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ナがために鐘はなる・なんの役にもたたないけれど

全28件 (28件中 1-10件目)

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音楽

2020.10.25
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カテゴリ:音楽
10月24日午後2時公演
びわ湖ホール小ホールにて行われた
ギターの村治佳織さんのコンサート。

プログラムは、

★シネマの名曲
「ラスト・エンペラー」からテーマ
「ティファニーで朝食を」から「ムーンリバー」
「ミッション」から「ガブリエルのオーボエ」
「ゴッドファーザー」から「愛のテーマ」
「禁じられた遊び」から「愛のロマンス」

★村治佳織作品
 島の記憶「五島列島にて」
 パガモヨ(タンザニアの港町パがパガモヨにて)

★ギターオリジナル名曲
 M.C=テデスコ ソナタOP77「ポッケリーニへのオマージュ」より
  第1楽章、第4楽章


 タレガ アルハンブラの思い出

 (休憩)

★ギターオリジナル名曲
 ブリテン ノクターナルOP70
 Ⅰ瞑想にふけって Ⅱ激しく揺れはためいて Ⅲ休みなく
 Ⅳ落ち着かずに Ⅴ行進曲風に Ⅵ夢みながら 
 Ⅶ優しく揺れて Ⅷパッサカリア Ⅸゆっくりと静かに

★武満徹~生誕90年記念
 武満徹編曲「ギターのための12の歌」より
   ミッシェル、イエスタデイ

★シネマの名曲
 「ロミオとジュリエット」から「愛のテーマ」
 「ディア・ハンター」から「カヴァティーナ」
 「ハウルの動く城」から「人生のメリーゴーランド」

アンコール
 
「タンゴ・アン・スカイ」は本当にお得意なんだろうな。
以前、「どれみふぁワンダーランド」にゲスト出演されたときも
弾いていたと長女。(よく覚えてるね^^;)



亡くなった妹の誕生日に、
妹が好きだったと思われる、村治佳織さんのコンサートに行きました。
最近、独学でギターを弾いてる長女
(おそらく、そこそこはやっているんだと思う。
石田ゆり子もやってるしね^^;)と。


とっても美しくもかっこいい村治さん、
テクニックもすごくて、当たり前だけど、うまい~~。

右手のトレモロというのも、
左手のメロディーラインを弾くのも
なめらかに、美しい音楽が奏でられて
うっとりです。

長女いわく「一般客向けなプログラムやね」
なんですが、ブリテン作曲の現代曲は大曲なんじゃないでしょうか。
知らないけど、なんかそんな気がした。

シネマの名曲シリーズは、いいですよね~~
村治さんが、
「見たら2時間近くかかる映画だけど、3分くらいの音楽を聞くと
その2時間かかる映画の世界が頭の中で繰り広げられる、思い起こせる
映画音楽は不思議ですよね」(大体こんな感じ)と言われたように、
映画の風景を思い出すものもあれば、見ていないものも
何やらその話の雰囲気を感じられるような気がします。

ひとえにうまいからです^^

どの曲もよかったけど、ハウルの「メリーゴーランド」
よかったなあ~~

武満徹が、ビートルズの曲を編曲したギターの曲は、
聞いたことがあるんです。ほかの人で。
穏やかで、しみ入るようなギターの曲になってて、いいですよ。


村治佳織(g) / トランスフォーメーション 武満徹:≪ギターのための12の歌≫から ヘイ・ジュード/ミッシェル/イエスタデイ 他(SHM-CD) [CD]

村治さんのアルバムもありましたね^^↑

休憩後の第2部で、着替えされてたのを見て
一瞬、着替えるんだ!と思ったけど
最初の服も2枚目の服もすてきでした。

2枚目はブルーの生地に何か柄が入っているような
感じのワンピース・ドレスにパンツを合わせていた
と思うんですが、そのブルーが、ハウルの動く城の
画面の青空を彷彿とさせるようで、よかったです。


アンコールの曲名の張り出しはなし、
「ブラボー」はやめてください、拍手で
というびわ湖ホールのお達しでしたが、

小ホールで1個飛ばしの客席だったので、
ホールについたとき、人、少なって思ったんですよ。

でも、人気公演だと思うので、
チケットは取れないだろうなと思って、
会員先行発売日に、発売開始5分で買いにいきました。
(ってパソコンだけど)
即売り切れということはなかったと思うけど、
2週間後くらいには完売だったような気がする。
(さっきホームページを見たら、当日券が出ていたみたい)


