そして今回、一緒にツアーを回ることになって、ぼくの上のラインの高いキーもバンバン出してくれてます。
YT、どんな感じですか？

YT　全開です(笑)

兵庫出身なんで、半分地元みたいなもんですもんね。　　(笑い)

まだ動揺が残ってるな(苦笑)　　(笑い)

松本さんが自分のほうを見ているのに気づいて

優しい眼で見てくださいね。　　(笑い)

松本さんも笑う

キーボード、サム・ポマンティ～！　　(歓声)

彼も「DINOSAUR」から参加してくれて、日本語も自分で勉強して。
トロントに住んでるんですけど、もともと日本の音楽も好きで
そうやって好きでやってたことがつながって、縁があって今こうしてステージに立ってると。
まさにゴールデンルーキーです。　　(歓声と拍手)

出来すぎな気もしますけど、これから音楽業界の醜いところなんかも知って
傷つけたり、傷つけられたりしながら、成長していくんでしょう(笑)　　(笑い)

うわさを聞いてると思いますけど
日本語がすごくじょうずなんで、聞きたいでしょ？　　(聞きたーい)
サム、いつも悪いけど、短いあいさつを。

サム　堪忍してくださいよ。　　(笑い)

「堪忍」！(笑)　　(笑い)

サム　昨日はミナミのほうに飲みに行きまして。

「南」ではなく、ちゃんと「ミナミ」の発音でした。

飲みに行ったの？

サム　はい。

あいさつは？　　(笑い)

サムがなんと言ったか忘れましたm(__)m

ベースギター、モヒニ・デイー！　　(歓声)

今日もまぶしいです、我々のバンドのマーメイドということで。
How' s Osaka?

モヒニ　Amazing, スゴイ！

彼女は今も若いですけど、さかのぼって
10代はじめの頃から、世界中のミュージシャンと共演してきたという人です。
すごく刺激的なフレーズをバンバン繰り出してくるので、このあとも楽しみにしていてください。

モヒニ　アリガトゴザイマース(笑)

ドラムス、ブライアン・ティッシーー！　　(歓声)

彼とはもう長い間付き合いで、昔の曲にも
ブライアンがたたいてくれているのがたくさんあります。
今回、初めて同じステージに立てることになりました。
大阪はファーストタイムじゃないよね？

ブライアン　Many many times.

ブライアン、「一言、言いたいことがある」と英語で言って

ブライアン　オサカー！ ○○○○！

歓声と被って聞き取れず

見て分かるように、ぶっとい、野太い音を出してくれるんで
このあとも楽しみにしててください。　　(歓声)

そして、ギター。　　(歓声)
ギター！　　(歓声)
フロム、大阪ー！　　(歓声)
オンギター、ミスター TAK MATSUMOTO～！　　(大歓声)

松本さん、声援に応えると、おもむろにギターを弾き始める

ちょちょちょ…

松本さん、弾くのをやめない　　(笑い)

ちょっと。

やめない　(笑い)

ちょっと。

ようやく弾くのをやめ、顔を上げる　　(笑い)

あの歓声なんだから何か言わないと
また画面がキューっと小さくなっちゃいますよ。

松本さんがモニターを見上げると、画面がキューっと小さくなる　　(笑い)
歓声が上がるが、画面はそのまま

自分が何か言わないと。

松本さん　まいど！　　(まいど！)

画面、大きくなる
松本さん、右腕を上げたまましばらく動かず

松本さん　まいど！(笑)　　(笑い)
　　　　　今日は皆さんに、愛をいっぱい。胸いっぱいのLOVEを注入したいと思います。

ラブ注入！(笑)　　(笑い)

松本さん　最後まで楽しんでってや！　　(歓声)

じゃあ、次の曲はちょっとゆったりと。

13. マジェスティック
YTは座って演奏
稲葉さんは途中、真ん中下手寄りのお立ち台に座って歌う

次もこんな感じで行きましょう。

14. 裸足の女神
バラードバージョンの二番までは、松本さん、YTは椅子に座って演奏
最後、全員で「NA NA NA NA～」を合唱してから、メンバーによるコーラス

大阪の皆さんの、素晴らしい歌声、聴かせていただきました。
ありがとうございます。　　(拍手)
心ゆくまで歌ったって感じですかね。
もう十分ですか？　　(まだー)
もっと？　　(もっとー)
LOVEは足りてますか？　　(足りてなーい)
LOVEが欲しいですかー。　　(欲しいー！)

じゃあ、この人にラブ注入してもらいましょう(笑)　　(笑い)

松本さん、短いソロ～
15. 声明
"LIVE DINOSAUR" のオープニングと同じような演台がバックスタンド席前に登場
稲葉さん、イントロの間に下手端でスタッフからサングラスを受け取り、演台前へ移動
イントロの手拍子に合わせて、左手でお尻ペンペン　(以前からやっていました)
サングラスをかけて、途中まで演台に向かって歌う
ステージに戻る途中、サングラスを外し、上手側のスタッフに向けて投げる

