とび職人になった
ゴーグルと軍手と防塵マスク頭には手ぬぐいを巻いて。ほんとは、よくとびのにいちゃんたちがはいてる乗馬ズボンをはきたかったんだけど。親方である父親が留守で私だけで作業を始めた。天井板をはずした上の桟の間に、防熱材のグラスウールをはめ込んで行く。はめ込んで、大型ホチキスでガチャンと固定していく。たるんでうまくいかない…。親方の戸棚。親方が帰ってきて、仕事は一気にはかどった。一日ですべて張り終えることができた。このあと、発泡スチロール板をはめ込んで、コンパネを張り、壁板を張り、オレンジオイルを塗って完成だ…。父は、家づくりを趣味にしていて、自宅のあちこちを自分でリフォームしているのです。本職のとび職人じゃないです。趣味です。とび職人じゃなくて、大工か…。ちなみに何年か前に完成した台所がこれです。