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ナがために鐘はなる・なんの役にもたたないけれど

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宝塚歌劇

2020.11.28
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カテゴリ:宝塚歌劇
11月21日、土曜日、
三連休の初日でしたかね、
宙組大劇場公演『アナスタシア』を見ました。

どうしようかなーとか思ってたら、
ちょっとチケットの話がでてきて、
行くことになったのでした。




ディズニーでしたねえ😉
歌がディズニーだなあという感じで、
きれいで聞きやすい曲です。
どの場面も楽しく見られると思います。

ウエクミの『神々の土地ーロマノフの黄昏』
の時に強烈に感じた、ロシア、寒い❄️っっ
ていうのはあんまり感じなかった。

マリア皇太后は引き続き、組長さんの寿つかささん。

皇太后付きの侍女が、男役の和希そらちゃん。きりっとパリッとした歌にダンスで、
かつタメもあって、惹きつけられる。とってもうまいんですよね。
男役もちゃんとできてるそらちゃんだからこその魅力があって、よかった。

グレブの芹香斗亜さんも、アナスタシアの星風まどかちゃんも、ディミトリをやったトップの真風涼帆さんも、歌も踊りも芝居も雰囲気も全て安定でうまいし、のんびり?!楽しめます😌

真風さんの私的今回のツボは、
斜めがけの鞄姿。なんでかわからないけど😆

しかしー、
国を捨てるって、大変なことよね。

ロシアを出発して、ポーランドへ向かうという駅や汽車のシーンがとってもよかった。

駅で、亡命貴族たちがロシアを想いながら、国を捨てるということについて歌うところも感慨深かったし、
汽車の中のシーンも面白かった。

まあ、3人が飛び降りて、
あっという間にパリに着くのは、
ええーもう?って感じたけどね😆
他にも、最後、
マリア皇太后の、これで終わりよという納得のセリフがなかったら、どーするつもりやったん?というのはあるよねという
話はしてたんだけどね。
(言わずもがなだけど、終演後ね)

まあ、いいかってな感じで
楽しんだのでした。


それにしても、
今月もエッフェル塔、登場♪

そして、あの亡命ロシア貴族の系譜っていうのをちょっと宝塚の過去の舞台で
思い巡らしてみた。

私が見て覚えてるのだけで、

まず、その直後くらいというのが、
『マラケシュ』ですよね。

「パリで。パリってそういう街ですよね」
と言った、
春野さんの相手役のふづき美世さんがやったオリガは、ロシアの亡命貴族で、
持って逃げたロマノフの宝石がらみの話なんでした。
荻田浩一の作・演出で、
つまらないって言う人もいたけど、
私は大好きでした。

少し後の時代の『凱旋門』のボリスは、ロシア風クラブのドアマンだったっけ。
パリでね。

あと、見てないけど、大浦みずきさんの
『ロマノフの宝石』は亡命ロシア貴族の話。
割に最近では、
『THE KINGDOM』というのが、月組さんであって、かちゃさんとかみやるりが出ていて、亡命ロシア貴族が出てくる話のようです。(どちらも正塚先生か😅)
これらはパリは関係ないのかな。


国を捨てて、多くの人が亡命したロシアって
本当に大変だったねーー

と思わせてしまうのも、
ディズニーだからよね、なんてね。


終演後は、いつもとは違うカフェで、
ちょっと歌劇からは離れた雰囲気のところで休憩し、
京都へ戻って夜ご飯。

朝から夜まで♪というやつで、
あー、ホント先週で良かった。
今週末じゃ、寒いし、
なんだかワサワサまた騒がしくなってきたし。
遠慮なく、色々話しできて楽しかった。






Last updated  2020.11.28 20:04:43
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2020.11.01
カテゴリ:宝塚歌劇
10月20日の話です😅
(今日、千秋楽なんですかね)
火曜日、良いお天気。
宝塚大劇場にまた行きました^_^
身体も軽く、出かけます。



赤い風車のムーランルージュの建物は、
日本人が、♫おパリのムーランルージュ♫と
妄想高めていくと、
え、こんな小さいの?と思うと
聞いたことがあります。昭和の話です。

意外に小さいんだってね、ってやつ。

『ピガール狂騒曲』の美術のムーランルージュは、そんな、「意外に小さい」を描いてるように見えました。

でも、ジャンヌはムーランルージュの風車を
遠くから見ていて、夢のあるところと思ってたし、
興業師のシャルルは、下町の貧乏な子供時代、人形劇を見て、これを人間がやったらどんなに楽しかろう、美しかろうと思ってレビュー興業師になったと言っていた。

その頃、ちょうどパリ万博が初日だとか言ってだから、そんな頃のパリの空って
広く見えたんだろうなとか、エッフェル塔が記念にできた時で、そびえ立って見えたんだろうなとか思ったりして。

(この日の決闘シーンのアドリブは、
ロートレックの華蘭さんとウィリーのちなつさんのエッフェル塔ネタでした)

1回目に比べて、
ジャックに扮してるジャンヌとガブリエルの
最初のやりとりとか、
ジャック(ジャンヌ)とシャルルのやりとりとかの場面が良いなあと私も感じることができました。

