あいりーんのキュートな魅力にハートを射抜かれて、
ますます推し度が上がってしまいましたねえ。
昨日(1/5)、ディファ有明で行われた、
『ハロー!プロジェクト☆フェスティバル2011振替握手会』に参戦しました。
平日(しかも年始めの出勤日)の15:00開始という
ハードルの高過ぎるイベントで、
会場に到着したのは15:35頃。
(実は乗り換えを間違えて、予定より40分遅刻)
すでに会場の周りはファンで溢れていましたが、
握手会の列は信じられないぐらいにスムーズに進んで、
4チームとの握手が全て終わったのは15:58。
何と23分しか掛からなくて、
11/23のよみうりランドでの握手会の遅さは何だったんだと
あらためて思ってしまいましたね。
なお諸事情があって、
握手会に参戦したチームは、
「モ」が2回、「マ」が1回、「ス」が1回。
自分が参戦した時間帯では、
「ス」と「マ」は常に列が出来ていて、
「モ」も少しだけ並びましたが、
「ベ」と「キ」はガラガラでメンバーがファンを待っている感じでしたね。
それでは、
握手が印象的だったメンバーを
チーム別にレポしてみたいと思います。
★「モ」チーム
(新垣里沙・鈴木香音・佐藤優樹・清水佐紀・熊井友理奈・中島早貴)
●新垣里沙
2回とも卒業に関する話しをしましたが、
笑顔で丁寧に握手してくれたのが印象的でした。
ひとりひとりの思いをしっかりと受け止めて、
感謝の気持ちを伝えようという姿勢が感じられましたね。
まさにお手本のような握手で、
他のメンバーもガキさんが卒業する前に
引き継いでほしいと思いました。
●鈴木香音
「ズッキの笑顔は最高だよ!!」と2回とも伝えたのに、
返ってきたのは「ありがとうございます」のみ。
いつもの元気さがやや足りない感じでしたが、
握手会はまだ慣れていないでしょうし、
前日までのハロコンの疲れもあったのでしょうね。
次は、
いつもの元気でお茶目なズッキに会いたいです。
●熊井友理奈
友理奈ちゃんは一番最後に並んでいたのですが、
2回とも後半はスタッフにせかされて、
上手く話すことが出来ませんでした。
本当は、
一段と背が高くなったように見えた友理奈ちゃんに、
「何センチになった?」と聞きたかったのに・・・orz。
★「マ」チーム
(真野恵里菜・生田衣梨奈・鞘師里保・須藤茉麻・岡井千聖・福田花音)
●真野恵里菜
「キバコの会に行きます!!頑張ってくださいね」と言ったら、
「ありがとうございます。頑張ります」と笑顔で応えてくれました。
ただもうちょっと、
まのえりのリアクションがほしかったかも。
一見、おとなしくてしとやかに見えるまのえりですが、
実はサバサバした体育会系で、ちょっと推し度は下がり気味ですね。
●鞘師里保
まのえりに対して気合を入れ過ぎて、
隣りの里保ちゃんとは上手く話せませんでした。
実は「マ」チームに里保ちゃんがいることを失念していて、
準備もままならなくて後悔しています。
せっかく里保ちゃんが、
笑顔で聞く体制になってくれていたのに・・・。
里保ちゃんについては、
次の機会で必ずリベンジしたいですね・・・。
●福田花音
一番最後に並んでいたかにょんは、
自身のブログで最初は体調が悪かったと吐露していましたが、
本当に元気がなかったです。
握手に集中できていない感じで、
よっぽど調子が悪かったのかも知れませんね。
★「ス」チーム
(和田彩花・譜久村聖・徳永千奈美・夏焼雅・鈴木愛理)
●和田彩花
常に同じテンションで握手していて、
「リーダーとして頑張ってね」と声を掛けても表情は変わりませんでした。
でもこれが、
今までの経験で身に付けたあやちょのスタイルかも知れませんし、
アイドルとしては正しいのかも。
でももうちょっと、
メリハリを付けてほしかったですね。
●徳永千奈美
よみうりランドでのネタを持ち出して
「英語頑張ってね!!」と声を掛けたら、
プイッ!と横を向いて「頑張るよ」と怒り気味でした。
でもそんな怒った顔がめっちゃキュートで、
推し度が急上昇しちゃいましたね。
なお、よみうりランドとディファ有明で、
どちらも英語ネタを出したので、
ちーちゃんから恨みを買ってしまったかも。
でもこういうやり取りも、
相性が良いから出来ることだと思っているし、
ちーちゃんは推しメン入りに決定です・・・。
●鈴木愛理
「愛理の歌声が大好きです!!これからも頑張ってください」と
よみうりランドの時と同じ内容で声を掛けたのですが、
「うわぁ~!!ありがとうございます。頑張ります」と
またしても感激してくれました。
あいりーんは、
何て心が優しいんでしょうね。
まさにハートを射抜かれた感じで、
3推しから2推しに昇格決定です!!!
ということで、
寒い中で長時間並ぶことを覚悟していましたが、
あっさりと4枚の握手券を使い切りました。
でも、
今年最初の現場は、
あいりーんのキュートな魅力に触れることが出来ましたし、
ちーちゃんのあらたな魅力にも気付いて、満足感はありましたね・・・。