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カテゴリ:那須のお話
今日は昨日よりお天気も回復しました。
パディントンの周辺の道には雪はありません。 どうぶつ王国、スキー場、湯元方面へお越しになるかたは、車に雪の装備が必要になります。 さて、、今日は先日ご紹介しましたアンティークショップ「多の志加」さんの道を隔てて向かいにある古道具屋さん「おお屋」さんのお話です。 オーナーは同じです。 こちらのお店は大正時代をイメージする雰囲気です。 扉を開けると、お店の中にはところ狭しといろいろな物が並べられていますよ。 器もホントに無造作に床に並べられていています。 大きな器から小さい可愛い器まで、ゆっくりと座って器を眺めたいですね。 薪ストーブもいい雰囲気です。 照明がたくさんあります。 シェードがとても細工が凝っています。花びらの透かし模様のシェードが可愛かったなぁ・・・ ランプも素敵です。 どれも物語がありそうな・・・そんなランプです。 こちらは蓄音機です。 お若い方は蓄音機やレコードって見たことありますか? この器はネ、昔は夏、この器でカキ氷を食べたのです。 氷いちご、氷メロンとかね・・・。 みるく色とでもいうのでしょうか、とてもやさしい色の器ですね。 こちらはガラスの花瓶。 形がレトロですね。 大正ロマンを感じるいろいろな物に出会い、時代をタイムスリップしたみたいです。 「おお屋」さんで、ゆっくりと、のんびりと、素敵な時間旅行を体験してみてくださいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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