1回目より、ジャックがかわいく思えて、
最後の、シャルルとジャックのキスシーンで幕が降りるというところも、
唐突感なく自然に受け止められて😉
なんか良かった。

決闘約束の墓場前のシーンのアドリブといわれてるところ、ロートレックの千海華蘭さんと、ウィリーの鳳月杏さんとのやりとりの中に、ジャックの珠城りょうさんが絡むというところ、3人の間が絶妙で、
ちょっと私は知らなかったけど、
このトリオは面白いんじゃないかと思ったのでした。

書き忘れていましたが
輝月ゆうまさんの女衒、マフィアの親分みたいな人も
安定の面白さです。
ムーランルージュのチケットもぎりのところで、
「お客さま、チケットを~~」と言われて、
子分たちに「なんとかしろ」と言って大騒ぎになるところ、
がに股で、手にパイプ?たばこを持ちながら
ちょっと前かがみで歩いていくところ、好きでした~~^^

「なんとかしろ」と言うというのは、ある種リアリティー。
そういう人なんだねと分かるし。
面白かった。


前半の日本物ショー、
「月光」のボレロのところ、
満喫しました。
今回、前回より後ろの席だったけど、
センターブロックだったので、
ジョルジュ・ドンの「ボレロ」を感じながら、円形に取り囲んでという構成で
着物で日本物の振りでというのをよく味わうことができました。

ちなつさん・鳳月杏さんの腰の落とし方、横向きにササササーっと花道奥にはけていくときの足元がすてきすぎて😍

昨日の前楽、チケット発券の列も長かったらしく、満席になってたのかな。
良かった、良かった。

20日の火曜日も、空いてる席はもちろんあったけど、がら空きってことでもなく、
また、気に入ってリピートしてる人が多そうでした。

のどかなひととき、平和のあかし☺️






Last updated  2020.11.01 09:17:16
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2020.10.16
カテゴリ:宝塚歌劇
土曜日に観に行った、宝塚大劇場月組公演。
2本立てで、後半のミュージカル、
前半は日本物ショー。

この公演、実は東京が8月くらいだったっけ。オリンピックのはずだったときなので、まさにインバウンドおもてなし作戦の一環だったんですよね。

そのことは、パンフに、日本物ショーの演出の植田紳爾先生が書かれています。

だからねー、
セットの桜とかの感覚が、
インバウンド好み😆
(というか、多分こんなん好き?みたいな?)
桜ヒラヒラ、ぱらんぱらんと花があるっていうより、ザーッとあるっていうか。
日本人の感覚とはちょっと違うジャパン。
きれいですよ、きれいですけどね。

松本悠里さんのお稲荷さんのところ、
松本悠里さんの踊りは素晴らしくて、
ほんと物語の世界に入り込めるんですが、
松本悠里さんが登場するまで、
山に続くお稲荷さんの朱色の鳥居が
回ったりして、鳥居が主役?って思わず思ってしまった笑

もちろん伏見稲荷だよねー。
そして、最後の建物は平等院?
って感じで、
Wちゃん曰く、「京阪やん」。

🚃   🚃   🚃

阪急沿線だとねー、そうねえ、
嵐山、竹関係、須磨の源氏?
茨木童子、天王山?
地味〜〜っていうか、
インバウンドの人たち、
嵐山以外知らないね😅


ま、そんなことを思いながらも、
鳳月さんの動きがすてきすぎて、
ほぼずーっと、ちなつさんを見てました😍
扇ヒラヒラも、足元も、顔の向きも
うっとりです。
どんなびっくり派手な着物着てても
美しい。

曲はクラシック音楽の有名な曲、
「月光」とか
で日舞を踊るという、
宝塚らしいステージです。

月光のところは、
ボレロのリズムになってて、
全員で踊ってて、迫力あるし
とてもよかったです。


なんとかかんとか言いながら、
♪welcome welcome♪っていう歌は
結構馴染んできて、終わったらつい歌ってしまいそうになるので、
さすがの植爺と思います。


初舞台生の口上は、
光月組長さんの座頭挨拶とともに
ずらっと並んで行われて、
組長さんの挨拶は、
泣けました。


また、玉三郎さん監修で、挨拶文が載っていました。





↑京都っぽいでしょ。
ちょうど夕焼けと東寺の五重塔が見えます。
近鉄です(笑)

電車にちょうど乗っていたのですが、
人もいるし、動くし、なかなか難しい💦






Last updated  2020.10.26 10:22:41
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2020.10.11
カテゴリ:宝塚歌劇

やっと、大劇場へ行けました!
本当は、8月の花組公演のチケットを2枚買っていたんですが、2回目の停止になりーー。

月組公演、当初、
原田せんせの『ピガール狂騒曲』は見てみたいなー、鳳月杏さん・ちなつさん、好きだしなー🥰くらいだったのですが、

やはり、やっているなら生の舞台見たいなと思い、チケットを取りました。

全然取れなくて、転売の強烈な値段がついてワーワー言ってたコロナ前と違って、
チケット取れます。

作品は、見て絶対損はしない!とお勧めできる作品です^_^

シェークスピアの十二夜を
ベルエポックのパリを舞台に
繰り広げたお話で、
宝塚お得意のシチュエーション。
シャンソン、カンカン、ムーランルージュ
あの頃の優雅な衣装・・・

