テーマ:新型コロナウイルス(10868)
カテゴリ:健康&料理
下の図を見れば一目瞭然ですが、食べすぎまでいかなくても、あまり体調のためには良くない内容が多いことに驚きです。
小麦粉(お菓子・パン・米類・粉もの・ソフト麺)の摂りすぎ、添加物の多い食品(冷凍食品・即席麺・コンビニパン)、健康そうだけど実は糖質が多く高カロリーなシリアル食品などによって疲れやすい・体調の悪化が危惧されます。 しかも、これに運動不足が重なると……。 人気の冷凍食品ですが、当ブログで6月26日の記事「怖い冷凍食品の実態」(日刊ゲンダイ)を見ていただくと、その実態が分かります。 シリアルの主な原材料は、砂糖・小麦粉・添加物です。これはお菓子に近い。 サイト「IN YOU」において《どんなシリアルなら健康になれるか?》という記事があります。 ・JASなどの認定マーク、または海外のオーガニック認定マークがついていること。 (これにより遺伝子組み換え食品を避けることが可能) ・原材料がシンプルであること。 ・添加物が入っていない。 ・精製砂糖が入っていない、または配合率が少ない。 (甘味料が入っている場合は天然甘味料かどうか) ・穀物が多く入っている。 ……以上が、参考になる指針・要項です。 個人的に《家飲み》には、赤ワイン(ぶどう=ポリフェノール)と、生姜をおろし器を使ったり下のドリンクや「きざみ生姜・にんにく」、ジンジャーエール、レモン汁に焼酎やジンを入れて飲んだりしています。 つまみには定番の「刺し身」や「辛い物」 上記以外に、以下の食品が多いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月08日 03時19分00秒
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