|
カテゴリ:らびりんす
昔洗浄剤じぷしーだったけど。
やはり薬があってなかった。 規定量の1/3程で過剰な反作用。 意識や記憶が飛ぶ。 ・・・・・・時間経過の認識もまだら。 筋力の低下や音が痛みに感じるし普通に座っていることも苦痛。 浮腫も出てる。 なのに幻? 頭が痛いのも首が回らないのも現実ぢゃないのか。 歌舞伎観ても拍手すら激痛。 楽しかったことは何ですか・・・・・だと。 そんなの遠い昔な感じで思い出すこともできず。 流離うのも流離い甲斐があるならよいけれど。 ただ一つ言えるのは親ですら理解しない現状を 完治を望めない悲しさも宮様もご存知だということ。 つくづく付き合いのよいお方だ。 過去に日本の医学的に病気として扱われていない症状も お互い罹ったときも精神的に一人ぢゃないと思えた。 そのときも治療に保険が全く使えなくて大変だったっけ。 やっぱり凄い。 まだ現実を受け止めきれないオイラに 初めてお目にかかったアノ日のように「怖がらなくていい」と今でも言って下さるだろうか。 だからといってじぷしーは続くのか。 漂泊がよくないのか? 反対に留まることがよいのか? でも停滞はあまりイイ意味に使われないよな。 それにしても熱い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.06.02 01:26:58
コメント(0) | コメントを書く
[らびりんす] カテゴリの最新記事
|