ほかの舞台もそうだけど、
全席売り出しは一応11月末までで、
その後の公演は、未定なんですね・・・
とりあえず1個飛ばしで先行販売しているのかな・・・

全然予測つかないけど、
まあ、今後もいろいろと可能な限り
楽しみたいです。






Last updated  2020.10.26 10:20:18
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2019.10.18
カテゴリ:音楽
プラハ・チェロ・カルテットという
グループの演奏会に行きました。

⬆︎のリンク先は招聘元のサイトですが、
YouTubeで公開されてる『オペラ座の怪人』のプロモーションビデオ?も貼ってあるので、ぜひ。カッコいいですよ。



チラシで見て、聴いてみたいなーと思って
全然知らなかったんだけど、
チケットをかなり早い段階で買って、
チェロを習ってるSちゃんと
遥々伊丹まで行ってきました。

曲目は、

第一部
○月の光(ドビュッシー)
○トルコ行進曲(モーツァルト)
○G線上のアリア(バッハ)
○熊蜂の飛行(リムスキー・コルサコフ)
○ユモレスク(ドボルザーク)
○モルダウ(スメタナ)
○パッサカリア(ヘンデル/ハルヴォルセン編曲)
○歌劇『セビリアの理髪師』序曲
○地上の天国(イェジェク)

第二部
○『オペラ座の怪人』序曲(ウェバー)
○『ミッション・インポッシブル』のテーマ(シフリン)
○ミザルー『バルブ・フィクション』(デイル)
○レット・イット・ゴー『アナと雪の女王』(ロペス)
○アナザー・デイ・オブ・ザ・サン『ラ・ラ・ランド』(ハーウィッ)
○美しき生命(ゴールドプレイ)
○イエスタデイ(ビートルズ)
○ボヘミアン・ラプソディ(クイーン)
○フォーリング・スローリー『ONCE ダブリンの街角で』(ハンサード)
○ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー(マクファーリン)
○ミスター・サンドマン(バラード)
○チャールダーシュ(モンティ)

一部は、有名なクラッシックの名曲から、
二部は、映画やミュージカル、ポップスの名曲から
4人のチェリストが、
伸びやかで、歌心溢れる演奏で
楽しませてくれた。

フレーズの息が長いというか、
遠くまでつながっていくような、
うっとりするような音楽でした。
でも、軽やかですよ。


特に二部のほうでは、
ダンサーや歌手の姿が目に浮かぶ感じ。
ええ、私は特定の人を思い浮かべてました😍

一部の曲では、
パッサカリアが良かったです。
ヘンデルの曲が、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲に編曲されたものを
さらに、4台のチェロに編曲されてるんでしょうか。
Sちゃんによると、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲が
かなり大胆でかっこよくアレンジされてたそうで、
チェロ4台もかっこよかったです。
もう一回聴きたい。

モルダウも好きでした。
もちろん、チャールダーシュも!

客席から舞台に向かって
左から2人目のヤン・スヴェジナさんの
動きが美しくて、
絵に描きたいと思うような気持ちになった。
(絵は描けません、私💦)
一番右のイワン・ヴォカーチさんは
身体が大きくて、ギターのようにチェロを抱えて弾いたり!

楽しいコンサートでした。
伊丹公演、完売御礼と出てましたが、
この3年ほど毎年来日してて、
各地で人気だそう。

CDも買って、サインしてもらおうと思ったけど、列がすごかったので諦めた😅
CDは、ミュージカル曲ばっかりの
『ブロードウェイ』を買いました。








Last updated  2019.10.18 16:49:52
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2019.05.30
カテゴリ:音楽
先週末は、栗東のさきらホールに、
NHKFMの「リサイタル・パッシオ」
の公開録音のコンサートを長女と聴きにいきました。

長女とは、さきらホールには
ピアノの発表会やらコンクールやら何やらで
よく行ったところ。
ものすごく久々やね~といいながら、
長女の車でぴゅっと行きました。


前半:テノール 清水徹太郎、ピアノ 植松さやか
 ・琵琶湖周航の歌
 ・荒城の月
 ・シャンソン/コミック「電話」
 ・朝の歌
 ・禁じられた歌
 ・歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」
 ・歌劇「リゴレット」から女心の歌「風の中の羽のように」
 ・花の街