いっぱい笑って、
セリフや歌を聞けば、
その言葉に今の時代や宝塚を重ねて
じーんとして。

本当に楽しくて、きれいで、
夢のような世界が繰り広げられます。

私も近ければ、
豊中くらいに住んでたら、
あと何回か通いたいくらいです。

主役の珠城りょうさんは、十二夜の兄妹の二役。
どちらかというと兄役の方が、
珠城さんらしい安定感ある爽やかさでいいなあと思った。
でも、どちらの役も頼りたくなる優しい雰囲気があって、
珠城さんらしいなあと。

トップ娘役の美園さくらさんのガブリエルは
ニンに合ってる感じ。
歌がうまくて安定してるのはもちろんだけど、
声が美しく、聞きやすい声ですよね。

トップさんたちも素晴らしいんだけど、
私が月組で贔屓なのは、
鳳月さん、組長の光月るうさん、柴門ゆりあさん、
夢奈瑠音さんあたりで、
これは好みです☺️
もうサイコ~~♡

2番手の月城かなとさんも、
もちろんかっこいい。
シルクハットに、したたかに成り上がってきた癖のある興行師だけど、
下町から遠くに見えるムーランルージュ姿にーのくだりは、
じーんとしましたし、説得力ありますよね。
1人で歌ってたシーンはとってもよかったです。
なんといってもきれいで、見とれてしまう。


今回大活躍なのは、
弁護士役の風間柚乃さんでしょうか。
美貌の持ち主だけど、思いっきりやってて
本当に魅力的です。
どこにいても目立ちます。

暁千星さんももちろんすてき。
小さいお顔にスラーッとした脚に
抜群の運動能力。
ダンサー役なんで、バリバリ踊ってくれて、
拍手喝采です。

セットもきれいで、かつシック。
音楽も、録音だけど(オーケストラ😭)
曲も良く、
明るく、気持ちよく見て終わる夢の舞台でした。


後になってしまったけど、
『ピガール』の前には、
日本物のショー『WELCOME TO TAKARAZUKAー雪と月と花とー」があり、
宝塚の日本物といえば、
松本悠里さんの最後の舞台。
(最後かなどうだったかな💦)先日、退団発表がありました。
もうずっと、私が中学生の時から変わらず、
優雅な日本人形のような姿に日本舞踊。

今回の伏見稲荷?の赤い着物の待つ女の踊り、
客席には、ああ、松本悠里さんの姿をしっかり見ておかなきゃ
という空気があったように思いました。

いじらしい感じが表れていて、
言葉では語られない物語の世界に
浸れます。




宝塚大劇場の感染予防対策は、
それはそれは見事なものですから、
私たちは、普通にしっかり手洗い、消毒、マスクをして、
順番に指示に従って退場するなどに協力していけば、
ショップで買い物もそんなに気にせず
楽しめると思います。
(ま、感覚は人それぞれですが)


ショップといえば、
宝塚大劇場版「クルミっ子」の「スミレッ子」が販売されておりました!


11時公演前に私たちは買いましたが、
終演後はもうなかったから、
着いたらまず「スミレッ子」😉
棚に2段分はあったから、
結構入荷はされてる感じでしたが。

他にも、
キティちゃんとのコラボ缶も新しくなってて可愛かったし、
私は乙女餅を買いましたが、
いっぱいお土産もあります。

キャトルレーブという、
歌劇団関係のグッズ売り場でも、
もちろん買い、花の道セルカの宝塚アンでも買い物し、
お茶もして、
伝統的^_^宝塚の楽しみ方をした一日でした。


チケットの買い方ですが、
宝塚ウェブチケットサイト
というものがあり、
ここで買うのがいいかなあ、楽かな。​

友の会に入っていなくても買えますよ。






Last updated  2020.10.12 09:46:23
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2020.09.06
カテゴリ:宝塚歌劇
9月5日、花組大劇場千秋楽公演のライブビューイングに行くことができました。

柚香光さん、れいちゃんのトップお披露目公演。
もうここで繰り返し書きたくないことだから、
そこはもう、お察しくださいなことなんだけど、
千秋楽、ライブビューで見られて、
本当によかった。

れいちゃん、トップ就任おめでとうございます㊗️🎊

それはそれは、ロマンティックで、
美しく、強くもあり、せつない少尉でありました。

華ちゃんの紅緒さんは、
前回、ドラマシティ公演の時より、
より堂々として、可愛い、
紅緒さんらしい紅緒さん

紅緒さんの存在に、少尉が
助けられてる、救われてると思っているのが納得の紅緒さんぶり。

オープニング後の剣道のシーンの動きも見事だし、
牛五郎と出会ったときのパラソルでのやり合い?も、
漫画に^_^見えるような動きで楽しかったし、
酔っ払うところもうまい!可愛い。

ライブビューが始まる前から、
今回の再々中止を乗り越えての3日間、
千秋楽という特別さに緊張していたけど、
始まると、漫画『はいからさん』を読んでいた
中1のときに感じていたことが
蘇ってきました。

漫画に比べて、少尉が子供の頃から寂しかったこととか、
我が身を支えるために強く、冷静で穏やかで、
賢くなろうとして、そうなってきたんだなという、
そういう少尉のせつない内面が表現されていると思います。
一応、少尉主役ですから。

