なっとのつれづれ日記

あれるぎる歴を重ね痒さも何通りも経験し。

ぢゃがコノあれるぎは痛みを伴う。


アトピーのように外で反応しているものは
見た目的にも本人的にもイヤぢゃが他人が見て「あれるぎだ」と判る。


ぢゃが内部で起こっているものや痛みなど他人や外からはわからない。





スギ花粉症がここまで認知されるまでは
晩冬くらいにいつも洟をズルズルさせて自己管理の出来ない子と処理され。


全ての人が起こる反応ではないことも解っているのぢゃが。



しかし中や痛みはあれるぎ体質の人でもない人もあり理解されにくい。



オイラの場合目が酷く。


焼けた金串を眼球に刺してそのまま後頭部に貫かれる感じ。

刺されるような痛みと熱さと周囲の鈍痛。

痛くて開けてることも閉じることも痛いので
しっかり開かないから周りにも解るはず。

「なんちゅう不細工な顔しとんねん。
　石松ごっこでもする気か。
　森の石松やったら周りに迷惑しか掛けてへんねんから
　これぐらいやっとけ！」と溜まった焦げ付き仕事を丸投げした上司がいるから。


・・・・・ぱわはらですが。



るーてぃん仕事ですら片付かないから無理出勤してるのですが。

片目がほとんど見えてないので遠近感がなく昨日も帰宅に時間がかかった。




なんでこんなにしんどいのかね。

健康で文化的な生活・・・・基本的人権もない生活か。