英会話スクールに行くより【ネイティブ・イングリッシュ】

勉強のしすぎは
逆効果です


もしあなたが、長い間日本で暮らし、
日本の学校教育を受けてきたのであれば、
少し注意が要るかもしれません。

なぜなら、日本の学校教育のやり方に縛られてしまい、
英会話上達のさまたげになっている可能性があるからです。

学校で勉強をしていて、
「こんな勉強、本当に必要なのかな…？」と
疑問を抱いたことはありませんか？

難しい数式や、漢文を勉強して、
いったい将来役に立つのだろうか、と。

その疑問は当然のことで、日本の学校は、
あなたの役に立つ勉強だけを教える場所ではありません。

文部科学省の意向もありますし、
多くの人のニーズを満たさねばならないという意味でも、
一通りいろんなことを教えて
カリキュラムに入れなければならないからです。

日本人の多くは、無意識にこの学校制度がしみついているのか、
ともかく一通り全部やっておかないと不安なようです。

しかし、これを「英語を話せるようになる」
という観点から言えば…。



日本初上陸！

アメリカ人英語講師スティーブンの
ネイティブ・イングリッシュ。

英語を話したいなら、
難しい勉強をしてはいけません。

なぜ、カンタンな勉強のほうが
短期間で話せるようになるのか？

「日本人に英語を話させる専門家」が
ごく少数の公的機関や企業研修でしか教えてこなかった

「英語を話す３つの原則」を公開します。



⇒　ネイティブ・イングリッシュならカンタンに話せます…





作者：スティーブン・ベラルディ先生のプロフィールはこちら