そして、それが、
ラリサとともに日本に来て紅緒さんと会ったときの
表情や態度になるんだなと思った。
ここは結構爆発寸前に見えたんだけど、どうだったかな・・・忘れてしまいました(^^;;

それと、少尉の気持ちでいくと、
編集長との殴り合いのシーンは、
編集長としっかり向き合ってる、
その思いを受け止めますという気迫があって
よかったですよね~。

上演時間が少し短くなっているのもあってか、
あと1分、2分ここでセリフがあったらなーとか思ったところは
ありました。

少尉役のれいちゃんの姿や動きがやっぱり美しくてね~~。

特に、走って舞台を横切る、去っていくところは
結構スピード出して走っているように見えたし、
そういうところは漫画チックといえばそうで、
より漫画の中から抜けでたような感じ。

紅緒さんとのソファでのシーンは
美しくもかっこよく、

赤くなって困惑する紅緒さんに対して
去り際「おもしろ」と言ったのは、この日のバージョンかな^^
客席が笑ってたので。

サンドイッチのときも、なんかキュンとした。
サンドイッチ、いーなーって、
漫画を読んでいたときもそう思ったのを思い出した。


瀬戸かずやさん・あきらさんの編集長も
思い切ってて、かつ優しく包容力があってすてき。

マイティー、むっちゃマイティー^^
かっこいい~~。

蘭丸の聖乃あすかちゃん、しっかり女形の蘭丸で
お、男役が板についてきたんだーと
前回のときの印象から思いました。

環の音くりちゃんは、もちろんうまくて
何やっても安心感♪なわけだけど、
最後まで一貫して^^;すっきりきれいな、
まぎれもなくきれいな役柄でした。

組み替えの永久輝せあさん、高屋敷。
高屋敷、すてきに昇格ですね~。
笑顔が超さわやか。

今度雪組のトップ娘役になられる、
吉次の朝月さんは、着物姿が粋で、かつ優雅で
さすがですー。
ライブビューなので、帯のところもよく見えるんだけど、
ちょっと斜めに帯の上のほうが折られているのか、
飾りがされているのか、よく覚えていないものの、
違うなあ♪と感じ入りました。


牛五郎のつかさくんも、もちろんうまくて
頼もしいって感じでしたし、
少尉のおじいさんおばあさんの
英真なおきさんや美穂圭子さんも、
印念中佐の優波さんも、紅緒のお父さんの冴月さんも
狸男爵の舞月さんも、
編集長のお母さんの春妃うららさんも、
とっても魅力的で、「おっ、あの人がやってるんだ~」
といちいち^^楽しめます。

で、特筆したいのが、
組長さん、高翔みず希さんのリーダー。
すごいリアリティーと迫力ですわ。
1月のドラマシティのときの驚き、健在です。

(すごく痩せられた気がして・・・
組長さん、本当に本当に大変だったろうとお察しいたします)

そして、びっくさん、編集長のお父さん役ということで
新たにつくられた役ですが、
銀行家でお金は持っているけど、
家柄を望んで華族出身の奥さんを迎えたけど、
奥さんに遠慮して・・・って、
そういう役、似合うなあ^^

編集部はヴィッカーズ商会でしたね(笑)

びっくさんや和海しょうさんの歌がなかったのは
残念だったけど、
劇中で歌手2人、田谷力三は泉まいらさんですよね、
もう1人、娘役さんは誰だったのかな、
お上手なお2人でよかったなあ。
若手の方の歌もいいですよね。


いろいろ、思いのほか書いてしまいましたが、
とにかく、この日の公演は特別だったと感じました。

最後の挨拶は、本当に涙。

「舞台に立って、お客さまの前でやることがこんなにも、こんなにも--」
のくだりは、本当に切実で胸がいっぱいになりました。
芝居は終わっているのに、少尉かれいちゃんか分からないような、
少尉の状況がもう一回繰り広げられるような気になりました。

そして、歌われた「フォーエバータカラヅカ」の歌。

最後の最後、れいちゃんがカーテン前で、
「こうやって持って帰りたい」
--観客の前で演じられる今日の日の幸せを言ってたんだけど、
特に再開後の休演期間のこの一月の、
こちらからは想像だけのことだけど、
いろんなことを踏まえての一言だと思うと、
本当に胸がつまりました。


この日、観客席は当然半分程度。
開演前の静けさは、ライブビューの会場にも伝わります。
大劇場の観客の人の手元のバッグをさわる音が
聞こえるくらいなんですよ。
会場の外のロビーの音楽も聞こえるし、
いつもなら、ザワザワザワザワというかなりな
賑わいです。それが全くですよ、しーんですよ。
(幕間の休憩中は、ザワぐらいな感じはしたけど、
それでも全然・・・)

それなのに、拍手は、普通の1.5倍はあったんじゃないか
というぐらい。

この日、大劇場に行った人たちが、
行けなかったファンの濃い濃い思いを引き受けて
拍手してくださったんだと思って、
そこにも密かにじーんとしたのでした。


パンフが買えなかったので、
梅田のキャトルに行くか、通販で買うつもり。






Last updated  2020.09.15 13:51:34
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2020.04.23
カテゴリ:宝塚歌劇
ちょっと寒いこの数日。
しかし、モッコウバラが花盛り。


ご近所の美しい、毎年たのしませてもらっているモッコウバラ。
いつもは、ゴールデンウィーク明けじゃなかったかなとも思うのだが。

持っていた仕事も納品して、
ただいま休業中?!
いや、毎年、こんなもんか笑

で、ついに長年の懸案事項に取り組んだわけですよ。


手持ちの舞台写真やプロマイドは他にもいっぱいあるのですが、
一応流れとか好みとか、雰囲気を考慮して。

なかなかうまくまとめられなかったのですが、次女がいたので、
並べてもらいましたら、すごく感じよくまとまりました!

