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ナがために鐘はなる・なんの役にもたたないけれど

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美術館・博物館

2020.12.01
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カテゴリ:美術館・博物館
下呂温泉に行く途中に、
多治見のモザイクミュージアムへ行きました。


この建物、よくネットで見ますし、
タイルも、マジョリカタイルもあるということですし、以前、名古屋で楊輝荘のボランティアの人にもお勧めされたので、行ってみました。



近づいて見ると、花柄に見えた模様は、
陶器の破片のようなものを並べてあるのがわかる。

建設は、建設史家・建築家の藤森照信氏。
(この前、誠友社で買った本の人)
ラコリーナもそうなんですね。似てるね。









階段がすてきです。
長い階段と壁と、その先の出口の光を見るのは、
なんだか登窯の中にいるかのようでもあり。

見上げたところもいいし、
手すりも。







到着した、ちょっと屋上みたいなところ。
陶器の破片がつなげてある。


中に入ると、



白いタイルの壁に、
モザイクタイルの絵が色々。

お風呂屋さんの壁のタイル絵とか、
モザイクタイルより大きめの、
陶板のようなタイルに描かれた絵とか。

他に、住宅の浴室とかトイレとか、
かまどとかに使われたタイル。


昔、実家の浴室、タイルの壁に
タイルの床だったなあ。
緑色だった。細長い円形みたいなのとか、丸とかが組み合わさってたような気がする。
ちょっと冷える感じを思い出す。

一つ下の階に行くと、
この地、笠原町(合併して多治見市になった)で、大正、昭和初期くらいから盛んだったタイル産業の紹介。

特にマジョリカタイルの輸出が
盛んだったことの説明や、
インドで人気だったマジョリカタイルがあった。
ちょっと大きめで、絵が描かれてる感じのものだった。

その金型も展示されていた。
インド人が好む、インドの神様の絵が彫られていた。
どんなのが好まれるか、現地のマッチとかカレンダーを見てよく研究して、
せっせと作って輸出されていたんだなあ。

























ほかに、
現在も、笠原はタイル生産のまちだけど、
その工業化の進展の説明なども。
釉薬を自動的にかけるとか、
シールのようなシートの上にタイルをザーッと流してから、
手で直すとか、
色々変化してきてるようす。

元々、美濃焼の産地で、
陶器生産の家の息子さんの山内逸三氏が、
京都市立陶磁器講習所に勉強しに行ってて
当時、京都のその陶磁器講習所は陶磁器製の建築装飾開発に力を入れてきた
研究所だったようで、
山内氏は、施釉磁器モザイクタイルの開発と工業化に初めて成功した功労者。
山内氏の写真を実寸大にしたパネルもあった^^;

鉄道も敷いてあったらしい。

戦争を経て、戦後、昭和30年代、
よく売れたらしい。
一般住宅でよく使われるようになったということで。





いっぱい展示はあったんだけど、
段々写真を撮るのも疲れてきて😅
この程度ですが、

新製品の展示コーナーもあって、
商談コーナーもありました。


さて、一階に戻って、
予約していた体験コーナー。

30分くらいで500円。
写真立てとか、椅子型の飾り台とか、
ハンガーの形の飾りとかにタイルを貼ります。

これが結構楽しい。
無心になれていいですよ。





ロビーにこんな車もありました。
なかなかすごい。見ていて楽しいです。

それにしても、タイルの柄って
いくらでもあるというか、
絵画的なものに仕上げているものもあるけど、
モザイクタイルを並べたり、その色合いや柄、形というのは、
また絵とは違う感覚で作られてるのかなという印象。


『スカーレット』の八郎さんが
信楽を離れて、名古屋の陶磁器メーカーに勤めたなんて話があったけど、
もしかしたら、こういうタイルとかの関係だったのかも。
釉薬の研究してたもんね。
(脚本の段階では何という設定はなかったそうですが^^)






