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某コンクールになっちんの絵画が入賞しました。
美術館に展示されているので、家族で見に行きました。 子供の絵って、どれもこれも味があってよろしいねえ。。。 自分の子が一番うまい!って言いたいけど、他の子もうまいよ。 私が他の絵の子の絵をウロウロ見てまわって戻ると なっちんと、私の母と、知らない男性が話していた。 なんでも、急に「○○○○(なっちんの名前)さんですか?」と声を掛けてきて 絵をべた褒めしてくれたらしい。 なっちんの絵は「入選」なんだけど 「この絵が“特選”じゃないのは、絶対おかしい!」としばらくの間、熱弁されてました。 男性の息子さんも一緒にいらしてて、その子の絵の方が上手たと思うんだけど・・・・ 「来年もがんばってね!!」と激励されて、なっちん、恥ずかしそうでした。 去年もこのコンクールで「佳作」もらってるので 「来年は“特選”狙わないとねー。」なんて皆で言ってたけど こういうのって、欲がでるとダメなんだよね、きっと。 しかも 「姉妹で“特選”とるといいねー。」と、欲深くなってました。 “うちの子は絵がうまいなー。”と漠然と思っていたのですが、親の贔屓目があるので 第三者に認められるのは、嬉しいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.24 14:41:17
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