宝塚の写真だけじゃなく、手持ちのたくさんある絵葉書の中から、合いそうなものを選んで、隙間に入れます。

フュッセンで買った、30年もののノイシュバンシュタイン城の幻想的なちょっと大きめの絵葉書、
ロココ時代のピンクのバラと貴婦人の絵葉書、
萩尾望都のポーの一族の2人の白黒の絵葉書、
木村伊兵衛だったかな、パリの夕暮れの写真、
花の道セルカの手作り品などを色々売ってるお店のご主人が描かれた男役っぽい、スタイリッシュな絵葉書を選びました。

みりおちゃんが中心だけど、春野さんも2枚あります。ファントムと退団公演のやつですね。すごくかっこよくて好きな写真です。

みりおちゃんは瀬奈チルドレンだから、
春野さんと並んでも似合うよ、とはWちゃんのコメント。

そして、闘牛士、向かって右下の黒燕尾は
振付家ANJU先生で、つまりヤンさんの面影。
新トップのれいちゃん、新2番手のあきらさんも含めて、花組さんの流れも感じつつ。
(全員とは思ってないですよ、もちろん。あくまで、私の手持ちのものからなので)

もー、ずーっと眺めてられます☺️
ニコニコです。
つながりとか、思い出とか、
いくらでも思い浮かんできます。

(ちなみに、パパに一応自慢したら、「ぽりぽり」って言いやがりました🐶)


こんなのでもコラージュってことで、
結構楽しいです!
おススメです!

次女は、色味で並べたそうですよ。
上に暗い色のものを並べ過ぎない方がいいそう。

次は猫ものをしようかなー。
岩合さんの写真の絵葉書もたくさんあるし、猫の絵のもいっぱいあるし😻










Last updated  2020.04.23 08:42:16
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2020.04.20
カテゴリ:宝塚歌劇
ものすごく今ごろ!!なことなんですが、
(しばらく、今ごろ!な記事が続くはず)

1月9日6時半開演 ドラマシティ
「マスカレードホテル」を観ました。



主演の瀬戸かずやさん、あきらさん、かっこよかったわん。
映画では絶対できないだろう、
仮面をつけたダンスシーンとか、
(あったのかな。見てないから知らないけど)二部の最初の、刑事たちのダンスとか。

あきらさんの、最初はやさぐれ刑事の立ち姿が、あっという間にピシッとしたホテルマンの動き、姿になるところはさすが。
抱擁力もあるしねー。
あー、かっこよかった❤️

そして、誰もが納得の、音くり寿ちゃんの演技の凄さ!
最初、あの老婆は誰?うまいんだけどとか思ってたのが、
それはそれはーーーな展開。

それに、塾講師役の組長さん、高翔みず希さんも素晴らしい!
これまた一瞬、あれ誰?って思ったんですよ。
ちょっと後ろの席だったのもあって
また、オペラを持ってなかったので💦
舞台俳優の男の人で、誰か、特出してるの?!って思わず思ってしまったくらい、
(そんなわけない💦)
男の人、こういう人いるよーー、
この畳みかけ、怖すぎ!な迫力でした。

そして、二幕の後半
あきらさんと、ホテルウーマンの朝月さんのやりとり、緊迫感あって良かった。
朝月さんも、可愛らしい面とカッコいい面とどちらもあるというキレイな娘役さん。

フィナーレもすてきでした。
なくてはならないフィナーレ。
ちょっと今や忘れてるんですが(すみません💦)、一見唐突にも見えるが、
このナンバーはこの物語に合うなと思ったんですよね。そう思ったことは覚えてる。

最初の方の♪メタモルフォーゼ♪のナンバーも良かった。
飛龍つかささんも、大活躍!良かった^_^

この日は、私たちはソワレたったけど、
この日のマチネはみりおちゃんが来てたんですって。後で知りました。

書き忘れていたけど、
あきらさん、2番手男役として、
頼もしくもきらきらな姿で、
長年見続けてきたファンの方たち、
嬉しいだろうなあと、
華やぐ会の人たちの様子を見て、
私も嬉しくなったのでした。


1月は妹の具合がもう悪くて、
大体妹のところに行ってたけど、
この日や翌週の金土とか、数日は行かなかった時がある。仕事の日もあったし。
在宅なんで、夜遅くでもやろうと思えば作業はやれるけど、追われると出かけられないという時もある。
今となっては、どうやってやってたのか思い出せないけど、
あきらさんの「マスカレードホテル」は楽しみにしてたし、本当に楽しく充実していて、息抜きできたひと時だった。

⭐️⭐️ ⭐️⭐️

そして、これが今のところ、
最後の観劇となってしまってる・・・

1枚だけ、まだ持ってるチケットがあるんだけど、芝居じゃないからあるかなー。
まだ発表されてないけど、微妙かもなあ。

と思ってたら、延期のお知らせが。
またもや払い戻しか😖
いつになるかはわからないけど、
決まったら、またチケット取ります、
春野さん!!

