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カテゴリ:かぶきぃず
サダメだとか運命だとかは判らぬが連綿と続く歴史ってモノは否定できない。
バラバラだった7つの星が結ばれて北斗七星を形作った・・・・・なんてコトぢゃなく・笑。 大殿様とアラカンさんと長谷川センセは同じ舞台に上がったことがあるそーな。 知恵蔵も阪妻さんも歌舞伎の世界に居た・・・・・ってコトまでは知ってた。 アラカンさんの証言でも大殿様の証言でも 歌舞伎時代のコトは語られてるのでおぼろげながら解ることもあるが。 意図的かと思うくらいに阪妻さんラインから歌舞伎時代が浮かばない。 ・・・・・・・何故阪東なのかってのが疑問で調べ始めただけなので回り道だらけなんだけど・笑。 歌舞伎に坂東家はあっても阪東家はナイぢゃん。 昭和20年代半ばの歌舞伎評を読んだりしたときでも 意図的に隠してるような塊に遭遇するのに 大正から昭和初期なぞもっとあるだろし。 でまだウラを取れてない段階だけど師匠筋(もしや師匠?)にぶち当たったようで。 別件でゆくゆくはソノ人自身を調べる予定だっただけに何かどこかで繋がってるのかも・・・・と。 ソノ家自体が続いてるだけに名を伏せたか他に理由があるのか・・・・・。 好きになる人達が好みの中で重なっただけ? ・・・・・偶然が重なりすぎるってのも気持ち悪いぢょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.23 23:04:15
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