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カテゴリ:リハビリ生活
今日は一月ぶりの通院日でした。
リハビリの予約は午前9時。診察は10時半。 ところがですね、目が覚めたら9時回ってました。 ひええええっ。 昨日の夜も気分が悪くて、なかなか寝付けませんでした。 たぶん夜中までゲロゲロ、ゴロゴロ(お腹の音ではなく、布団の上でのた打ち回った)していました。それが原因かなあ。 いつもと同じ時間にさえ起きていれば、まーったく支障なかったのに、なんで目覚めないの。 スグに病院に電話して、リハビリの先生に『寝坊しました、ゴメンナサイ』って謝って次の予約をとってもらいました。 次回は今月末。 これからはいつでも病院に行ける状態なんで、いつでもOKでっす。 それから家を出て、診察には間に合いましたが、予約の時間に行ってもなかなか時間通りには診察してもらえません。 飛び込みの患者さんが多いんです。 今日も再診機にカードを通して受付してもらっていたら、同じ形成外科に飛び込みの若い女性が来られていました。 料理していて左手の人差し指を包丁で切ったとか。 ・・・・・ そのくらいやったら舐めてバンソウコウでも貼っときいやって思うけど、怪我に対する考えは人によって違うからなんとも言えないんだけど。 かなり痛い、痛いと看護師さんに言うてはりました。左手を動かすと指にまで響いて痛くてたまらんねんて。 でもさ、その割には待っている間、私の隣で左手使ってケータイメールをビシバシと送ってはりましたが、左手痛いんとちゃうのん?って思っちゃう。 よくわからんわぁ。 そしてようやく名前を呼ばれて中に入ると、たまたまその診察室に入院中に大変にお世話になった先生がいらっしゃいました。 主治医の先生ではありませんが、傷口の手当てなどもいろいろとしていただいて、忘れられない先生の一人です。 女医さんですがそれがまたシュッとした美人。 タカラヅカの男役って感じで、入院中、その先生が回診に来るたびに少々トキメイていましたよ。ムフフフフー。 マツゲ上げといてよかったー。 診察は10分ほどで終了。 指先に移植しているお腹の皮膚が変色してきているため、見た目が悪くなってきています。 血の巡りも悪く、いずれは足の裏か手の平から皮膚を取って指先に貼り付けましょうかっていうことでした。 ただこれは見た目だけのことなんで、私さえ気にしなければそのままでも全く支障はないって言われました。 うーん、どうしようかなあ。 ただね、指先の皮膚の裂けた痕もナマナマしいし、これはかなり自分の中で気になる部分ではあるんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月10日 15時06分22秒
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