Last updated  2020.12.03 14:39:03
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2020.05.26
カテゴリ:美術館・博物館
昨年2019年12月、クリスマスイブの頃行った東京の記録です。

23日の夜、内幸ホールにてヤンさんのFEMALE 14thを観た翌日、原美術館にも行きました。
大崎駅から歩いて行きました。

駅からちょっと行って目黒川を渡ると、坂道の住宅街。
もっと上っていくと、ありました。















入り口も、門から入って玄関のところの車がつくところも、
いい感じですね~~。













階段は本当に魅力的です。

展示では、奈良美智の小部屋みたいなところがあって、
そこは撮影禁止だったのですが、
そこがすごく好きでした。何があったか、既に忘れていますが、
いいなー、ここと思ったのを覚えています。
そのときは、結構必死で覚えようとしたんだけど^^;





ちょうど紅葉もきれいでした。





曲線の壁がずっと続く感じもすてきです。
そのタイルの色もいいなと思ったものです。

こうやって画像でみると、
ドアや窓のさんみたいな三本の棒みたいなのも
玄関の飛び出たひさしみたいなところの半円の薄さが
なんとなくいい感じ。







庭に面したテラスを増築した感じがしたのですが、そこがカフェになっていました。
リゾット。


ショップになっている部屋も落ち着く感じの部屋でした。
お土産もいろいろありました。
あんまり原美術館と関係ない、リサ・ラーソンの手ぬぐいカレンダーを
買いました。






Last updated  2020.06.02 20:58:06
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2020.05.23
カテゴリ:美術館・博物館
緊急事態宣言以降なのか、いつからかは知らなかったが、休止されていた佐川美術館が再開されたので、金曜日、出かけてみた。
いつからなのか覚えていないが、
ジェイアールの電車に広告が張ってあって、
いいなあと思っていたので、
再開されて見に行けてよかった。


ジブリの「もののけ姫」「ラピュタ」、アニメの「じゃりン子チエ」「時をかける少女」ほか、ゲームの背景画など、さまざまな背景画、景色の絵です。

5月中は、平日のみ。
6月は未定とのこと。
マスクをして、入り口で検温。
矢印や立ち位置、待っている場所シールがいっぱい床に貼られていて、
場内でも、時折、注意書きを持った人が歩いて回る。
この準備が大変だったろうな。
来てる人は、そんなにいないけど、
まあ、ぱらぱらという感じかな。

海や空のさまざまなブルーに、
シダや木々の深い緑がとてもきれいで、
色んな物語を、登場人物はなくても思い出させ、その世界にひたらせてくれる。
作品によって色合いの雰囲気が変わってるのも、職人的なところなのかなと思った。

何になるわけでもないけど、
絵を見るのはやっぱりいいなあと思った。
心に。








🔼は、三井寺の写真ですが、
木々の緑や石のある風景は、
忘れがちだけど、結構身近にあるもの。


コロナのことは、全く気にしない、忘れてしまうというのもアレだけど、
必要以上に、個人が情報をあさって怯えてもしょうがないような気がする。
ま、人それぞれですけどね。個人の部分は。

自分ができることって、
手洗いしっかりとか、人がいるところではマスクするとか、栄養と睡眠しっかりとか、
体調悪いなら家にいるとか、いつもどおりで変わらないけど、

多分、人づきあいは大幅に減るだろうなという気がする。
今のところ、声かけて顰蹙買うのも嫌だしという読めない部分も多いし、
これを機に、大して楽しくない人たちとの集まりは断れるという波はあるし😉
自分もどっちの立場にもなりうる。

それがいいかどうかは知らないけど、
なんとなく世の中的には低調になるんだろうなという気はする。

でも。
新しい発想のできる人たちっているからね😊
自分も何かしら動くことが大事かな、
やっぱり。









Last updated  2020.05.24 08:07:46
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2019.12.13
カテゴリ:美術館・博物館
阪急百貨店でやってる「ポーの一族」展、
行ってきましたよ!
夏だっけ、東京で先にあって、
Wちゃんが出張の帰りに行ってきたのよね。
デザートも食べて、
相席した、静岡から来たというファンの人と静かに盛り上がったのよね、
という、待ちに待った展覧会。


