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カテゴリ:現実恋
☆6日 朝早く家を出て、大学のスクバ乗り場に集合!! あたしが着いたのは早くもなく遅くもなく、ちょうどいいかんじ♪ 無事に全員集まって、車5台あるから誰がどの車に乗るか、を決める。 ゼミ内で一番仲いい友達Aちゃんと 「一緒の車がいいな!あわよくば先輩(同ゼミ3年女子みながかっこいいと絶賛) と一緒だったらいいな!むほ」 とか言いながら、男の子が作ってくれたくじを引いて ランダムに番号呼ばれて、結局なんと!全て願いどおり(*´∀`*) いや~~~これにはめちゃくちゃビビったさ! なんという確率!!! 一番最後に番号呼ばれたのがうちらだったから 「あれ?まだ番号出てない?」 「あたしも呼ばれてない!」 「やった!一緒!」 「え?先輩の車も決まってなくない?」 発表後⇒「きぃえええええ!」 という始まり。笑 なんてすがすがしい始まりなのさ!!(テラウザス) もう1人の女の子も大好きな子だったから ほんと嬉しくてまぢでテンションあがった!!!! ぐわーーーーっとテンションあがったまま イケメン先輩&女子3人で、先輩の車で長野へ向かったわけです! ばびゅーーーーん 先輩の車、B●W!!!!恐れ多すぎる!!! しかも誰が助手席行くかで焦ってたら なぜかあたしが助手席になった。いいんですかぁあああああああ!!!! 5月の日記にも書いたけど、先輩とは飲み会の時にも喋ってて その時からめちゃ気さくなの知ってたから4人すぐ仲良くなれた ものすごく長い道のりだったんだけど そんなの全然長く感じないぐらい楽しくて! 運転してる先輩はさぞかし辛かったでしょうけど(;△;) 女子の質問攻めにあいながらも(笑)一生懸命答えてくれて 弾丸&爆笑トークを繰り広げながら、無事に目的地到着 部屋分けで、やっぱりあたしとAちゃんは一緒だった!笑 2人部屋か3人部屋で、うちらは2人部屋♪ そっからはしばらくグループワーク! 6時に一旦終わって、Aちゃんはまだやることあるから 1人で先に部屋戻ったんですよ。 暇だからテレビでも見ようと思ってつけたら 少クラやってて、…そりゃ見ますよねw 真紅やばいな、意外といいかも、とかゼミ合宿でまさかのヲタw 隣の部屋のヲタ友(亀担)を連れてこようかとも思ったけど 山PとJUMPだからいっか、と思って1人で観ちゃった。 …ことを後で伝えたら、「ちょ、呼べよw」って言われた\(^O^)/バロス 夜はBBQ&花火!今年2回目の花火!やっぱ花火イイネ! 大好きなお酒(笑)もあったよ~ ほろよいは気分いいな! でもさ、BBQしてる時に「(今ご飯だけど)お酒飲む人~!」って 男の子達が買ってきてくれたお酒持ちながら みんなに尋ねてくれたんだけど その中でなぜか、あたし1人だけ「はいっ!」って 思いっきり挙手しててさ!!!!めっちゃ恥ずかしかった!!! みんな少し経ってから「あ、お酒ちょうだ~い」とか言ってたけど・・・ あんな飲む気満々で手挙げてたのあたしだけ…友達に笑われた。はずい。 その後解散して、あたしは早めにお風呂でも入って 先輩が夜も語ろうよ!みたいなこと言ってくれてたから すっぴんは恥ずかしいけどもAちゃんと一緒に 先輩と語り合ったりして… ってなことを考えていたわけだ!だがしかし!!!駄菓子菓子!!! お風呂入ってAちゃんと喋ってたらうちらの部屋に亀担が来たんですよ! 亀担はめちゃくちゃ好きだから大歓迎で 3人でめっちゃ喋ってたんだけど なぜか続々と女子メンがいっぱい入ってきて 女子11人中8人がうちらの部屋に居た!謎!!!!爆死 最初はみんなでケラケラ喋ってたんだけど 途中でなんだこの人の多さ!と思いながら若干呆れて (別にみんなが嫌いなわけじゃないです!好きです! ただあの狭い部屋に8人もいることに耐えられなかった!笑) 亀担が風呂入ってる間にAちゃんと一緒に 先輩のいる1階のロビーみたいなとこ?にいったの。 そしたらさ!もう先着がいたわけ!! 11人中8人の残りの3人が先輩を取り囲んで談笑ですよ! キィエエエエエエエ(⌒ー⌒)エエエエエエエエ どうにかして喋ることができないか!と思ったけど どうしても入っていくことができず断念。 渋々部屋に帰る。 もう8人でもいいや!と思って、うちのベッドで Aちゃんと亀担と3人で喋る。 途中Aちゃん寝る。爆 まぁ必然的にジャニヲタが集まれば そこではジャニ話に花が咲きますわなw と思って喋ってたらヒートアップしすぎてとんでもないことになった! 前々から亀担とはよく喋ってて 2004年のKAT-TUNが一番好きっていうのも知ってるから その時代についてよく喋るんだけど 昨日はもうお互いがマニアックすぎてやばかった! 主に少クラでしか活躍してなかったから、少クラばっかりだったんだけど It CAN'T BE→悲しくて眠れない→ボニバタの流れで 興奮するのは当たり前だよぬ。(ちなみにお互い仁亀信者) 「2004年の少クラのネバアゲってさ~」 「赤?黒?どっち?」 「あ、黒の方!」 「タグのタップ後ね」 「昔Myojoにさ、仁亀のドアップのピンナップだっけ? 硬い紙付いてたよねw」 「赤と黄のチュー顔でしょ?」 こんなん普通の人通じないーーー!!!!!!笑 どうやらあたしはこの辺のKAT-TUNについて語ってる時が 一番幸せみたいで(笑)楽しすぎてしばらく眠れなかったw 2004年はほんと…ネ申だったよね。 トサカメ(亀担の一番オキニ)がツキノミチとか歌ったりしてさ、 「ずっと6人でKAT-TUN」(タグがケガで休みだったから)って言っててさ。 そんな時が一番好きだったな~~~~って思ってさ。 そんな、自分が一番好きな時代を分かってくれる人がいることの嬉しさ! あーーーーー、感動だわ!また話そ! 結局、どこに行ってもジャニヲタはジャニヲタだった。爆死 眠るまで、ジャニヲタw 途中でみんながあたしたちの部屋から出て行って Aちゃんが起きて3人で喋ってたんだけど、 あたしは気づいたら朝だった(・∀・) 喋りつかれて寝てたw 二日目は、また後ほど(・∀・)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.07 23:41:05
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