後半:バイオリン 西川茉莉奈、ピアノ 文京華
 ・ブラームス F.A.K.ソナタから第5楽章「スケルツォ」
 ・モーツァルト バイオリン・ソナタイ長調K.305
 ・クライスラー 前奏曲とアレグロ


司会は、番組のナビゲーターの、ピアニストの金子三勇士さん。

清水さんや西川さんの演奏を以前に聴いたことがあって
どちらもいいなと思っていたから、
今回のコンサート、応募して聴きにいったのでした。

清水さんは、びわこホール四大テノールでお馴染み。
クリアで明るいテノールです。

特に好きだったのは、
イタリア歌曲の「禁じられた歌」。
ガスタルドンという作曲家の曲ですが、
ヴェネツィアの、
カサノバ姿のみりおちゃんのめくるめく姿が
脳裏をかけめぐりました^^ 
要は、うっとりということです。
いい曲でした。

植松さんのピアノもうまいですよね~~。
「荒城の月」は、ベートーヴェンの「月光」のフレーズも使って
アレンジされていて、とっても魅力的でした。

「琵琶湖周航の歌」は、これを聞くと、
滋賀県民でよかったと思わず思ってしまう曲です(笑)


🔺これは、栗東さきらてはなく、
大津のびわ湖ホールの裏側の琵琶湖のそば。
暑い日に😅

🌹 🌹 🌹

西川さんは、以前聴いたときは、ピアソラかなんかだったと思うんだけど、
すごくかっこよかったんです。

モーツァルトより、
小学生のときのコンクールで弾いたという
クライスラーの「前奏曲とアレグロ」が、
情熱的で、ご本人のニンに合っているようで、すてきでした。

ピアニストの文さんと息もぴったりという感じでした。
素直なお人柄がうかがえるお話がおもしろかったです。

🌹 🌹 🌹

応募して聴きにきてたのは、ほとんど私より上の世代の人たちで、
たぶん、長女が最年少だったのでは?!
長女もぎょっとしていましたが、かなり前列のどセンターで聴きました。


老夫婦みたいな人も多かったんですが、2人入場可ということだったので、
そういうところは、だいたい年老いた旦那が、奥さんに連れられてかな。
女の人どうしというのももちろんいるけれども。

こういうのを見るといつも思うのは、
いつも誘う人と誘われる人というのは決まっているんだろうなと。

いつも誘われる側の人って、もちろんギブアンドテイクの場合もあるだろうけど、
どんな心情、スタンスなんだろうなと思ってさ。
誘われたら行くって感じなのかな。
いつも誘う人に悪いとか、何か思わないのかな。

私はどちらかというと、1人で勝手に行くタイプだけど、
誘う場合は、結構過去のことも思い出しているイヤなやつです(笑)
誘い・誘われが大体バランス取れてるなという人、
何が好きかをよくわかっている人しか誘わない。
それだと一緒に行って楽しい時間を過ごせるから。

それは夫に対してもそう。
ということは、多分誘わない(笑)
夫の趣味拡大や楽しい世界開発のために
私が世話を焼く必要ってないわ--
好きなものならともかくね。自分でさがせ。

ま、夫に限らずね。
好きなもの、したいことくらい・・・💦






Last updated  2019.05.30 15:54:22
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2019.04.30
カテゴリ:音楽
4月28日 日曜日
びわ湖ホールを中心に行われた、
近江の春びわ湖クラシック音楽祭2019
に今年も行きました。


今回、聞いたのは、

☆舘野泉 (ピアノ) ~多彩なる左手の音楽~
 J.S.バッハ(ブラームス編曲)シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータBWV1004)
 A.スクリャービン 2つの左手のための小品Op.9
    1.前奏曲 嬰ハ短調
    2.夜想曲 変ニ長調
 P.エスカンデ 3つの俳句(舘野泉に捧ぐ)
    1.俤(おもかげ)や姨(おば)ひとりなく月の友
    2.馬ぽくぽく 我を絵にみる 夏野かな
    3.古池や 蛙とびこむ 水の音
 池辺晋一郎 1枚の紙と5本のペン(舘野泉に捧ぐ)