ま、これは出た最後のところに
こういうコーナーもあったということで、
基本は漫画の原画展示がメインです。

堪能しちゃいましたね。
私自身は、中学生当時
それほど「ポー」に熱狂した人ではなかったけど、
あの時の女子中学生、高校生が、
いつでも、あの時の自分に戻れる、
そこに中高生の自分がいると思える漫画だなと思った。
その原画が、たくさん展示してある。

原画を見ると、絵の構成がすごいなと思う。
1コマにあたる絵の中での画面構成もだし、
何コマかある1ページの構成は、映画のカメラがアップにしていく感じや
離れていって全体を捉えている感じになって、その流れが絶妙。
その流れによって、背景や言われなかった思いなど、
見えないものが見えてくる気がする。

池田理代子の原画展でも、生き生きとした原画に驚いたもので、
それぞれどちらも魅力的だけど、何をアップにするかとかは違うなあと思った。


また、ネームと言われる部分にあたるのか、書かれた言葉もじっくり味わいたいもので、
読み応えがあると改めて思った。

グレンスミスの日記のところだったかな、
「生きてるってねーー」のセリフ、
おーい、景子たん、思いっきり影響受けてる?とちょっと思った😉
青い薔薇の妖精のエリュさんの世界は、
「ポーの一族」の世界観を引きついでるところがあるんだね。

というか、「ポーの一族」は、永遠の時を生きるエドガーを描きつつも、
時の流れの中で生きるしかない普通の人間の、はかないけれど、
それぞれの人生でいろんなことが起こり、苦しみや悲しみだけでなく、
もっと複雑な思いや、中途半端な理解や感情に覆われたまま人生が終わっていく、
でも、時を超えて誰かがまた引き継ぐかのようなことも、
どこかでひっそりあるかもしれないというような、
時間や時代、時に左右される人の一生への感慨を持っているよね。

そういうところに感動するようなタイプの人がというか、
そういう思いを持って「青い薔薇の~」も大切につくられたんだろうなと
思ったり。

話を戻して。

バンパネラ、時を超えて生き続けるーーと言われると、
なんとなくイメージできるような、できないような、
でも、あんなものか(?!)という気もしてたんだけど、
割に最近😉読み返した時に、
エドガーを拾ってくれた老ハンナの顔の描き方や、
エドガーがだんだんバンパネラになっていくシーンの、
身体が途中で切れてるみたいな絵を見た時、
時空に落ち込むみたいな感覚ーーって知らないけどーーかなと、はたと思った。

まあ、みりおちゃんじゃないけど、
エドガー、今頃どこで何をしているのでしょう😉

しかし、やはりみりおちゃんのエドガーはすごかったなと改めて思ったりもした。
見た目の再現性はもちろんのこと、
孤独な心、一人じゃ寂しいからのところ、強気に出るときの顔、
メリーベルへの思いなど、
漫画の意図をよく把握して、膨らませて生き生きとやってたよなあと思って。

れいちゃんのアランと2人のところも、
ほんとよかった。


(ぶれてる・・・)

この展覧会の入り口ところに、
レースのついた窓に、ヒューという風の音に窓がぱたんと開く仕掛けがあるんですよね。
そして、展示場の中の壁の一画には、
原画を見て振り返れば、
鏡があるんですよね〜。

他に、出口付近には、
ファンの人が書いたポーの一族関係図というのがあって、
すごいなー、ファンだなあー、さすがだなと思ったのでした!