サム、キーボードソロ～
16. イチブトゼンブ

17. Still Alive
最後のサビで、テープがステージセットの上のほうから飛び出す

稲葉さん、着替えのため下手に退場

ブライアン、ドラムソロ
スティックが乱れ飛び、宙を舞う
最後はヌンチャクのように2本をつなげたスティックでたたく

18. デウス

このツアー、先月から始まって、7月に突入しましたけど
アルバムが完成して、発売して、ツアーに出たわけです。

去年になりますけど、30年のイベントを、皆さんに支えられてなんとか終えることができました。
大きなイベントが終わって、アルバムを作り始めて、年をまたいで完成して。
その間に年号が平成から令和に変わったりして、そして、新しいメンバーでツアーに出ました。

年号が変わったことと直接、関係はないですけど
デビューしたあとのレコーディング中にも、年号が変わったりしたなと、思い出してました。

振り返ってみると、そんな流れが今の自分たちにすごくマッチしているというか
「また、新たな刺激を受けるための旅に出たB'z」みたいな感じです。

人によると思いますけど、新たな刺激を受けるって
簡単なことじゃないかもしれないし、簡単かもしれない。

知らない人と会ってみる、知らないところに行ってみる。
無理にとは言いませんけど、今日が、皆さんの生活のちょっとした変化につながるような
スパイシーなものになってくれるとうれしいです。

僕たちの新しい旅に立ち会ってくれて、付き合ってくれて、こんな幸せなことはありません。
今日はこんなに集まってくれて、心から感謝しています。
どうもありがとー！！　　(大歓声)

19. 兵、走る
ステージ両端に何本ものフラッグが置かれる
左右に各4～5枚、垂れ幕が天井から降りてくる

垂れ幕は、福井まではスタンド席の最前列に沿うように
ステージに対して直角方向に降りてきましたが
大阪ではステージと平行方向に、モニターの外側に降りてきました。

アリーナ席に桜吹雪が舞う
桜吹雪は、桜の花びらの形をしたピンクの紙です。
鹿児島では、アリーナ席のあちこちから、スタッフの方が小型扇風機で飛ばしていました。
ですから、アリーナ席後方の方も手にすることができたのですが
三重以降はステージ下と、アリーナ席中ほどの左右からだけになったので、後方までは届かなくなりました。

どうもありがとー！　　(歓声)

アンコール

気分はどうですかー？　　(サイコー！)
気分はどうですかー！　　(サイコー！！)
サイコーかー！　　(歓声)

20. juice

曲の途中で
まだ元気ありますカー！　　(イエー！)
もっと声、出したいですかー！　　(イエー！)

ゆったりしたテンポの、大人っぽいコール＆レスポンスから
だんだん速く、激しくなる

コールの言葉は今までになく変で、大阪からさらにバリエーションが増えました。

コール＆レスポンス後、「juice」の残り部分演奏再開

サム、「Into Free -Dangan-」のイントロのようなソロ～
21. さまよえる蒼い弾丸
最後の「旅すりゃいい そうです君は蒼い弾丸」の「弾丸」でロングトーン (稲葉さんにしては短め)
ラスト、特効の爆発

どうもありがとーー！！　　(大歓声)

メンバー全員、ステージ上に整列

今日は、大阪の皆さんのLOVEであふれてました。どうもありがとー！　　(大歓声)
せーの！　　(おつかれー！)

ED SE　ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM

サポートメンバー、下手に退場

松本さんと稲葉さん、ステージの両端で交互にあいさつ
あいさつを終え、センターで合流

皆さんの愛情に包まれて、最高の夜になりました。
どうもありがと～。　　(歓声)
また絶対、会いましょう。バイバイ！　　(バイバーイ)

松本さん、続いて稲葉さん、下手に退場
稲葉さん、振り返って
くれぐれも気をつけて帰ってください。バイバイ！　　(バイバーイ)

ED SE　未発表曲



《エンディングSE 未発表曲歌詞》　Ver. 3 (大阪公演更新)

「＿＿」は聞き取れなかったところです。 (歌詞の文字と数は合わせていません)
文字化できているところも、まだかなり間違いがあると思います。

「君となら (仮)」

あわれみとか　強がりもいらない
僕らはきっと　離れられないんだろう
悲しみ＿＿＿＿　後ろめたさ　そっと隠してるつもりでも
すがすがしいほどばれてしまう　心地よい幸福

君となら　この世界の果て　のたうち回りながら fly away
君となら　眠らなくてもいい　時に自由に　そして不自由に
恋愛感情を超えていく　singing a song ＿＿

時がたてば　色あせるものもある
そんなことさえ　かけがえないものだろう
やさしい　夢のような　穏やかな日々が
保証されてるわけじゃない
＿＿＿＿＿＿　やり取りのなかで
いいかげん＿＿見てる　愛情の正体

君となら　この世界の果て　抱きしめ合いながら up and down
君となら　眠らなくてもいい　奇想天外な終点が見えるまで

だれひとりかなわない　super love song ＿＿
君となら　この世界の果て　のたうち回りながら fly away
君となら　眠らなくてもいい
君となら　裸でもいい
君となら　砂漠のなかへ
君となら　嵐の向こうへ

最後で最高の　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