カテゴリ:やはり資本は健康なからだ!
ちょっと今回はナツの病気を書かせてもらいやす<(_ _)>
「病気」と言ってももうすでに「完治」の域に近いものなんだけど…ね。 話は長くなりますが一応幼いころからの病歴を… 実はナツ 小さいころ(1歳半ぐらい)アトピー性皮膚炎にかかりました。 母曰く「あまりにも卵かけご飯が大好きでよく食べるもんだから毎食あげちゃったのよね~, いきなりナツだけバァッと発疹が出来てびっくりしたわ」 そう引っかかったのは3兄弟(兄と弟がいます)の中で私のみ。 よく出ていた部位は よく一般的に言われる「皮膚の弱いところ」にでました ひじ裏(?って言うの?) ひざ裏 耳の下 酷い人から比べると軽めな方でラッキーでした。 特にたまごを除去するほどでもなく まぁ食べすぎたらどうなってたか知らないけど ぬり薬でしのいでました。 でも、やはり小さかったので かかずに我慢 なんてことは出来ず 薬をぬってれば大体かゆくないんだけど きれいに治りかけるととたんとかゆみが出てくる時に よく皮膚をかいてはジュクジュク滲出液をだしては 「こんなの嫌だ~ かゆいー」と泣いてました。 なんてへたれなナツでしたが 『10歳過ぎてもアトピーが治らない場合は大人になっても治らない』 と誰が言ったのかわかりませんが,それを信じて?ました。 『多分ナツは治る!10歳まで我慢すればいいんだ』 とよく自分に言い聞かせてました。 そうしたら10歳過ぎたころからだいぶ皮膚が強くなってきたのか (痒くても我慢できる年頃になったのか)一時期薬を塗らなくても大丈夫になりました。 まぁやはり軽かったのがラッキーだったと今は思うんですけどね。 でも皮膚自体は弱いのでちょっとした拍子にアトピー様はでてきましたが すぐ薬を塗れば収まるまでになりました。 と 長くなるので今回はこれで… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月19日 07時00分45秒
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