なっとのつれづれ日記

津上明メインバージョン。


タイトルだけで内容を思い出せなかったけど。


桜の下の仁哉で思い出した。



・・・・・・・現代ではかなり難しい話ぢゃろ。
社会正義ぢゃとか社会を憂えるとか
ソレに鉄槌をだとか（方法の是非はともかく）
行動に移す奴は絶滅してるよぅな気が・・・・・。


まぁ純粋な思いを利用する輩は現在ものさばってるけど。


倉地さんの好青年っぷりが悲しいくらい美し。


津上っち・・・・・流血ばんばんしてテンション高すぎ・・・・血圧も高そうぢゃ。




で。
仁哉の美少年系だった頃って実は知らない。
・・・・一番若いのはデスパーシティの青年かな。

実は過去この方のお舞台を見たことがある。


コネのコネで入らしてもらったので花束を渡しにゆくなんてなおまけつき。

そのときに見たかったのは「光明寺博士」・笑。


まさか白衣での登場とは思わなかったので仰け反ったけど。


・・・・・・・。



この話の放送日が78年5月17日。

30年でこんなに世相が変わるのか～。



でも神代課長みたいなクールで熱い上司もいないよなぁ。


ろんぐろぉんぐあごぉ とぅうぇんてぃすうぇんちゅりぃ♪って歌がぐるぐる。


見事特撮英雄達。