さて、物販。

ファイルや栞は、すでにWちゃんにプレゼントしてもらっていたので、
またもやマスキングテープと
図録をかったのでした。

図録ーー、手に取ったら、戻して帰ることはできません!
・・・でした。

シュウちゃんと萩尾望都先生との対談は
そっかー、結構ページあるなあ、
でも、大体話は見たことあるかかなーと思ってたんだけど、
さらに!みりおちゃんとの鼎談もあったんですよねー。
3人の写真見たら、
みりおちゃん自体のこの世のものではなさを実感いたします。


🥀 🥀 🌹 🌹 🥀 🥀

ちょっと話はずれるんだけど、
物販で、Tシャツも売ってたんですよ。
今回のTシャツは買わなかったけど、
ホントはそういう絵のTシャツ欲しいなとは思ってるんです。

多分、漫画だったら、
『エロイカより愛を込めて』のTシャツがあったら、買うと思う😘


ということで、
次の予定があるから慌てて見る!なんて事態にならず、
ゆっくり見られて良かった展覧会でした。






Last updated  2019.12.15 18:31:09
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2019.11.12
カテゴリ:美術館・博物館
豊田市立美術館で10月14日まで開催の
クリムト展に行きました。
10月2日です。既にひと月以上前。

名古屋駅から名鉄バスで美術館近くまで行けるので、
それに間に合うようにのぞみで行きました。

平日なのに、そこそこな人出のクリムト展でした。


有名な、金色のも、青いのも、
また、ベートーベンフリーズ複製も
ウィーン大学に依頼されて、結局引き上げたという、学問と人間のも写真であったし、
晩年の、「女の三世代」や「家族」も
鬼気迫る感じがして良かったし、
いろんなクリムトが楽しめた。

やっぱり
《ユディトI》は圧巻だなと思った。
近くで見ると、金の部分が結構分厚い気がした。
でも、金色の下の部分のブルーグレーのような、
複雑な色合いのところがいいなと思った。

川の向こうの建物の屋根が印象的な風景画や
姪御さんだったっけ、白い衣装のおかっぱの横顔の女の子の肖像画もきれいで、
魅力的でした。

デッサンとか下書きもあったけど、
色が薄すぎで驚き!見えないくらい😉
ざっと、力入れずに描いてるのかな?

Sちゃんとも言ってたのは、
大学生のころ、
クリムト、流行ってたよねー、何でだ?
世紀末が流行ってたからかな。
アール・ヌーボー、アール・デコ、
学生は好きでしたよね。

今から思うと、気づいてないこともいっぱいあったと思うけど、
古典派とか印象派とかだけじゃないものへの興味や関心、
貴族とかじゃなくて、普通の――というのも変だが、
まあ市民の生活の向上とか意識に興味があったのかなと思う。
そこから生まれた、個人的なものへの傾倒に共感するところがあったのかな、
自分や自分の周辺では。

あの頃は、でも、まだ元祖サブカルってイメージ、立ち位置だった気はする。
学生の印象では。




さて、
到着するなり、時間も考えて美術館のカフェでランチ。



あとデザートとコーヒーもありました。
美味しかったですよ。


クリムト展を見る前に行って、
名前を書いて、30分くらい待ちましたが、
その間に漆の展示の方を見ました。
こちらはこちらで凝ってて、きれいで、
素晴らしかった。

帰りは、またもや物販を楽しんだけど、
買ったのは、魔除けになるんじゃ?!というような、
縦長のお札みたいな大きさのマグネットと、金色の付箋とはがき。


金色の。


青いの。「ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)」魔除けのお札^_^






Last updated  2019.11.12 18:39:29
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2019.10.27
カテゴリ:美術館・博物館
伊丹市立美術館でやっている
ルート・ブリュック展へ行きました。


フィンランドの女性の陶芸家。
アラビア社に所属するデザイナーで、

器もあるけど、
こういう陶板のような作品が多くて、
まずもって、その自由さに魅力を感じました。


木の上のザアカイ。

ザアカイって、
なーんか忘れられないところがある。


建物。家の形になってるところが
とってもテンション上がる^_^



橋。
脱獄のシーンを思い出す人!!😉

鳥や蝶、花や草。





これは、小さなブロックのようなタイルのようなものを組み合わせて抽象的な作品をつくっていった際のタイルを、
娘さんが並べたもの。
なんかきれいで、見飽きなかったです。