いつか、次の観劇の時、
何にせよ泣くだろう。






Last updated  2020.04.20 20:33:52
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2019.11.09
カテゴリ:宝塚歌劇
11月2日、月組大劇場公演に行きました。



宝塚では「エリザベート」に続いてのウィーンミュージカルかな、多分、そうです😅
日本とオーストリア外交百五十周年記念の一環にあたるのでしょうか。

何で英語のタイトルなのかな?と思っていたら、それには意味があって、
ハリウッドで成功した女優が、実はオーストリア人で、ウィーンのホテルにお忍びで来ててというお話だからなのでした。

まずもって一言。

ザッハトルテが食べたい!
って思うお話でした^_^

結構、何回も思いました(笑)
ホテルザッハじゃないんで、
ショコラトルテですかね。
劇中の美園さくらちゃんのセリフじゃないけど、帰り、宝塚ホテル寄る?ってな具合。

トップの珠城りょうさんは、
安定の誠実な青年ぶり。
心持ちのブレなさというか、
安心感ある優しさを感じます。

ハリウッド女優役の美園さくらちゃんは、
歌がとっても上手。
どちらかというと、
外部のミュージカルで活躍するミュージカル女優みたいな感じの歌でした、今回は。
うまいね人ねって
ばっちりアピールできたのでは?!

私がとっても楽しみにしてたのが、
お父さん役の鳳月杏さん。
かるーいお父さんのセリフ回しも楽しかったし、イタリアでの思い出の愛の話のところでは、麗しく、
フィナーレのダンスでも、くるりとターンするところ一つとっても華やかで、
視線くぎづけ。
好きだなあ😍

サッカー選手の暁さん、ホテルのボーイで主人公ジョージの友達役の風間さんが
とっても魅力的で有望なのがよくわかった。
暁さん、かっこよかったです。

月城かなとさんはやっぱり美形!
光月るうさん、すごっ!
海乃美月さん、やっぱり美女!

さすが月組さんだなーと思ったのが、
結構後ろの下級生の人たちの
その他大勢役の役作りが生き生きしてて、
一生懸命やっててうまい!

好きだった場面は、
るうさん率いる^_^
ジムのオープニングセレモニーの
エアロビのシーン。

あれで私も運動したい!って思いました。
るうさん、最高!

それから、2幕幕開き、ハリウッド女優エマの失踪ってなことで、警察が動員されたけど見つからないっていうことで歌われた、ウィーン警察困ってますーー、ダメなんですーーのシーン、歌、好きでした。
紫門ゆりやさん、すてきでした。

あ、そして忘れてはいけない、
月組で私が絶対見たい人、
夢奈瑠音さん。ダンスのキレが良くて、
安定の動きでとっても魅力的。

パパラッチの輝月ゆうまさんも、
うまいしカッコ良い。
キマってるって感じ。

ってことで、
ウィーンではこのミュージカル、
もっと狭い劇場でやってたのかな?なんて思ったりして、話としても、決して面白くないことはないんだけど、
なんで、場面ごとにうっすら間を感じるんだろう?って気もしつつ、
エマのこの歌をちゃんと歌わせることが、
何より大事だったのかな
なんて思ったりしました。

イタリアやアルゼンチンの配置とか、
ウィーン受けの要素や、
移民やボランティアのこととか
現代のウィーンのかかえる問題や雰囲気も
感じさせるミュージカルでありました。


で、終演後、
結局宝塚ホテルでザッハトルテは食べずに、
劇場ロビーを出たところのカフェテリアで
クリームソーダを飲んで、
ショップで、デメルジャパンのショコラトルテを買いました。
そんなに高くなかったけど、
美味しかったですよ。
クッキーもありました。美味しそうでした。


それより‼️
今回、初めて見て思わず買ってしまったのが、


鼻・のど甜茶飴 38
g
星組新トップ、礼真琴さんの
私も使ってますだったかのコピーで
売ってました!
やっと買えた〜な飴でした。
歌うまトップさんですもんね😆


ルクアの下の居酒屋でちょっとご飯と
コーヒー。美味しかった。









Last updated  2019.11.09 20:58:53
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2019.09.28
カテゴリ:宝塚歌劇
9月花組大劇場、明日海りおサヨナラ公演の2本目、ショーです。

みんながよく、体感10分と言うけど、
本当にそんな感じ。
どこのシーンも大好き!が詰まってる。


これは、一番てっぺんで見た席からのですね。ここだと、上の方は切れてて見えない。
でも、奥の方がよく見えたり、
これはこれで楽しいですよ。
B席、3500円。
梅芸の同じような席より、安くて、見やすいと思う。


