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酔っ払いの愚痴を聞いた。
「こっちから挨拶しても返事すらしない人間に、たまに挨拶し損ねると『挨拶もしないのか』と嫌な顔をする。 そんな人間を尊敬できるか? 俺が自分で「付いていこう」と決めたのなら何されようが気にならないけど、『俺について来い』そう言うなら、人として最低するべきことができるようになってから言ってくれ。」 「小さいことができない人間に大きなことができるわけが無い。」 「まだ続きの話があるのに、『最後に、』『最後に、』『最後に、』連発する人間、信じられるか? ”敏腕経営コンサルタントのありがたい話”も、浮気して『もうしない』『もうしない』『もうしない』と繰り返す人間の言葉にしか聞こえない。」 こんな内容。 面白い(興味深い?)話を聞かせてもらっちゃった^^ もちろん酔っ払いだから、自分のことは棚に上げてるのだろけど、こういった愚痴ならまた聞いてもいいな。 この人の仕事している姿が見てみたい。 そう思った。 メルマガ:「感動の法則」】10回目 「<あしたのために>心のトレーニング・その4「ファンの顔を、思い浮かべる」」 結果報告編。 前回の課題の結果報告。 「ファンの数を数える」っての、これすると自分って幸せだなって、嬉しくなってきた*^^* 心がキュッと小さくなったとき、「ファンの数を数える」と涙がでるかもしれない。 そして気持ちが切り替えられる。きっと。 明日は、思い出すのじゃなくて、影のファンを探してみよう^^ 考えたことが無いことをするのは、とても楽しい^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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