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以前より腰が痛いと言っていたお姑さん。
(夫が私に何度も言っていたらしいが、記憶にありません・・・) 夫も、私の時間が空いた時にお願いする、と言っていたらしく、 仕事の帰りが遅い私と、就寝時間が早いお姑さんの時間がなかなか合わずに、そのままとなっていた。 先週、法事の帰り際に寄った定食屋で少しやっていたものの、 ちゃんとしていなかったのが気がかりではあった。 土曜日。 のびやん先生の所から戻り、いつもの様に車を止めにお姑さん宅へ。 まだ早い時間だったので、声をかけると返事があった。 私「腰、大丈夫ですか?」 姑「う~ん。ずっと湿布を貼っていたけど、余り貼ると皮膚がね。 先程剥がしたところ」 いつも山の様に貰ってくる湿布。 ウチにも沢山回ってくる。 この様子では、余り使っていないのでは?と思っていたが、 ちゃんと使っていたんだな・・・。でもあの量は凄い! 反った時の痛みがあり、腰上部に触れていく。 暫くして、体が軽いと言うお姑さん。 お礼に『お刺身』を頂いた♪ (この日もビールで乾杯♪) お姑さんから私に頼み事をすることは殆どない。 だからこそ、こちらから声を掛けていかないといけないなぁ~と つくづく感じた。 もっと、嫁を頼って貰っても構わないのに・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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