退役　自称「ナショナリスト」の戯言

　自民党の議員がマンギョンボンに代表される北鮮の船の入港を禁止する法律をやっと提出する。正直やっとだした感じだ。遅すぎる。普通の国ならすぐに法律を作るはずだが、この国はアブノーマルだからなｗ

　さて、李高順（バカ子の本名らしい）のいた社民党であるが、あれは労働党と友好党となっていたはずだがどう反論するのかｗあの愚集がどんな戯言を吐くか楽しみであるｗ

　最近政治がネタと化して来てだんだん「みんなバカだなぁ・・・」と思い出してきたがどうだろうか。まぁ実際あいつらバカだが。

　政治・経済・金融・外交。絶対いまのボケどもには役不足だ。若手と埋もれた人材の中にキラリ光る逸材がいるはずである。しかし官僚体制と財務省中心のカネの癒着という腐ったミカンが大量にあれば周りも腐る。左翼教師金八の言葉であるｗ家の龍馬さんの写真を外せｗ

　今から俺はこの国で生活してこの国で死ぬだろうが、布団の中でゆっくりと死にたい。しかしそれが出来るのだろうか？いつ支那から核が降ってくるかもしれない。いつ支那・北鮮の人間が攻めてくるかもしれない。いつ奴隷とされるか分からない。そして「布団の中で死ぬ」ということが出来ないかもしれない。

　しかしそれを防ぐのが国家という安全保障機関である。そしてそのために自衛隊と日米同盟を保持している。これが重要なのだが、無能なる愚民どもにはこの崇高な考え方は理解しがたいのだろう。

　自分たちが「生かされている」とも知らずいいたいことをほざいて「自由」だとのたまわる。生かされている状況では自由ではない。自分で生きるから自由が生まれるのだ。それを今の人々は忘れていると俺は最近思うがどうだろうか