地下の展示は、抽象的な柄の作品が多かったのですが、こちらは撮影できません。

フィンランド大統領の私邸に飾られた、
流氷をあらわした作品は、
写真と映像、また下絵があったが、
いいなあと思った。

色もきれいで、かつ複雑な色合いもあって、
そして、
自由な伸びやかな発想に
心惹かれる展覧会でした。



出口。








Last updated  2019.10.27 10:08:30
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2019.08.24
カテゴリ:美術館・博物館
今週は、久々に遊び連発ウィークなのです🎉

火曜日には、伊勢丹京都展で
岩合さんの『こねこ展』へ。

ひとこと、
可愛いーーー可愛いーーー。

もう、それ以外に言葉はない。


会場で漏れ聞こえた会話
「私な、家に猫、いるのに、
外の猫を見に来て、そのたびに罪悪感を覚えるねん」。

そうそう😅😌
家にいるんやけどねーー。


そして、物販を楽しみにする
もういっぱい持ってるんやけどね、
ほんま、いったい何なんでしょう💦

ま、今回はハガキと小さいファイルにしときました。




いずれ、絵はがき、写真はファイルして、
死の床、まあ、出歩けなくなった時の慰めにするつもりです。

今は壁の額に挟んで飾ってます。
他にも飾っていまして、



ついでに
次女にさらっと描いてといって、
やっと描いてもらったミャオ。
よく似てます。太ってる胴体も🙀






Last updated  2019.08.25 09:16:20
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2019.05.16
カテゴリ:美術館・博物館
京都国立近代美術館で開かれている、
河井寛次郎展に行きました。

民藝のっていうのが有名だけど、
大正10年、11年頃の最初の頃のすてきだなーと思った。
特に青いのに、真ん中より下の辺か中央あたりが赤い花瓶とか、
白い、インド風の花模様の四角い花瓶とか。
うっすらした三彩の、割に小さめのお皿も感じよかった。

民藝運動に取り組む中で
色合いとか模様とか、形や大きさが変わっていくのも面白いなあと思った。

戦後、さらに自由な気持ちで、新しいものにと向かっているのが、なんだか驚きでもあった。
戦時中に、筆で書かれた手紙も展示されてたけど、字の詰まった感じが印象に残った。

壺、花瓶の形が変わった形で、
ゲームに出てくる宇宙人みたいな😅🙏
形だと思ったりしだけど、面白かったし、
色が薄いピンクがかったりしたものとか、青い灰色みたいなのとか、複雑な色合いになってるのが、すごいなと。

大きい皿とか壺を作るって、
最初から最後までのことを考えると、やっぱり気力、体力、つまりエネルギーのいることなんだなとつくづく思う。


🌹 🌹 🌹

美術館出てから、ロームシアターのところの蔦屋に寄って、イングリッシュガーデンと妖精みたいな、綺麗な本があって、
思わず買いそうになった😉


屋根の庇の部分の反り具合3種😁






Last updated  2019.05.16 09:07:15
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2019.04.20
カテゴリ:美術館・博物館
水曜日、細見美術館に「​石本藤雄展 マリメッコの花から陶の実へ-琳派との対話-​」を見にいきました。


マリメッコのデザイナーだったり、アラビアでも陶作をしていたという氏が、
琳派の画家の絵からイメージして作った
陶のものとか染色のものがあった。

明るい感じで、へーって楽しくなる雰囲気。

妹と行ったんだけど、
平日の午前中、そこそこな人出、
似たような😉、ちょっと上かな、年かっこうの婦人で賑わってました。

近代美術館のポスターを見ると、
河井寛次郎展だったので
いいなと思ったら、4月26日からでした。
残念。


その後、市立動物園へ。

アムールタイガーやおじいさんライオン、
ジャガーなんかも見たんだけど、
今は何と言っても、
ゴリラの赤ちゃん!