☆クロージングコンサート
 大植英次(指揮) コンスタンチン・リフシッツ(ピアノ)
 大阪フィルハーモニー交響楽団


 S.ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調OP.30

 M.ラヴェル   ボレロ



舘野さんのピアノでは、
いろんな音色、タッチを味わった。
左手の5本の指だけで、一度にこんな音色の違い、交じり具合、にじみのようなものを感じられるなんて。

病気になって右手が動かなくなっても、
ピアノをやめるという選択はあり得なかったんだなと。
そういう人のピアノを聞かせてもらった。

アルゼンチン生まれのエスカンデの作曲した、俳句をイメージした曲、
馬のぽこぽことか、古池の感じ、
そして飛び込んだカエルはこれかーっていうのがわかって、面白かった。

ピアニストが紹介していた、他の曲も聞いてみたいと思った。


大フィル、大植さんのクロージングコンサー。
ラフマニノフは、ロシアのピアニストのリフシッツさんと。
軽やかに超絶技巧なピアニストだった。
三楽章で、え、こんな速かったっけ?って思ったところがあったけど、
ちょっとピアノが勢いありすぎたのかな。

でも、オーケストラとピアノと
一体となって、高揚するような、たゆたうような雄大な気持ちになって、
素晴らしいなと思った。

ボレロも楽しかった。
一番最初の、チェロの小さな小さな音が心踊るきっかけのようで、とても好き。

いろんな楽器が登場してきて、だんだんそれぞれの音が大きくなってきて、
そうすると、時間の流れをものすごく感じる。
あの小さい音しかなかったさっきは、もう戻らない、もうすぎてしまったものなんだ、
というのが、別に戻ってほしいというわけでは全くないが、痛烈に感じる。
生の演奏会では特に感じる。

ゆったり包まれるような心持ちになって、
明るく会場を出たのでした。







Last updated  2019.04.30 22:34:40
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2018.05.07
カテゴリ:音楽
昨年まで、ゴールデンウイーク中、びわ湖ホールで行われていたラ・フォルジュルネが、
今年から、近江の春びわ湖クラシック音楽祭に。

最初のころに何度か行った、ラ・フォルジュルネ滋賀。東京のとは規模も違うし、それなりに地元密着にしないといけないんだろうけど、統一テーマがあるのもなーという気がややしてたんですが、
びわ湖ホール、滋賀県単独でやられることになったようです。
補助金もしっかりついているのか、
かなーりお安く、そして、以前より長い演奏時間で
指定席で楽しめました。

私がチケットを取ったのは、

☆5月4日 中ホール 野平一郎(ピアノ)

J.S.バッハ(ブゾーニ編):コラール前奏曲「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV792
J.S.バッハ:3声のシンフォニアから
 第1番ハ長調BWV787 第2番ハ短調BWV788 第5番変ホ長調BWV791
 第6番ホ長調BWV792 第7番ホ短調BWV793 第9番ヘ短調BWV795
野平一郎:バッハによるトランスフォルマシオンⅣ
J.S.バッハ:イタリア協奏曲BWV971
 第1楽章アレグロ ヘ長調
 第2楽章アンダンテ ニ短調
 第3楽章ブレスト ヘ長調


☆5月4日 大ホール 大植英次(指揮) アンディ・シーララ(ピアノ) 大阪フィルハーモニー交響楽団

グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16
 第1楽章アレグロ・モルト・モデラート
 第2楽章アダージョ
 第3楽章アレグロ・モデラート・モルト・エ・マルカート

バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニック・ダンス」


久々に音楽コンサートに来ました。
ピアノも久々。

バッハは、シンフォニアなど子供がおけいこしていた曲もありましたが、
ノンストレスで聴けるのはすばらしい~。
クリアで、明快でとっても気持ちよかったです。
右手がこうやってひいているときに左手は・・・とかいうのがあったなあと
思い出しながら聴くのも楽しかった。

大植さんの大フィル、初めて聴くことができてうれしい。
ダイナミック、かつ繊細というか、しなる、うなるって感じですね。

グリーグのピアノ協奏曲は、有名な第1楽章だけじゃなくて
ちゃんと最後まで演奏してくれてよかったです。
特に、第2楽章、好きでした。

シーララさんは北欧の方、アンコールで民族的な曲を弾かれました。

シンフォニック・ダンスは、もう最高。
とってもかっこよい。
♪ボーイ、ボーイ、クレージーボーイ、ちゃんちゃちゃっちゃー
やるときゃやるのっさー、~~♪
とかいろいろ、脳内で歌ってしまいました。

