|
テーマ:80年代の忘れ物(41)
カテゴリ:そぼくなぎもん
わかったと答えるにはやや上から目線な気がして。
俺をよろしくって。 阿木耀子さんの作詞。 海に泣きに行くのか・・・・・。 強がってイキがって一人に憧れてるのに 淋しがりで甘えたがりで一人ではいられないって・・・困ったチャンぢゃのぅ。 ・・・・・・そんなヤツを結構知ってるのでりあるぢゃが。 S-1も空を見て泣く歌があるけど 時代的にも同じ頃だし泣いてもよかったのかと驚き。 ・・・・・そぅ言や沖一也と同じ髪型か。 もう一人チラついたのが劉徳華。 若いときにこの曲調やこの路線の歌を歌ってるょな。 ・・・・・・動きも似てなくもない。 違うのはパンツの丈と髪のカール度? そうかぁ徳華も82年頃から活動してるからチラついても仕方ないのかも。 歌ってるのは85年頃からみたいだけど。 ありのままを受け入れて欲しいのなら 砂まみれのジーンズよりも大事なものを大切にしろょ。 ・・・・・・・基本的に海水に濡れたデニムは嫌いなオイラ。 締まってくるし重くなるし緊縛系拘束着なんだもん。 砂抜きしてからしか洗濯機に入れれないし。 ・・・・・・誰かが海辺や渚に「バイクを停め」る歌で言ってたな。 バイクが傷むからヤだって。 やはり80年代ってのは文化が違うのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.04 21:45:58
コメント(0) | コメントを書く |