お母さんにずっと抱き抱えられていて
でも、大きい目を開けて、こちらを見たりしてとっても可愛い。
お兄ちゃんが、ずっとそばにいて、
赤ちゃんの手をちょっと触ったり、
見てるのも可愛い。
そのたびに、お母さんに、「さわったらあかん」って手を払われてるのも面白かった。

お父さんのモモタローは、
離れたところにいて、じーっとしてる。
小さいムシロみたいなのをかぶってるんだけど、笑える。なんで?!どういう気分なわけ?ってね。
しばらくしたら、奥に歩いていって、
正面に顔を向けてポーズをとってくれました。ムシロかぶったまま。

ずーっと見てられる感じ。
ずーっと張り付いて見てる人も何人かいました。動画撮ったりしてね。
でも、小さい子も見たいだろうし、
後ろのことも気にしてねと思いましたけどね💦
最前列に行けたら、後ろの人のために
しゃがんでねとか😉

ということで、私は自分は撮り忘れた😅
今思えば、1枚くらいサッと撮れば良かったなと思うけど、
動物園の​ウエブサイト​で見られますので。


ランチは、
観峰会館の近くの、観峰会館関連のカフェにて。
カフェ・ロクジアン

すぐ入れるところが良かったので。
キーマカレーとコーヒー。
美味しかった。

出てきたとき、隣の建物の窓から
猫が見えたので、寄っていって見て
話しかけたら、
えらく反応して返事してくれた。



細見美術館の横の疎水のところ。
もうほぼ終わりかけの桜


白川沿いの桜


帰り道の猫。

地下鉄乗る前に、古川商店街あがったところの、うどん屋屋島で久々にうどんを2玉買って帰った。だしとネギつき。






Last updated  2019.04.20 12:02:59
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2019.04.05
カテゴリ:美術館・博物館
阪急百貨店で開かれている
「ムットーニシアター」の招待券を
次女から何枚かもらったので、
行ってみました。

ムットーニシアター IN HANKYU


初めて見たけど
面白かった。

光の当て方によって見え方が変わって、
そうやって見えなかったものが見えてくる驚きがあるんだなあ。

からくり人形みたいというか、
箱が開いたり、扉みたいなのが開いて
人形が出てきて動くという仕組みは
どれも同じなんだけど、
そこに、音楽がついて、
設定があって、1つの世界がつくられて、
映像にもなったりして、
その人形の世界とわかってのぞいてるだけなのに、何だか取り込まれたような気持ちになる。

からくりの世界を順番に見た後、
入り口の方にあった
油画を見ると、その絵がものすごく躍動感があるというか、
人形の世界、普通の世界では隠れて見えない世界の住人が絵に閉じ込められたような、
そこにいるんだというように見えた。

音楽はクラシックの曲とか、ジャズ、ブラジルの音楽?など聴き馴染みのある曲なんだけど、人形の動きとよくあって、人形が歌ってる感じがすごくして、センス良いなあって感じ。

シアターと名付けられていることもあって、
宝塚のショーやレヴューを思い出した。
宝塚はナマの舞台で、ダンスが繰り広げられるけど、その独自の世界観を持ってそこだけの舞台、世界をつくって、人の心をとりこにしてるというところが似てるかなと思った。


センター・ステージの「摩天楼」「ギフト・フロム・ダディ」
メイン・ステージの「ジャングル・パラダイス」「カンターテ・ドミノ」「ヘル・パラダイス」
ナイト・エレメント「ラジオ・ノアール」なんかが特に好きだったな。


見るのに時間がかかるから、さーっと流して見るというわけにはいかない展示です。






Last updated  2019.04.05 10:14:20
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