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2021/09/23(木)04:40

梨のおいしい食べ方(改稿)

グルメ(149)

​● 「美容と健康ひとくちメモ」● 発行日:2021/ 9/20 発行・編集 美杏香エスティーショップ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ から紹介させていただきます。 【梨のおいしい食べ方】 おいしい梨を見極めるポイントは、超カンタンで、手で触ったときに柔らかいものやシワが入ったものではなく、ずっしりと重く、皮がみずみずしいものを選びましょうとのこと。洋梨は、木の上で成熟しない特性があるため、おいしく食べるためには追熟が必要なので、常温で放置し、甘い香りが漂いはじめたら食べ頃だそう。逆に、和梨は追熟しないので、放置していると水分が失われてしまうため、購入後はビニール袋に入れて冷蔵保存し、2~3日以内に食べきるのが理想なのだそうです。 また、和梨、洋梨ともに、甘みがあるのはおしり部分(下部)で、和梨は種のまわりもおいしいので、芯を出来る限り最小限に切り取り、甘さが均等になるようにくし切りにして。夏から秋に向かう季節の変わり目。夏の疲れがたまり、1日の寒暖差も生まれることから、体調をくずしやすいシーズン、そんな時期を元気に乗り越えるためにおススメの果物だそうです。 ……以上。 個人的には、和梨の皮は剥かずに食べることもあります。意外と梨の皮は薄くて甘く、食べても違和感はありません。 (皮が甘いというより、皮と実の間が甘いのかもしれません。皮を噛みしめると甘みが出ます。和梨は国産なので、食べる前に洗えば残留農薬も心配ないとネットでは書いてあります。なぜかというと、日本の検査基準は厳しいからです) 梨の主な栄養成分は以下の通りです。 ●ソルビトール:血糖値の上昇を抑える。 ●アスパラギン酸:疲労回復効果。 ●カリウム:血圧を下げる、むくみ解消。 これらは、皮に多く含まれます。実の80%は水分だからです。

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