♪シャルーム♪♪の歌が、
このところ、延々と頭の中で鳴ってます^_^

まず、プロローグから、撃ち抜かれますよ。みりおちゃんの、1本目の青い妖精さんから
グワッと変わった、バリバリバリな男役の声、視線、足つき?(≧∀≦)にやられてしまいます。
みりおちゃん登場までに、みんなが怒涛のごとくキンラキラで流れてきて、すてきです。

その後のクジャクの羽を少しだけ背負ってのシーンも、ちょっとクラクラ気味でいいですねー😍
銀橋から降りて、前のお客さんとタッチしたり、1週目後半からアドリブを入れたりのシーンですね。

全部振り返ってたらあれなんで、
ちょっとはしょります😅

赤い衣装の瀬戸さん。
ここはびっくさんも階段の上で歌ってましたね。
城妃さん、側転とか!
運動神経抜群の方ですねー

そして、ムラサキの、ハットをかぶったみりおちゃんが、尖ったしずくのような飾りとともに1人で登場するシーンです。

登場だけで、もう何事?!って感じにカッコいい。カッコいい。
黒い衣装の男役たちが出てきて、
タンゴ。
カッコよすぎのタンゴ。

次が
ウィンナーワルツ、軍服ですね。
水美さんと城妃さんの銀橋での歌、
クリーム色の軍服、綺麗です。
華やか。

そして、まさに皇帝登場。
ベルベットのえんじに白い縁取りの軍服のみりおちゃん。

圧倒されて、うわーんとなったところで、

レジスタンスの場面。
れいちゃん・柚香さんと華ちゃんのシーン。

パリの地下でレジスタンスのたたかいがあって、地上で、地下にいる恋人を待つ華ちゃん演じる娘。
「もう待てない」と言って、恋人を捜しにというか、会いに地下に行くんですよ。
そこで巻き込まれて、
やってきたナチの軍人に撃たれるんですが、

なんで待てない、愚かなと思ってしまう、
超現実オトナの私なんかでも、
こういう若いカップルの、
なんとも言えない、
もはや自分自身にはないものを見せつけられたようで、
ちょっと息をのむというか、心に迫るものがありました。

特に、れいちゃんが引っ立てられる時に発する「ああっ」というような声が好きです。

でも、16日に見たときは、声はなかった気がするんですが、日によるのかな。
それか、言わなくなったのかな。

引っ立てるナチの軍人が、銀橋に現れたとき、ゾワッとものすごくこわい空気がただよったんですよね。
最初、とっさに誰かわからなかったけど、
下級生ではないなとは感じてたら、
Wちゃんが、「やっぱりびっくさんと、カサノバパパの航琉さんだ」と教えてくれました。

もちろん、れいちゃんのダイナミックなダンスもとっても魅力的。

息絶えた娘のところに、光の精?の子分みたいな(^^;マイティ・水美さんが来て、踊ります。映画ひまわりの有名な曲ですよね?
ヤンさん振り付け。
これまた力強くも優しく、優雅なダンスで、
見応えあります。

そして、光の精の親分、いや、シャルムのみりおちゃんのところで、復活して、
みんなで白い衣装で踊るというシーン。
ちょっと運動会みたいで、盛り上がります。

その後、
階段からピンクの娘役さんたちと水色のみりおちゃんのシーンかな。
ここのシーンもすごく好き。
娘役さんたちの笑顔が可愛らしく、
みりおちゃんとやりとりするところも
とってもすてきな雰囲気なんです。

で、水色の華ちゃんが出てきて、デュエットダンス。
守ってあげるという感じでリードするみりおちゃんを見られるのも、なかなかツボです。


さ。
ついに、来ました。
男役黒燕尾シーン。

3曲。
最初の「愛遥かに」は、春野さんのサヨナラショーでも黒燕尾で踊られたんではなかったかなと思うんですが、男役のサヨナラにとても似合うんですよね。

次の曲で4人の男役が、今までのそれぞれの役とみりおちゃんとの絡みを表すような振りで、1人ずつみりおちゃんと絡んで踊る。

そして、みりおちゃん1人で、
ケ・サラを歌う。
♪ぼくたーちの人生はー♪というやつです。
涙。

ヤンさん振り付け。
胸いっぱいになりますし、
やはりとってもとってもカッコいい
ザ・タカラヅカなダンスです。

名残惜しく、またたきできないという思いで
見つめるシーンなんですが、

ライブビュー、私、息をしてられるでしょうか?!


ライブビューで初見の方に、
あっという間に終わっちゃうので
見過ごさないポイントをと思って
書いてみたのですが、
書ききれてないと思います😓

フィナーレのエトワール、
退団する芽吹幸奈さんの歌声にも、
いい声だなあと思ってじーんとします。

ロケットも、真ん中にすごい笑顔のきれいな人いるなーと思ったり、
みりおちゃんの「ロケッツッ!」という掛け声も、なんか好き。

若者5人組も、最初見たときより、
16日見たときは、ぐっとのびのびした感じにも見えたし、
瀬戸さんの、「聞かせてよ愛の言葉」もすてきでした。好きな曲ですし。


ライブビューで見られるのは
楽しみなんだけど、
いよいよ、サヨナラが近づいてるんですよね。

そりゃきっと、退団後も活躍されて、
魅力的なスターさんであり続けることでしょうが、宝塚大劇場の男役さんという世界からはいなくなるんですよね。
そこに本当に、感じるものが大なわけです。

