月に行く舟
“恋愛ドラマの神様”北川 悦吏子(きたがわ えりこ)さん原作和久井映見さんが好きなので とくかく見たいと録画しておいた”月に行く舟”という名の香水は劇中の話で実際には存在しない中学のとき失明してから 真っ暗な世界に生きているみんなの手を借りて、迷惑かけて自分じゃ何もできないたとば服も靴も化粧も みんな妹に頼っているわけで唯一 自分で選んで自分の印・・存在感を得られたのが香3年前に別れた彼との約束 変わらぬ想いなら、この駅で会おう彼は駅まで来たけれど忙しくて手紙を残して帰ってしまった手紙には変わらぬ想いと彼女を呼び寄せたいと書かれていたでは駅でずっと待ち続けていた彼女はその時どこにいたのか・・・って、みんな書いてしまったら、つまんないでしょ 劇中 「生卵と茹で卵の見分け方」がでてくるのですがはてさて おわかりになりますか。