『ウエスト・サイド・ストーリー』を絵を全部思い出しながら
最後までたどってしまいました。

楽しかった手書きハート


とりあえずチケットはこれだけ取っていて、
びわ湖ホールお初のWちゃんと楽しみました。

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ロビーでも無料コンサートが時々開かれていて、
ちょうど、声楽アンサンブルの演奏をやっていました。
京芸のGM出身の方がおられましたので、ぱちり。

6時ごろまでいれば、びわ湖ホール四大テノールも聴けたんだけど、
まあ、そろそろということで。

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お土産もいろいろありましたが、私は紅茶。
こちらは、GMTという膳所の紅茶屋さん。お店では、ティーパックのは売ってなくて
茶葉だけなんだけれども、今回は特別にティーパックを出されていました。
私はこちらのお店、大好き。ここのはおいしい紅茶です。
そして、滋賀では珍しい^^:個性のあるお店。

西武に立ち寄って、ぷらぷら歩きながら膳所駅へ。
Wちゃんは京阪で、私はJRで帰りました。

ぷらっと楽しい音楽祭でした。






Last updated  2018.05.07 14:47:31
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2018.01.06
カテゴリ:音楽
昨年のことですが^^;
12月23日、京都ロームシアターにて。
京響と田代万里生、白羽ゆりの歌でミュージカル曲のコンサート。
ということで、妹といってきました。


この2人が出るなら、エリザベートをやるはずと思ってましたから😊

万里生くんはフランツをこの前やっていたので、
トートの歌はなく、オープニングのインストをオーケストラのみと、となみちゃんの「私だけに」。
あのオープニングの曲を70人のオーケストラで聴くのは、滅多にない、ほぼないことで、
これは大感動でした。
歌詞はなくとも、キャストはいなくとも、あの舞台が、あのキャストの顔や声がよみがえってきて、
震えました。

客席の半分くらいは、万里生くん、ミュージカル目当てで、
おそらく「エリザ」に期待してでは?という感じで、
半分は、そこはあまり知らないけれども京響を聴きに来たというファン
かなという印象でしたが、
この演奏のときは、客席の圧を感じましたよ。

白羽ゆりちゃんは、ホントに美しい。
白いドレスも、姿も、歌も美しい。

万里生くんは、1部で出てきたときの緑のジャケットにちょっとびっくりしたけれども、
スターオーラを感じました。
歌はもちろん素晴らしい。声量もあるし、晴れやかでいい声ですよね。

曲は
第1部
 ライオンキング  「サークル・オブ・ライフ」
 ノートルダムの鐘 「僕の願い」
 レ・ミゼラブル  「夢やぶれて」
          「彼を帰して」
 ミス・サイゴン  「サンセット大通り」
          「Guardami(with One Lock)
第2部
 リトルマーメイド 「アンダー・ザ・シー」
          「あの声」 
          「バート・オブ・ユア・ワールド」(白羽)
 シェルブールの雨傘「シェルブールの雨傘」(デュエット)
 エリザベート   「プロローグ/我ら息絶えし者ども」
          「私だけに」(白羽)
 モーツァルト!  「僕こそ音楽」
 ジキル&ハイド  「時が来た」

アンコール
 エリザベート       「夜のボート」(デュエット)
 サウンドオブミュージック  「すべての山に登れ」

妹は「夢やぶれて」に感動したと言っていたなあ。
私は、「エリザベート」はもちろんだけれども、
やはり自身が演じられた、
「サンセット大通り」の2曲や「ジキル&ハイド」の曲は特別力が入っていてというか、
ぱっと感情移入ができているようで
特にいいなと思いました。
それに、となみちゃんと歌われた「シェルブールの雨傘」の曲も、
ちゃんとミュージカルのその世界が再現されたようで良かったですね。
「夜のボード」は、アンコールにとってあったんですね^^
これもさすがでしたし、とーっても嬉しかった。

万里生くんといえば、そのデビュー作は春野さんの「マルグリット」のアルマンでした。
これは観に行きましたから、よく覚えています。
これの音楽も美しくてよかったんですよね~。ミシェルルグラン。
ミシェルルグランとの思い出を語っておられました。
あの「チャイナドール」という曲、聴きたかったなー。

