|
テーマ:バンコク帯同日記(205)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日もタイ語教室いってきました。
午前10時からの授業は、全部で13人が生徒。 そのうちアメリカからきたひと3人 日本からきた人5人 あとは、それぞれ1名 スイス、スエーデン、台湾、スペイン、韓国 で、みんなだまってタイ語の授業を聞いています。 先生はネイティブのタイ人が2人。 今日は絵解きビンゴをやりました。 ビンゴのかみをわたされて、あと小さな紙もわたされて、 先生がひいたカードが、Nのねずみならそこに小さな紙を置く。 ねずみとか、ひこうき(クルンビン)とか、みて、きいて、そして紙をならべていく。 ビンゴの人は、オーバーに、「ビンゴー」と言ってね~。と先生。タイの人は本当に、オーバーアクションで大喜びするのだろうか???半信半疑です。 帰り道の電車BTSで、つぎはナナ駅」とかやるアナウンスのうち、タイ語が耳にはじめて飛び込んできました。 サー(ナントカ)トロンパイ、ナナ。 ネクストステーション ナナ。 あれ?それまではカオスだった音が、少しずつ耳に届くようになった。といっても、まだ発展途上ですけどね。 学校のあるラチャダムリを起点に、おいしいお店さがしも、そろそろ始めようとおもっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|