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2019年09月28日
カテゴリ：旅行・おでかけ
 和歌山市へ行ったので、その日のメインの仕事が終わったあと、 ランチに和歌山県立美術館のカフェ、 Bring book cafeに行きました。   コーヒーもパスタも美味しかった。 窓からお城がそこはかとなく見える。  展示は見なかったけど、 ロビーにも色々飾ってあるし、 ショップも可愛いのがいっぱいある。   椅子が、なんかウルトラマンの基地みたいな😉 取っ手の波波な感じ。  バケツに、芸術的な意味はないと思います😅 たぶん。 カフェに置いてあった本を見ていて、 図録があったんだけど、 松本竣介という人の生誕１００年の時の図録を見て、かなり衝撃を受けた。 好きだ。 全然知らない人だったけど。 実は、名前を覚えたつもりだったけど、 やっぱり後で思い出せなくて、 かすかに覚えていた「Shunsuke」を頼りに 検索してみました。 たぶん、この人だと思う^^;; （好きとか言っといていい加減な笑） ショップで見た図録で、大阪出身の版画家の女性のも すごくいいなーと思った。この人は、1955年前後生まれだったような 気がするけど、名前は忘れた。 3,600円だったから買わなかった・・・。 またどこかで出会えますように！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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地方(って言う表現がいいのか悪いのかは置いといて^^;)
の美術館や音楽ホールで 素敵〜ってとこに出会っちゃうと たびに目的がまた一つ増えます😌 自分にとっての居心地のいい場所はいっぱいキープしときたい😊 (2019年09月29日 06時35分25秒)
ぶどう^_^さんへ
各地に県立美術館があって、 一見似たようなーーと思えるお金の使い方をしてるようにも見えますが、やはりそれぞれの地の土地柄とか特色を反映してるんだなあと感じます。その美術館をつくるにあたってのそこの人たちの関わりがどことなく、見えるようで。 和歌山は、張ってあったポスターとかから見るに、建築関係の取り組みが盛んなようだし、聞いてみたら、やっぱり版画も多いみたいです。 まあ、版画は買いやすいというのがあるでしょうが、他とは違うものがあれば見に行く楽しみがありますよね。カフェも、和歌山の古本屋さんが始めたそうですよ。これは雑誌で読んだ。そういうのを知るのも面白いなと思って。 ぶどうさんは、滞在型でいろんなところに行かれるから、各地にお気に入りの美術館があるでしょうね^_^ また、色々聞かせてね。 (2019年09月29日 07時01分56秒)
素敵ですね。どこも箱物に力入れてて全部行ってたら時間が足りないですね。
今度、嵐山にできる美術館は行く予定です。ハシゴします。この週末は京都駅のショーンタンに行ってきました。以前は美術館に作品を飾られる画家の方はうんと年上というイメージでしたが最近は自分より年下の方も増えてきてて年齢を感じます。 (2019年09月30日 09時06分17秒)
あきんとんさんへ
>素敵ですね。どこも箱物に力入れてて全部行ってたら時間が足りないですね。 全部は行けませんね＾＾ やはり何かきっかけというか、めぐり合わせがあった時に訪れるということになるでしょうね。制覇するようなものでもないし。 でも、どこか出かける口実？になりますよね。 ＞今度、嵐山にできる美術館は行く予定です。ハシゴします。この週末は京都駅のショーンタンに行ってきました。 へー、新しいのができるんですね。 伊勢丹のショーン・タンは、次女が好きで行ってましたよ。 図録やらはがきやらいっぱい買ってはりましたわ。お金、持ってますからね（笑） あきんとんさんの感想はどうでしたか？ ＞以前は美術館に作品を飾られる画家の方はうんと年上というイメージでしたが最近は自分より年下の方も増えてきてて年齢を感じます。 確かに＾＾ いろいろ知らない感性に出会えるのは面白いですよね。 絵や美術は、教えてもらうもの、学ぶもの、賢くなるためにあるもの ではないと思っているので、（そういうものもあるかもしれませんが） 段々年をとってくると^＾；美術館で若い、新しいものに出会うチャンスができるのはうれしいことですよね。 (2019年09月30日 10時28分01秒) |
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