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昨日の夜の回診で、傷口を処置してくれていた先生が『うーん』と一言うなりました。
そして次に出た言葉は、 『あと、二、三センチくらい骨を削ります』 でした。 もうこれは自分の中では覚悟していたことだったし、今は第二関節下まで残れば十分やと思っているし。 下手に骨を惜しんで感染症が広がるなら、安全地帯まで切り落としてもらったほうがいいかなって。 それでも先生は少しでも長いほうがいいから、出来るだけ残しますって言うてくれはりますが。 処置日は来週末か再来週の初め辺りで考えているとのこと。 それが終わればようやく退院です。 長かったわあ~。 右手の指はまだ曲がらないけれど、光りが見えた気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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