とっても満足した後は、
聖護院のイタリアンで妹とディナー。お店の名前はコナチネッタだったかな。
予約していったんだけれども、ちょっと今、メモがない。
とってもとってもおいしくて、よいひと時でした。






Last updated  2018.01.20 22:41:28
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2017.01.11
カテゴリ:音楽
1月7日、びわ湖ホールに聞きに行ってきました。
びわ湖ホールが抱える声楽アンサンブル出身の4人のテノール歌手たちによる、
オペラやクラッシック音楽だけでなく、
日本の歌やカンツォーネ、ポップス、コントまで
という楽しい雰囲気の中で、
素晴らしい歌が聴ける。

段々人気が出てきて、BSプレミアムにも登場してるそうですし、
今回の7日、8日のチケットは完売でした。


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オープニングの1月1日、それからお正月らしくということで、イヨマンテの夜、お江戸日本橋とか、日本の歌。北島三郎の「帰ろかな」もありました。

二部のコントの中で歌われた、凧揚げとか、村田英雄の皆の衆という曲もだけど、
これらの曲はどれも、歌詞がとってもよく耳に入ってきて、言葉を思い浮かべながら歌を聴けて、
いいなあと思ったものです。

その後、映画「ミッション」で使われた、モリコーネの曲にイタリア語の歌詞をつけた、ネッラ・ファンタジアという曲、
4人の中では一番若そうな、
ちょっとほっそりの山本康寛さんがソロで歌われました。

うっとりでした。
繊細で透明感があるけど、伸びやかで。

ミュージカル界の王子たちとは歌い方も違うし、
ああいうスターオーラがあるとは言えないと
思うけど(そのつもりもないだろうし)、
歌だけで王子でした。

その後、竹内直紀さんのソロ(ロッシーニの踊り)、二部になってからの清水徹太郎さんのソロ(フロトーの歌劇マルタよりアリア、だったかな?)二塚直紀さんのソロ(ポギーとベスよりニューヨークへ行きの船が出る)、それぞれ個性に合った曲でステキでした。

みんなテノールといっても、
ちょっとずつ色が違うというか、
個性的だなあと感じます。

一部の終わりのタイム・トゥ・セイ・グッドバイも
かっこよかった。

さらに、コントの後には、
クリスタルキングの大都会が歌われましたよ。
照明付きで。

清水さんが、歌い出しのあの有名なフレーズを
歌われたのだけど、
まあ、ホントに聴きやすくて楽しめます。

ある意味どのオペラアリアより難易度高い・・・
ってパンフに書いてあったけど、
全然苦しそうでないというのは、
なんて素晴らしいのでしょう!
もちろん声量もあるし、
晴れやかな声で、聴いてて満足感があります。


この後のカンツォーネで歌われたヴォラーレ、
アンコールで歌われた一曲のマイウェイも、
気持ちよく聴ける。

亡くなった父は、フランク・シナトラが大好きだったから、こんなマイウェイを聴いたら、
喜んだだろうなあ、なんて感じました。

ということで、
会場には、シニアの方々もいつにもまして多い。
杖をついて来てる人もたくさんで、

段々歳をとってきたら、うまい歌を聴きたいという欲が出るものですが、
そういうニーズに応えてるなあなんて
思いましたね(^ω^)

知事さんもいはりましたけどね。

あ、いつもはオープニングに歌われる琵琶湖周航の歌がアンコールで歌われましたが、
私も滋賀県民で良かったって思いました(笑)。
琵琶湖の白砂、青い湖面、そこで営まれてきた生活に思いをはせてしまえるんですよ。
まあ、この曲は涙、出ます。


いやー、また聴きたい。
ミュージカル曲もなんてちょっと思ったけど、
まあ、それは他の方に任せて、
日本のポップスとか昭和歌謡や、
もちろんオペラの華やかなアリアや
外国のポップスなど、
みんなが喜ぶ曲を歌ってくれたらなあと
思います。

来年3月には東京公演もあるそうですよ。
ゼヒ。






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大津駅から歩いてびわ湖ホールへ行くのも
また楽し、であります。
近江富士の野洲の三上山が見える琵琶湖。

