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テーマ:特撮について喋ろう♪(4729)
カテゴリ:こすぷれ
高岡ボンバー。
まんまと高岡の術数に嵌っている正木本部長。 そういう意味でも感情の起伏が感じられない大樹は主人公でありえたのか疑問、 まだ竜馬は感情の揺らぎや妹がらみでも何らかの人の匂いがあったのぢゃが、 SRS側がバタバタしすぎというかドラマ性を追ったと思われる割に成り立ち辛かったようだし。 レスキューポリス3部作としては女性隊員の発声が一番よかっただけに アニー街道驀進してもよかった気も・笑。 竜馬役の山下氏の言に拠れば大樹と並ぶと自分が先輩に見えないのが哀しいとあったけど ・・・・・・・すまぬ、大樹に頼りガイを感じたことはなかった。 当時も当時よりも大きくなったはずの今も、 結構本部長が熱かったからかのぅ。 日曜の朝には重かった。 ・・・・・でもよ高岡の動機って時代劇にはゴロゴロしてるんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.28 22:17:46
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