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テーマ:バンコク帯同日記(205)
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あるいていけるレストランか、電車BTSでいって、そこからあるいていけるレストランという選択しから少しはなれ、タクシーにのって、レストランにいく、という行動パターンを、じょじょにためしている今日このごろ。
そのトライ第2回めは、今晩いった、ソイ23ちかくのレストラン プアン・ゲーオです。 「歩くバンコク」とじっくりにらめっこしたところ、「常連客が集う」「週末はタイ人の家族づれでにぎわう」といったフレーズにそそられて、タクシー乗車にて、「ソイイーシップサム」とお願いしました。厳密にはソイ23じゃないんだけど、ちかくまできたら、右に、とか左にまがって、とか「チョッティニー」ですか、ここでとまって、とかいおうとおもっていたんです。 ところで乗り込んだ夫や子どもとあれこれはなしていたら、突然運転手さんが「バンゴハンイクカ?」と。え?日本語はなせる運転手さんははじめてかも。 「プランゲオにいく」といったら「プワンゲオ?」そんな発音をされた。「プワンゲオ」と言葉をかえしたら、きっちりそのお店の前にとめてもらえた!すごくラッキー! そしてそのお店、7時15分くらいに到着したのだけれど、すでに1階はいっぱいで2階にとおされて。 トムヤムクンとカニのカレー炒めと、子どもにはエビだんごのあげものと、ポークとソーセージのカオパット(チャーハンってこれでいいんですよね)を頼みました。 焼飯が、50バーツとか60バーツとリーズナブル。 ビールも大瓶でシンハーが90バーツはうれしい。(あ、私は今日はソーダウォーターでした。でもこれも大瓶)。 子どもが頼んだアイスミルクティーのいろは、いつものレンガ色でなく、セピア色にちかい茶色で、イギリス紅茶っぽい。 とにかく、おいしい!そして子どもも喜んでいる!タイ料理、なかなか子どもが喜ばないんだけれど、ここなら、子どももそして何より親も大喜びです! かに、夢中でたべる。 トムヤムのエビ、大きくて身がいっぱいはいってる! は~。お腹いっぱいたべて、それで、900バーツにならなかった! メニューがメインのものは写真つきのもあって、あとは英文併記で説明が丁寧なのもうれしい。私たちが食べ終わるころは、インド人家族とか、カップルとか、タイ人の若いグループ10人組とかで2階せきもうまっていました。 またきっときます! 住所は108ソイ23スクミットで、ナルシサスというディスコの並びでした。 以上今日のおいしかった!感動リポートをおわります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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