大ホールロビーからの眺めも素晴らしいです。si






Last updated  2017.01.11 17:49:35
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2016.10.16
カテゴリ:音楽
10月15日土曜日 シンフォニーホール
及川浩司 ピアノ・リサイタル

に行きました。

及川浩司を聴くのも久々だし、シンフォニーホールに行くのも久々。
一番最近で、次女が中1のときに
バンドネオンと聖響さんを聴きに行ったときだから、7年くらい前か。
ついこの間という気もするけど^^;


プログラムは

バッハ(ブゾーニ編)シャコンヌニ短調
ショパン      ラルゲット(ピアノ協奏曲第2番より第2楽章)
ショパン      練習曲(別れの曲)
リスト       ラ・カンパネラ(ブゾーニ編)
リスト       愛の夢第3番
リスト       メフィストワルツ第1番
(休憩)
ドビュッシー    月の光
ドビュッシー    アルペッジョのための練習曲
ラヴェル      亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル      ラ・ヴァルス
ラフマニノフ    前奏曲〈鏡〉
ラフマニノフ    ヴォカリーズ(コチシュ編)
クライスラー(ラフマニノフ編)愛の喜び
ラフマニノフ    練習曲《音の絵》

〈アンコール〉プーランク エディットピアフを讃えて


有名な曲ばかりの親しみやすいプログラムですね。
もう何千回も弾いてこられたのでは・・・と思うような^^

バッハは、正直?って感じでしたけど(すみません(^_^;)

ラ・カンパネラから、
なんかぐーっと入ってきたなというか
(失礼、失礼)及川さんらしい感じがうまく調和してきた感じがしてきて
楽しくなりました。

ラ・カンパネラは、いつもよく聴くバージョンとは違うアレンジで、
パンフレットによると、
リストの決定稿にブゾーニが手を加えた編曲版が演奏されたそうです。

メフィストワルツは、以前、もう15年くらい前?及川さんのリサイタルで
初めて聴いた曲でしたけど、
超絶技巧のすごい演奏でした、やはり。
とりつかれてる人でなければ・・・と思ってしまいますよね。

しなやかに吸いつき、よく動く指から、
音が引き出され、
大きな音から静かな音まで、
細やかに繰り広げられて
音が消える最後までコントロールされて
すごいなと思ったものです。

ドビュッシーは、音のにじむ感じが味わえて幸せなひと時でした。

ラヴェルのラ・ヴァルスという曲は
初めて聴いた曲ですが
好きだったなあ。
めくるめくというか、
人生はメリーゴーランドという気持ちを
思い出させてくれたというか^^

クライスラー(ラフマニノフ編)愛の喜びは、
豪奢な感じの「愛の喜び」でした。
ヴァイオリンで聴く感じとは
また違っておもしろかった。

ラフマニノフの曲がどれもよかったな、
好きだなと思いました。

そして、アンコールのプーランクの曲もよかったなあ。
静かで深くて、激しく味わい深い。
ちょっとメランコリックでオトナだね^^



こんなこと言っていいのかちょっとあれだけど、
昔・・・十数年前、
何度か及川さんのリサイタルに行った頃
シンフォニーホールは若い女性でいっぱいで(ほんとよ)
そのときはそのときでちょっと驚いたものでしたが、

今回は、年齢層もかなり上がってて
若いきれいな女性もそれなりにいらしたけど、
ちょっとえっ・・・と思ったものです。

ほんと失礼なこと書いてると思うんだけど^^;;
ピアニストがどうこうということじゃなくて、
あの頃、若かった人たちはちょうど40前後で
ピアノリサイタルに行こうという、
いろんな意味の余裕のない時期なのかもしれない・・・のかな。

どちらかというと、
元気なうちにいろいろ楽しんでおこうと
いう世代(!!^^;)が多いですよね、どこも。
私もそういう意識がないわけじゃないから同じなんですけどね^^;

年がいってからも楽しめるというのは、
ほんとにすてきなことなんだけど、
若い人も、子育て世代も
生の音楽や舞台を時々楽しめるような生活、環境が大事だと思ったのでした。


それはともかく。
久々にピアノのソロを聴いて、
色んな音色、ハーモニーをピアノ一台で
一度に味わえるピアノの魅力を堪能したのでした。



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シンフォニーホールに向かう途中。
ビルに映る揺れるビル。






