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カテゴリ:かぶきぃず
・・・・かっぱ●びせん?
というより昨日の余韻が身体に残っているようで・笑。 動きやリズムが歌舞伎調。 で。 ・・・・・筋肉が張ってる。 オイラが出てたわけぢゃないのに・笑。 お舞台のライブ感というか一体感が好きだからかな。 ときどき同じ呼吸をしながら見てる。 大向うを掛けたいのもソノ一環。 ・・・・宮様のお舞台にしか掛けない(←一応操を立ててるゾ)けど 本当は歌舞伎も掛けたい。 キメどころでビシっと入ったときの役者の表情や お舞台自体の空気なぞ一気に一つになった感じがする。 ただただ見て楽しいワケではなく参加している感じ? 乗り移ったかのようにも見えるときがあるんだよね。 役を演じてるんだから役者自身であって役者とは別モノなんだけど。 うまく言葉に出来ないのがモドカシイのぢゃが 大向うを掛けて一体になれたときって 神々しいというかやはり芸能の祖っていうのは神事なのかもと思うのぢゃ。 ・・・・・太古の昔から変わらないものかも知れぬと思うと 益々もっと馳せたい!もっと知りたい!もっと感じたい!ってな感情がふつふつ。 コレだからやめらないしとまらないんだょねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.09 22:22:49
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