溢れる思いでいっぱいの大劇場千秋楽、
映画館で堪能してきます。


『ル・サンク』の背表紙。
うわぁっっ。






















Last updated  2019.09.28 08:58:33
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2019.09.21
カテゴリ:宝塚歌劇
9月1日と14日のどちらも3時公演
そして、16日に
見ることができました!
14日のほうは、B席で、まさにてっぺんから
(ショーは二階S席の友人が代わってくれました)。

2週間で、芝居の緩急が明確にというか、
カチッとツボに入る仕立てになっていたというか、青い薔薇の精のエリュさんの、
シャーロットに忘れられたくないから、掟の忘却の粉を振りかけられないという気持ち、
そして、人々の変化や、
一方で、変わらないものもあると本当は知っているという人間の姿をしるうちに、
エリュさんの気持ちももっと愛が深まってるというのが、
本当によく伝わってきて、
精霊と人間との関わりのお話が、
妙に説得力あるというか。

ハッピーエンドのおとぎ話と
みずから名乗って😉いるけれど、
泣けて泣けて。

何度も見たくなる、
何度見ても疲れない😉
(チケットという物理的?な問題で
見られませんが)
良いミュージカルだと。

特に、最後の再び出会った時のシャーロットのセリフは、
私たち観客を代弁するようなところがあり、
シャーロット役の新トップ娘役の華ちゃん、素晴らしい演技だと思います。
ありがとうと言いたい。

全ての場面、全ての出演者が
ステキなシーン、動き、表情ともいえて、
どこからお話しすればよいか・・・


では、まず、何と言っても
エリュ役の明日海りおさま。

美の結晶とも、完璧な男役とも
もちろん言えるんだけど、
最初、見た時、裏トート?😉
って思ったんです。

もうネタバレでもいいかな
とも思うのですが、
最後に、白い衣装でせり上がっていきますし😆
パンフを見た次女も、
「エリザ?」って言ったほど。

トートと違って、反省するし、
強引なだけではないわけです😉

最初のほうで、
エリュの衣装が青くなってきたっていうところ、好きだったな。

エリュ役が一人で大芝居をするような話では
全くなくて、
人間とのかかわりをとおして、
受けの芝居をしつつ、
最後は、ハッピーエンドで
幸せな妖精として納得のエンディング。

一人でたくさん喋らなくても、
若い時の踊るエリュをしなくても、
みりおちゃんのエリュの存在感は大きかった。

ミスティ〜と声の入る、♪霧のなーかでー♪のエリュの歌も、
シャーロットとの♪ネバーフォゲッチュー♪の歌も、
♪ディアフレンズ♪の歌もいい歌だった。

瀬戸さん率いる会社やロンドンの街の人たちのシーンで歌われる、
♪タイムイズマネー♪の歌やシーンも印象的で良かった。

妖精?!って、タイトルを聞いただけの時は
みりおちゃん、綺麗で細身だし、絶対似合うけど、
妖精かあーと思う気持ちもなかったわけではなかったが、
ヤワな妖精ではなかったし、
おかしな話にも思えないのが、
ホント素晴らしい。

身の回りにはいろんな神様がいてとか、
お盆には亡くなった人が帰ってきて、
ナスやキュウリで天界に戻れるよう
セッテイングする私たちには、
(ちょっと違うか😅)
割に馴染みやすい話だと思う。
ーーって、日本人が作ってるんだもんね😆

シャーロットのお母さん役の、
城妃美伶ちゃんや、
女神さまの謎の貴婦人の乙羽映美さん、
空気の精の白姫あかりさん、更紗那知さんら
娘役さんたち、美しく優雅で、
本当にすてき。

商会の研究員たちと妖精さんたちの動きも
面白いし、特に妖精が見えるようになった
柚香光・れいちゃん演じるハーヴィーと妖精たちとのやりとりは楽しい。

れいちゃんが、ニックおじさんの絵を見せるため、
デスクの横に立てかけてる絵にかぶせてある布をめくるところが、
私は、なんとなくツボ😊

水美舞斗・マイティもとってもすてき。
幼いシャーロットが両親と話しながら、幸せなひとときを過ごしている時、
庭師の仕事をしながらそばで見守ってるという、
パントマイムのようなお芝居のところ、
よかったなあ。
その時、彼もまた幸せを感じてたんだなあと思えました。

そして、なんと言っても今回、
とってもとっても感動したのが、
瀬戸さん、(アキラさんと皆はいうが、
私とWちゃんは、だいやさんと💦😅)
元々渋カッコいい男役さんだと思っていたのですが、
ものすごくシャープになって、
むちゃくちゃカッコいいんです!
そして、キラキラ感も。
すごいなあ。


絵本を広げているような、横に広がった舞台上の人物の配置に、
森のセット、薔薇の花がいっぱい降ってくるような感じもする、上からつってあるセットもきれいで、
誰もが楽しめるミュージカルだったなと思います。

ライブビューも楽しみです。
ショーについては、別記事で!^^




Wちゃんの爪は、青い薔薇オマージュ。
このドリンクは、ノンアルコールの「シャルム!」です。






Last updated  2019.09.21 19:32:16
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