Last updated  2016.10.16 19:57:00
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2016.07.11
カテゴリ:音楽
初めて、ロームシアターメインホール
に入ってきました。


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割と最近、6月に、病院の帰りにロームシアターに立ち寄ってチケット買って、
楽しみにしてました。

京都にゆかりも深い広上淳一さんが
東京音大の指揮で登場されるし、
若い演奏家のコンサートって楽しいし。


京都芸大は、3年前まで
正規の授業で吹奏楽の授業がなかったそうで、
3年前、これだけ吹奏楽が盛んならってことで
授業をスタートさせたときに
協力を求めたのが、吹奏楽の充実している
東京音大だったそうですよ。

そういう縁で、今年3回目の合同演奏会だそうです。


私は吹奏楽は余り聴いてきてないので
知らない曲ばっかりだったけど
かっこいい曲だなあと思いました。

美しいメロディもあれば、迫力ある響きも
繊細な雰囲気のところもあって
飽きない。

演奏はもちろん、
ほぼプロの人たちだから
当然うまく、安心して楽しめます。

最後は、広上さんと、京都芸大の増井信貴さん
がアフロをかぶって、曲名は知らないけど
サンバか何かそんな感じの曲でした。

広上さんはピアニカ、増井さんが指揮でしたが、ノリノリの演奏だし、そして結構キレッキレの動きの増井さんに驚かされて、ついでに笑ってしまいました(*^◯^*)
漫画の「のだめ」そのものって感じでした。

お二人並んで出入りしてるのを見ると
なんかツムツムみたいな(^_-)

どちらの演奏も、それぞれ特色があり
それでどちらも聴きごたえがあり、
そして若さの迫力があって
気持ちよいコンサートでした。

「のだめ」じゃないけど、
音大生のコンサート、かなりお得でいいなー
と思います。









Last updated  2016.09.19 16:25:05
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2016.04.08
カテゴリ:音楽
3月末を目前に、
色んな事情(-_^)が突然あらわれて、
フルタイムでいってたお仕事をやめることになりました。

ということで、
このところ、遊んでばっかり💦


先週は、
30日の夜、府民ホールアルティの
京都フランス音楽アカデミー アンサンブル・スペシャル・コンサート2016
に行きました。

ルイサダ目当てで行ったのですが、
ルイサダももちろん良かったし、
他の人も引き込まれて聞きごたえがあった。

ルイサダは、
マスネ オペラ「マノン」より第3幕第2場
心だての正しい娘と結婚しなさい

プーランク フルートソナタ

のピアノでした。
柔らかい音がとってもすてきだった。
もっと聴きたい。

あとは、ドビュッシーのクラリネットのための第1狂詩曲
やヴァイオリン・ソナタ、ほか。
最後のプーランクのピアノ五重奏曲ヘ短調が
特に良かった。



帰りは、府庁の裏側の方のうどん・居酒屋で。
これが結構美味しかった。


2日の夜は、またもや同級生と
ロームシアターにあるモダンテラスで。
予約してくれてたので、ゆったり食事できました。楽しく、美味しいひと時。

もちろん、食事の前には蔦屋へ^^
土曜日の夕方だったので、スタバのレジに並ぶ列が
ずらっと続いてました。
こんなに並ぶなら、横のファミマで買って飲んだほうが^^;

蔦屋はいい感じ~。
歴史のところ、旅行、芸術、料理のところを
特にじっくり立ち読み^^
今回は「食べごしらえ おままごと」石牟礼道子 中公文庫
の1冊だけでがまん。

つい買って、積んである本がいろいろあるし^^;
本、高いんで、ほんとは図書館で借りるので十分ということも
あるんだけど、借りに行ったり返しにいくのがめんどうでつい。

でも、これからはまた借りにいこう~~。
きれいなところへ^^;


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近代美術館が見える疎水。


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夜、食事が終わってから
みやこメッセの横で。
もうライトアップも終わった時間でしたね^_^;
まだ咲き始めたころ。


5月、6月は家の用事もあるので
ちょっとどうなるかわからないけど、
4月は、遊ぶぞー、家の片付けするぞー
と思ってます。


色んなことが起こると、
今まで頭ではわかっていたつもりの
人の気持ち、思いについて
しみじみ思いをはせることができる。

と桜を久々にゆっくりみながら
思っています。






Last updated  2017.02.20 21:04:43
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